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2009年2月22日 (日)

4のスリーカード

 3のフォーカードを切って、一週間ばかり経ったときに、管理本部から
 全社員向けに、「キャリアアップのための申し出書」というシートが配布され
 ました。いわゆる転勤希望の申出を受けますよということなのでしょうが、
 実は会社側からの、このような呼びかけは、初めてのことです。提出は
 任意で、会社としても、どの程度の数の社員から申し出があるものか、
 どのような内容のものが出てくるのか、皆目、見当がついていないはずです。
 でも、私にとっては、渡りに船。いいタイミングです。3のフォーカードの
 企画書は、営業本部方向にあがっていくと思われますので、その途中で
 時間がかかったり、最悪は、いつのまにか消滅ってことになりかねないと
 危惧していたのです。でも、この申し出書を使えば、まったく、別ルートから
 同じものを提出できます。うまくいけば、担当部署を上と下からハサミ
 撃ちにできるかも知れません。通常であれば、こんなヤリ方は、反発を
 招くでしょうけど、今回は、会社側からの、おさそいなので…

1.将来どのような社員になりたいですか?
  その中で実現したいことをできるだけ具体的に記入してください。

 定年まで、あと3年半ほどなので、「将来」などというものはありません。しかし、
 残りわずかな日々だからこそ、完全燃焼できるような仕事をしたいという
 気持ちが高まってまいりました。
 そこで、添付の企画案を担当部署で検討していただくべく、○○長経由で
 2月10日に提出いたしました。その企画案の中に実現したいことを具体的に
 盛り込みましたが、ボリュームがあるので、端的に申し上げれば、○○○に
 関わる新事業を立ち上げるための準備と事業を軌道に乗せるまでの
 3年あまりを直接、この手で関わってみたいのです。

2.現在の職種・職場などについて思うこと

 どのような職種・職場についても、かならず、光の部分と影の部分があります。
 それを踏まえれば職場に大きな不満があるというわけではありません。
 しかし、職種に関しては、慣れるまでの3年間は別として、5年経ち、この先、
 3年半、同じことの繰り返しとなるなら、ため息が出てしまうというのが、正直な
 ところです。やっている仕事は、単純作業なので、ついつい、さまざまなことを
 考えてしまい、今回提出した企画案も、そのほとんどの部分は、作業しながら
 思いついたアイデアをメモ書きしたものが骨となっています。

3.希望職種・希望部署店舗

 企画案の中に言及しておりますが、新事業を形にしていくための
 ラボが必須です。そのラボで今回の企画案を実践していきたいと
 思います。ラボ設立までの準備部分にも、しっかりと関わりたいと
 希望します。

4.希望職種・希望部署店舗でやりたいこと

 企画案への異論反論質問に答えていくことで企画案をグレードアップし、
 より精度の高いものにしていくことは、もちろんなのですが、お客さまと
 直接関わることで、いわば、新事業の土作り部分を、しっかりとやって
 おきたいのです。また、好況のときであれば、相手にしてもらえないような
 企業とも、この時期であれば、新事業の品種改良部分を提携して、やって
 いけそうに思えるのです。また、社員の中に、キャリアアップを考える
 若い力があれば、ともに、この新事業に携わり、栽培方法を研究して
 みたいのです。

5.希望先で今後活かせると思う自己の能力・資質について

 他人と同じことをやるのは、やや、苦手とする部分がありますが、あまり、
 人がやらないとか、ほとんど、誰もやったことがないことに取り組むのは得意
 分野です。しかし、新事業に取り組ませていただけるなら、その取り組みの
 中で、この新事業には先がないとわかれば、それまでの関わりに固執する
 ことなく、そのことを報告できるであろうことが、最大の資質だと思います。
 でも、今回の企画については、自信がありますよ。だから、その資質の使い
 どころはないと思います。

6.上記以外で異動等を希望する場合の理由

 我が社の置かれている立場は、決して安穏としていられる状態ではありません。
 その中で、小売業でもサービス業でも製造業でもない、いわば、プロデュース業
 とでも呼ぶべき新業態によって、ローリスク、ローコストで、ハイリターンが
 実現できることを実証してみたいと考えています。

7.健康状態

 7年前に禁煙に成功してからというもの、とても良い状態にあります。
 ここ数年は、歯を一生モノにすべく歯周科での治療を続け、先月からは、
 メンテナンスしやすい歯列にするために歯科矯正を始めています。

 どうでしょうか。熱い心を表現することができたでしょうか。この申し出書に、
 先日出した企画書を添付して2月18日に提出しました。

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2009年2月14日 (土)

バレンタインデー

Iskmznyo3m

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2009年2月12日 (木)

3のフォーカード

 大貧民というトランプゲームをご存じでしょうか。4人でゲームします。
 ジョーカーが最強で、次が2。あとは、エース、キング、クイーンと順に
 カードの強さが決められていて、3が、最弱のカードです。親が、最初の
 カードを切ると、隣の者は、そのカードより、強いカードを切り、そのまた
 隣の者は、さらに、それより強いカードを切っていきます。手持ちに、
 場のカードより強いカードがあっても、出さずにパスすることは自由です。
 他のプレーヤーが、すべて、パスをすれば、場のカードを出した人が親と
 なって、自分が好きなカードを場に出すことができます。親が出した
 カードがペアなら、ペアで、場のカードより、強いカードで切らねば
 なりません。スリーカードなら、スリーカードで。フォーカードなら、フォー
 カードで切ります。こうして、手持ちのカードが、すべて切って無くなったら
 あがりで、あがった順番に、王様、貴族、平民、大貧民と、次のゲームの
 ときの、それぞれの地位が決まります。手元に強いカードを残して、
 チャンスを待つか、思い切って出して主導権を取ることを狙うか。
 キングのスリーカードが手元にあるとき、一枚ずつ使うか、ペアと1枚に
 分けて使うか、それとも、そのままスリーカードとして使うか、そのあたりの
 駆け引きというか作戦によって勝敗の行方が決まっていくこともあります。
 しかし、なによりも、手持ちのカードに強いカードが多く、ペアとか、スリー
 カードが多いほど、勝つ確率は高くて、ほとんどの場合、ゲーム開始時の
 手札の善し悪しが、そのまま、勝敗に結びつきます。

 このゲームの名前の大貧民ですけど、搾取ゲームとも呼ばれていて、
 ゲーム開始時に、大貧民は手元のカードの中から、イチバン強いカードと、
 次に強いカードの2枚を王様に献上しなければなりません。代わりに、
 王様は、ゲームを進める上で邪魔になるカードを2枚、大貧民に渡します。
 平民は、貴族に手元のイチバン強いカードを一枚渡し、貴族は不要な
 カードを一枚平民に渡します。このルールのおかげで、王様は、ずーっと、
 王様のまま。大貧民は、ずーっと、大貧民のまま。貴族も平民も、なかなか
 身分が変わることがないのです。王様を続ける快感。王様と貴族が、
 早々とあがったあと、平民と大貧民が、貧乏くさいゲームを長々と続け、
 みじめな気持ちを味わった末、平民は平民で、大貧民は大貧民のまま
 ゲームは終わる…という調子で、夜は更け、やがて、朝を迎えるという
 くらい、学生時代に熱中したものです。

 では、永久に身分が変わらないかというと、配札の妙というか、下位の者が
 早くあがることがあるのです。通常は王様は、バラの二枚、たとえば、4と
 7とか平札のペアでもなんでもないカードを大貧民に渡しますが、カードが
 良すぎて、不要なカードとして3のペアを大貧民に渡す場合もあります。
 こんなとき、大貧民の手元に、3のフォーカードができちゃったりします。
 フォーカードというのは、たいていの場合、最強です。まず、切り返される
 ことがありません。こんなときに、大貧民から、一挙に貴族あたりまで、
 位をあげることができたりします。ルールにもよるのでしょうけど、私たちが
 やっていたルールだと、平民よりも大貧民のほうが、その境遇から抜け
 出すチャンスは多かったように記憶してます。3や4のカードが、ペアや
 スリーカードになる確率が高かったからでしょうか。

 前にも書いたことがありますが、読みの浅さから、会社というゲームの
 中で、貴族にあがる直前のところで、平民の中でも下の方に落ち、そこを
 抜け出すために使った手が、骨を切らせて、肉も断たれるといった、
 キツイ一手だったので、さらに、降格左遷を受けて、大貧民となり、すでに
 5年を経過しました。しかし、毎日、繰り返す単純作業には、さすがに、
 飽き飽きしてきたので、転職を目差してみたり、サマージャンボを買ったり、
 いろいろ、やってはみましたが、やはり、ウマクいきませんでした。
 この境遇から抜け出すことは、ムリかもと、あと、4年、あと、3年と10ヶ月と、
 定年退職の日を待つ日々を過ごしてきましたけど、それも、よけいに、
 気が滅入るばかり…

 ところが、今年の正月を伊豆半島で過ごし、そのとき、見た光景から、
 先月の半ばに、ある事業を思いつきました。半月あまり、毎日の作業を
 しながら、そのアイディアをふくらませていって、じわじわと、形にして
 2日ほど前に、企画書としてまとめて、会社に提出してみました。

 さあ、これが、3のフォーカードであれば、大貧民から抜け出すことが、
 できるのですが…

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2009年2月 4日 (水)

軟白ウド

 あっというまに、二月が来てしまいました。一月は、例年、キウイの剪定と
 ウドのムロ作りが、お決まりの作業で、ここ何年か、欠かさずにやって
 きました。しかし、今年は、伊豆半島に行ったり、沖縄に行ったり、
 お出かけが、多かったことと、hana ちゃんに関する急ぎの作業があって、
 なかなか、取りかかることができずにいました。1月25日の日曜に
 やっと、ムロ作りと、キウイの剪定に取りかかったのです。

Img_1993

 まずは、枠取りです。今年は、枠外に生えていたウドを株分けして枠内に
 移植しました。3本ほど、去年より収穫が増える予定 (^-^)b

Img_1997

 横枠を組み立てて、

Img_1998

 スクモを入れます。このスクモは、仕事関係の方から、スクモ袋に5袋
 いただいたものです。例年、ムロの中は、空洞だったので、完全な
 軟白にならず、赤みがかかっていたのですが、今年は、始めて、
 完全軟白ウドに挑戦です。

Img_2000

 スクモ袋、ひと袋で、この大きさがあります。これを5袋入れても、

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 このくらいにしかなりません。約五分の一程度ってところでしょうか。

Img_2008

 あとは、ひたすら、枯れ葉を入れました。このダンボール箱で、50箱ぶん
 運んでも、

Img_2016

 ここまででした。時間がなくなってきたので、残りは、翌週やったのですが、
 結局、枯れ葉は、80箱ぶん必要でした。

Img_2019

 4時半を過ぎた頃から、キウイの剪定に取りかかりました。

Img_2020

 日没過ぎまで、必死にやりましたが、こちらも、完成に至らず、翌週に
 仕上げをしたのでした。

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