NTTドコモの倫理観は、ドロボーの十分の一
なかなか、回答がないので、もうひとつ、問い合わせをしました。
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コンプライアンス担当部所からの返答は、長引いているだけなのか、
今後、私からの問い合わせについては黙殺することにしたのか、
そのあたりの判断はできませんが、もうひとつ他の部所の方の
見解もおたずねしたいので、お取り次ぎください。
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今回の「プレミアクラブ」制度改定について、
「ドコモを長期ご利用いただいているお客様や<中略>お客様には
より多くのポイントが貯まるポイントプログラム体系の構築」
とのことですが、
10年以上、ドコモを利用してきた客が、3月以前なら、1900円の
利用額で76ポイント得られたのに、4月以降は、20ポイントしか
付与されません。これのどこが、長期ご利用いただいているお客様が
より多くのポイントが貯まるポイントプログラムと言うのか、
回答できますか?
朝三暮四ならぬ、朝一暮二ですよ。
どう考えても、顧客をサル以下と考えての暴言です。これでだませると
考えること自体が、顧客を愚弄しています。
ぜひとも、マーケティング部の渡部公輔さん、お答えください。
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それに、回答がないままですが、「電池パック安心サポート」の変更には、
最大でも、3%しか、顧客に有利な変更はないのに、
「スマートフォンをより一層ご利用いただきやすくするため、ご提供条件を変更」
と、「お知らせ」する行為は、これまた、これで、顧客をだますことができると
考えての行為なのでしょうか?
盗人にさえ、3分の理があるというのに、たった、3厘の理があればよい
というのであれば、盗人の十分の一以下の倫理観ということになります。
コンプライアンス担当部所からの返答を待つあいだに、ドコモ メール受付
担当としては、このことについて、どう回答しますか?
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