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2008年11月15日 (土)

風の杜

 広い!私の里山が、25個すっぽりと入る広さです。まあ、猫の額の
 ような、私の里山と比べること自体がナンセンスという説を唱える人も
 いらっしゃるでしょうが、それでも、週末だけでは遊びきれず、4年後の
 毎日が日曜日状態になっても、たぶん、遊びきるには、ちょっと、
 手に余りそうなのに、風の杜の広さときたら、大の大人が十人がかりで
 一生遊んでも遊びきれない広さなのです。

 元はキャンプ場の跡地だということですが、ネットで検索していくと、
 戸代城跡に展望台やアスレチック施設を作り、戸城山森林公園として
 完成されたのが昭和63年のことのようで、おそらく、同じ時期に併設
 されたものだと思われます。

Img_1560

 ↑↑↑が、この風の杜オーナーのCAN(カン)さんの工房&レストランです。
 元はキャンプ場の管理センターだったとのことです。

Img_1568

 吹き抜けになった内部の木組みがすばらしい。このすばらしい風の杜で
 大人の修学旅行と称するオフ会が開かれたので参加したのでした。
 例によって、ネット上では知り合いなのに、リアルでは、初対面の方ばかり。
 あらかじめ、イメージができちゃってますから、現実の姿との整合を
 とるのに、しばし、時間がかかります。CAN さんなんて、敷地内に、

Img_1570

 ↑↑↑んなのを祭っていたりするものですから、ぁゃιさ、爆発(笑)
 おまけに、

Img_1585

 ↑↑↑んなのを祀るプレハブのお堂が敷地内にあったりするものですから、
 知らない人が見たら、ぁゃιぃ に決まってますって。それに加えて、
 ネット上でのやりとりによってイメージができちゃってますから、けっこう、
 ビビリながらの訪問だったのですけど、お会いしてみると、とんでもなく、
 まっとうな方だったので、びっくりしました。ついで(笑)に、まつをさんは、
 思った通り、まっとうな方だったので、こちらは、少し、がっかり?
 あ、そうそう、似顔絵ありがとうございました。

Image1

 部屋の壁に貼りだしております。いつか、50号の作品で見返しちゃる
 けんね。って、何を闘争心燃やしていることやら。

 仏像群は、なんでも、宗教家のおじいさんが亡くなったとかで、行き場が
 なくなったものを信者の方々が、生前、そのおじいさんの預言で聞いた
 とおりの方角と場所の特徴に一致する風の杜に導かれ、CAN さんに、
 安置させてくれとお願いしたらしい。ああいいですよと、CAN さんがOK
 したものだから、ぞろぞろと、不動明王やら、慈母観音やら、十一面観音
 やら、薬師如来やらが、越してきたとのことです。今、ちゃんとしたお堂を
 建てるために、浄財を集めてるとのことですけど、そんなのが建っちゃうと
 ひさしを貸して母屋を…じゃないけど、私なら心配しますが、CAN さんと
 きたら、珍宝さまといい、仏様群といい、こうして集まって来るというのは、
 なーんとなく、ゲンがいいみたいに思っているらしく、やっぱり、まっとう
 じゃない?(←ウソウソ)なんて思ったり。私なら、断りまくります。だから、
 幸せになれない?

Img_1586

 仏像群の中でも、↑↑↑の方が、私のイチバンのお気に入り。 仏様と
 いうよりも、神様系もしくは、巫女系なんでしょうけど、彩色の具合と、
 作りのいいかげんさ、色の落ち具合など、なんとも、いいですね。

Img_1562
Img_1573
Img_1574

 CAN さんが用意してくださった、なまずの一夜干しの燻製、沢ガニのボイル、
 鹿肉の燻製を始め、しんのじさんや、うーさん、thom さんの料理やパン、
 コーヒーに、佐世保組さんの殻付き牡蠣に、あれやこれや、ホントに、
 ごちそうになりました。

Img_1587

 巨木に見送られて、風の杜をあとにしましたが、いずれまた、そう遠くない
 将来、再訪してしまうと思います。やはり、ここには、いろんなものを
 吸い寄せてしまう磁力のようなものがあるに違いないと確信しているのです。

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コメント

こうやって改めて話を伺ってみると、やはり風の社は一度は足を運ばせて頂かなければならない所のように思えます。
いつの事かわかりませんが。(^^;
まつを氏があっという間に描き上げたであろう、スケッチは、そっくり?(^^;

ブログから受ける印象と、お会いして感じた優しくて人間味あるれる人柄と、少しイメージが違いましたが、お会いできて幸いでした(^^)
いつか又何処かで、ご一緒できますよう祈念しております。
   ~拝~


 たとえば、hana ちゃんで諸国漫遊時に、それと知らずに
 風の杜と同様、カフェとだけ看板が出ていて、通りがかりに
 寄るかどうか。寄ったとしても、コーヒーを飲んだだけでは
 結局、何も見ないし、何も聞かない。ただのドライブや
 旅行ではない、何かに出会う「旅」をするには、どうすれば
 いいのか。そんなことを考えました。

 焚き火さんは、良い意味で、ネット上で描いていたイメージを
 壊していただきました。おしゃべり、楽しかったです。ホント、
 またどこかで、じっくりと、お話を聞きたいものです。
 しゃべってみたいことも、たくさん、あるし。

仏様のプレハブは、遠目で怖気づいたので、遥拝で済ませましたが、
さすが風さんは、こんな可愛い巫女さん像を、ちゃっかり
見つけてしまわれたのですね。

50号、ますます期待しちゃおう!


 ウチの女房は、この巫女?像の写真を見るなり、「消して!」
 気味が悪いんだそうです。仏像のたぐいは、あまり、夜見るもの
 ではないと思いますが、真っ昼間とか、朝の光の中で
 拝見するぶんには、美術展で彫刻や塑像を見るのと
 大差を感じません。おそらく、親の代での分家で、
 子供の頃には、仏壇がなかったので、宗教心に欠けた
 ところがあるのでしょう。神社でもお寺でも教会でも
 建物とか祭器、仏具などに眼が向いて、興味をそそる物は
 ないかと探してしまいます。

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