天橋立
金曜日の夜には出発して、早朝の天橋立を散策する予定でした。
でも、出発前に、あれこれ、やらねばならぬことが発生したので、
里山の hana ちゃんを発進できたのは、土曜深夜2時ごろになって
しまいました。3時半、三木小野SAで、ダウン。ところが、ここで、
奇跡の逆転。5時半に目覚めて、再び出発。8時前には、天橋立の
府中側、つまり、宮津から天橋立を渡った反対側に到着。これは、
事前の調査で、宮津側よりも府中側のほうが駐車料金が安く、
府中海水浴場に駐車場があれば、シーズンオフでもあることだし、
あわよくば、無料ってこともあるかもという期待からでした。ところが、
現地に着いてみると、海水浴場専用の駐車場らしきものは、見えず、
海岸沿いの堰堤道路は、漁協関係者しか入れないとのことで、
狭い道を苦労しながら探して、やっと、hana ちゃんを駐車させる
ことができそうな民間駐車場を見つけました。駐車場の所有者に
直接交渉で、天橋立を見物する間の駐車料金を決めるつもりに
なって、看板に書かれた所有者の家を探し始めました。すぐ近くで
hana ちゃんを、その駐車場に入れるところから、ずっと、眺めていた
おじいさんがいたので、所有者の家を尋ねてみました。すると、その
おじいさんが、それなら、ちょっと先に、無料駐車場があるで。
と教えてくれたのです。
それが、↑↑↑ なんと、天橋立の入り口の真ん前。この場所に
隣接して全国健称マラソンの記念碑というのが建っていて、そこにも、
20台くらいの観光協会の駐車スペースがあり、天橋立観光のための
駐車であれば、無料で利用できるようです。↓↓↓が、記念碑の
ところの駐車スペース。
この駐車場で、8時15分からの「つばさ」を見て、持参の朝食も
摂りました。
掃除の行き届いた松並木を歩いて、砂浜に出れば
浜昼顔の群落。名も知らぬ可憐な花も咲いてます。
一時間ほど歩いて、大天橋に到着。
さすがに、この時間帯だと、観光客もまばらです。
小天橋を渡ってると、係の人が、「廻旋しますよ。午前中は、一回だけ」
と、ぶっきらぼーに、案内してくれたので、それは、グッドタイミングと、
見物することにしました。
実際には、ここに掲載した倍ほどの写真を撮ったのですけどね。
小天橋の写真アニメを作っても、しょーもないですし、要は、
所在なさげな、おっさんが写ってるだけだし。でも、ゆっくりと、
橋が回転して、遊覧船が近づいて来るのを待ち、通過後、再び、
橋を元に戻すまでの所要時間は、写真のタイムスタンプを
見ると、わずか、2分ほど。現地で「あのおっさん、ええなー」
「あのおっさんが、こいではるんやで」と、わあわあ、見物してる
身には、もっと、時間が、ゆっくりと過ぎましたけど。
智恩寺文殊堂にお参りして、
ハマナスの群落を見物し、府中方面へと折り返して、天橋立の
最大の目的、磯清水へと向かいました。
小天橋から800mほど、天橋立の松並木の中にあり、西に50m
行けば海、東に100m行っても海という、文字通り、海抜0mの
井戸から、真水が汲めるという古来からの不思議スポットで、
環境庁の名水百選としても認定されています。実は、今回、出発が
あわただしく 、充分な飲料水を搭載できていなかったので、ここで
水を汲もうと、ポリタンク持参で、天橋立を歩いたのでした。しかし、
井戸は使用禁止となっていて、水は、ぽとりぽとりと水滴がしたたる
程度。注意書きにも、「飲用はご遠慮下さい」とありました。とても、
ポリタンクどころか、ペットボトルにさえ、取水できそうになく、残念。
でも、せっかくだから、手に受けて味をみましたが、確かに、真水と
わかった程度でした。
府中側に戻ったその足で、元伊勢 籠神社にお参りし、茅の輪を
くぐりました。境内にあった周辺地図で真名井神社というのがあると
知り、500m程の距離だというので行ってみました。予想通り、
天の真名井という湧水があり、水量もあります。道は、狭いながらも
hana ちゃんが通れないほどではなく、駐車場もありました。それらを
チェックした後、傘松公園に向かいました。
名物、股のぞき。ここが、股のぞき発祥の地なんだそうです。
傘松公園には、登りはリフトで、下りはケーブルカーを使いました。
リフトのほうが待ち時間がなくていいのですけど、写真を撮るなら、
ケーブルカーのほうが都合がいいですね。時刻は、12時半になって
いて、そろそろ、昼食タイム。観光地ですから、食事処は、たくさん、
あるのですけど、出発前にチェックしておいた、このスーパーで、
うな重と、鯖高菜寿司を買いました。航空写真は、google 地図よりも、
YAHOO!地図のほうが鮮明ですね。にしがきスーパーの入り口に、
てんぷらを売る屋台が出ていて、おいしそうなので、わかさぎの
てんぷらも買ってしまい、夫婦ふたりの昼食代は、1000円を
ちょい超えました。でも、インスタントながら、みそ汁付きで、歩き
疲れた足を伸ばして食べることができるのは、hana ちゃんならでは
なのです。
食後、真名井神社で飲料水を確保して、
伊根の舟屋から、久美浜温泉へと旅は続いたのでした。
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コメント
あの回転橋ってそんなに働くのが少ないのですか。
去年行った時行きも帰りも船の通過にぶつかって、
歩行者としては不便な橋だなぁと思いました。
智恩寺になれなれしい猫達が居ませんでした?
結構写真のモデルになって人気者でした。
投稿: さぶ六 | 2009年6月18日 (木) 08時38分
それは、運がいいのか悪いのか。私は、三回目にして
やっと、廻旋のタイミングに行き当たりました。
猫は、そういえば、いましたね。あまり猫好きではないので、
猫がいても、視界に入らないというか、記憶に残りにくいの
ですけど、猫が何匹かいた印象は残ってます。港近くって、
もともと、猫が多いのかな。おまけに殺生を禁ずる
お寺の境内なら、安全となれば、おのずと猫が集まる
という寸法なのですか?
投稿: 何処吹く風 | 2009年6月18日 (木) 20時42分
う~ん、どうでしょうかね、確かに猫の多いお寺は結構あります。
心優しいひとが集まる場所だからでしょうか。
でも単純に雨宿りしやすいからかも。(^^;
投稿: さぶ六 | 2009年6月18日 (木) 21時25分
そう!コメントへのコメントへ、コメントを
いただいたとき、コメントすべきかどうか、
悩む時ってあるのです。そのコメントによって、
ほどよく完結してるとき、さらにコメント
したら蛇足でしかなくなるとなれば、
なおさらです。
って、何に対して「そう!」やねん。
投稿: 何処吹く風 | 2009年6月19日 (金) 22時46分