2009年10月17日 (土)

福岡 II

 博多駅周辺には、バイク用の駐輪場があるんですね。艦長さんと
 コーヒーしてる間、メグちゃん(仮名)をヨドバシカメラの駐輪場に
 置きました。2時間までなら、無料で、それをを超えると、3時間ごとに
 200円(125cc未満)だそうです。他にも、いくつも駐輪場があり、
 それぞれの駐輪場ごとに、無料時間が1時間だったり、無かったり、
 課金も、12時間ごとだったり、24時間ごとだったりするみたいです。
 料金も、単位時間ごとに150円~300円と幅がありますが、最適な
 場所を選べば、一日置いても数百円で済むようです。しかも、
 メグちゃん(仮名)を置いた駐輪場は、警備員さんが常駐なんだそうで、
 防犯上も心強いというのがいいですね。

 女房から連絡が入ったので、艦長さんと別れて女房を迎えに行き、
 hana ちゃんを停める場所もないまま、国道3号線を野生の勘が
 命ずるまま走りました。すっかり、日は暮れてしまっていました。
 降下するジャンボ機が、前方のビルの谷間に、とんでもなく間近に
 見えました。博多に住んでる方にとっては、見慣れた風景なのかも
 知れません。でも、他所から来た身にとって、どでかい飛行機が
 ビルの屋上すれすれに、地上からの多彩な光にライトアップされて
 ビルの谷間にフワリと浮かぶ光景は、まるで宮崎駿作品の中の
 シーンのように幻想的で感動的なのですよ。

 やっと、hana ちゃんを停めることができる場所を見つけたので、
 ナビで確認すると、曲がるべき交差点を10kmぐらい行き過ぎて
 ました。来た道を引き返し、アピアリ八田に向かいました…が、
 目的地周辺に到着しているハズなのに、見つかりません。また、
 野生の勘で走りながら、hana ちゃんを停める場所を探して、再度、
 ナビ検索しました。最初はメグちゃん(仮名)用のナビに案内させた
 ので、今度は、hana ちゃんに搭載したナビでルートを検索し直し
 ました。でも、やっぱり、同様で、住宅街のせまい道に入って行って
 しまいます。どうしようもないので、通りがかった人に道を聞きました。
 すると、すぐ近くの小さな病院を指さして、その病院の「下に」あると
 教えてくれるのです。苦労しながら、せまい道を進むと確かに、
 その病院の裏手の崖の下に、アピアリ八田はありました。

Image1

 というわけで、まだまだ、続く福岡編…

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2009年10月15日 (木)

福岡 I

 金曜日の夜に出て、博多に土曜日の朝8時が希望到着時刻でしたが、
 やはり無謀な計画だったようです。広島県の沼田PAで一時間半ほど
 仮眠をとっただけでは、さすがに足りず、山口県の下松SAで再び
 寝てしまって、目を覚ましたのは、午前7時でした。軽い渋滞なども
 あって、結局、博多の目的地着は、午前11時半ごろ。女房を降ろして
 西公園に向かいました。

 まず、西公園の中央展望台の駐車場に停めてみましたが、食堂の
 真ん前で、なんだか落ち着かないので、東側駐車場に移動しました。
 こちらの駐車場のほうが広く、バス専用の駐車スペースも数台分
 あるのですが、いずれも乗用車が駐車してました。観光バスを停める
 ことができるスペースなので長さがあり、乗用車の前に二重駐車の
 形で停めても、なんとか、後の乗用車が出ることができそうなので
 「バス専用」であることだし、そのうちのひとつにhana ちゃんを停めて
 搭載して行ったメグちゃん(仮名)を降ろそうと準備していました。
 ちょうど、そのとき、バス専用スペースに停めていた乗用車のうちの
 一台が出たので、これ、さいわいと、そちらに停め直したのでした。

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 つまり、最初、赤い車の前に停めようとしたのですが、隣が空いたので
 動かしたというワケです。

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 西公園の駐車場は、終日無料。ただし、22時には、施錠するとの
 表示がありました。メグちゃん(仮名)を降ろして、いざ、博多市内に
 向けて出発。

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 まず、向かったのは、ご存じ長浜ラーメン。

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 30分ほど並んで、

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 元祖長浜ラーメンにありつきました。スープは、非常に、あっさり
 していて、たぶん、毎日食べても飽きない味です。麺は細麺。
 乗ってる肉は、塩味で、スープを飲まないようにして、麺だけを
 食べていくとき、この肉をちょっとずつ食べれば、いくらでも、
 替玉できそうです。

Img_3044

 テーブルの上には、好みで入れることができるように、コショウ、
 紅ショウガ、ゴマとともに、濃いダシを入れた小さなヤカンが置いて
 ありました。私も、替玉して半分ほど食べたときに、ダシを足して
 みたら、ぐっと、コクのあるスープに変わりました。これなら、
 福岡中央卸売市場鮮魚市場で、セリを終えた方が、朝食代わりに
 食べるとき、夜、焼酎をしこたま飲んだ仕上げに食べるときと、
 シチュエーションに合わせて味を調整できます。もっとも、以前は、
 長浜屋は、24時間営業だったので、夜の客もあったのでしょうが、
 今は、朝6:00から、昼は、1:40 までの営業時間となってしまって、
 飲み客が帰りに寄るといったパターンは減ったと思いますが。

Img_3047

 食べ終わって、店を出たのが、ちょうど、閉店時間でした。

Img_3046

 こちらが、出口専用。トイレは、店の外にあります。食べてるあいだ、
 おとなしく待っていてくれたメグちゃん(仮名)に乗って、次に向かった
 のは、筥崎宮。ここは、事前にWeb上で調べたP泊候補地だったの
 ですけど、マイクロバスを停めることができるのかどうか、もし、
 停めることができるなら、料金は、いかほどなのかといったことを
 現地調査するためでした。乗用車なら、12時間停めても、上限
 600円とか、500円という安い駐車料金が魅力なのです。
 さっそく、筥崎宮駐車場の料金所のおじさんに尋ねてみると、
 「ダメ」でした。2.5mまでという高さ制限がありました。残念。

 次に向かったのは、福岡空港前の月の湯。こちらは、温泉利用客は
 3時間まで無料なのですが、そのまま、P泊しちゃうと、一時間ごとの
 駐車料金は、500円ということなので、べらぼうな駐車料金になって
 しまいます。したがって、ここも、P泊不可。

 出発日の前日が最初の連絡という無茶な要請なのに、多忙中にも
 関わらず、会っていただけた福岡在住の艦長さんと、博多駅筑紫口で
 デート。今回まで知らなかったのですが、博多駅って、東口と西口
 なんですね。鹿児島本線は、博多あたりは東西に走っているという
 地理感覚だったのですが、古賀あたりから、すでに、南下していました。
 岡山駅も同様に、山陽本線は東西に走ってるという感覚から、北口と
 南口になっていそうなものを、ちょうど、岡山駅あたりを中心とした
 S字カーブを描いて、南北に走っているものですから、やはり、出入り口は、
 東口と西口になります。ただし、今は、西口は再開発で工事中封鎖と
 なっていて、陸橋上の中央口からの出入りとなりますけど。


 さて、そろそろ、眠くなったので、続きは、また、後日。

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2009年9月27日 (日)

その後…

 オイルキャッチタンクは、改善の必要があります。ブローバイガス中の
 オイルミストは、ミストのまま液化することもなく、キャッチタンクを素通り
 してしまったのでした。オイル消費の条件を見るため、石鎚への行きは、
 高速を85km/h くらいの負荷の小さい走りをしました。一般道は、松山
 市内から標高差1,500m を、いっきに登る道でしたから、サードで
 走らないと、徐々にスピードダウンしてしまいそうな急坂が続きました。
 でも、オイル消費は、ほとんど、なかったのです。燃費は、6.1km/L 。
 帰りは、高速をガンガン飛ばしてみました。といっても、105km/h くらい
 ですけど、それでも全力の95%を持続してのスピードなんです。
 最高速度は、130km/h に届かないかも。燃費が、5.3km/L 。
 オイル消費は、200km で2L の追加が必要でした。同じ高負荷でも、
 山坂の負荷は、オイル消費に影響しないという結果です。となると、
 高速でムリな走り方をしなければ、かなり、オイル消費を抑えることが
 できそうだということになります。燃費も向上しますしね。でも、オイル
 キャッチタンクは、ちゃんと機能して欲しいので、とりあえず、ステンレス
 タワシ(↓↓↓)でも、タンクの中に入れてみようかと思ってます。

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 クリネットは、設計以上の大活躍を続けています。

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 比較のために缶ビールを置きました。けっこう、大きな栗があるでしょ。
 クリネットがウマクいったので、

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 今日は、余ったネットを利用して、カキネットをこしらえてみました。
 対カラス作戦、成功するか!

 先週、女房が担当の草刈りをしてくれようとしたのですが、なぜか、
 草刈り機のエンジンがかかりません。プラグを抜いてみましたが、
 特に悪そうにもないし、燃料のせいかも知れないと思ったのでした。
 職場に持って行って、燃料を入れ替えてみましたが、やはり、
 かかりません。詳しい人に見てもらいました。はて?と首をひねり
 ながら、いくどか、スターターグリップを引いてるうちに…「こりゃ、
 かからんわ」と、どうやら、原因を見つけたようです。ドライバーで
 ほじほじして、一発始動。なんと、排気管にドバチが巣を作って
 いたのでした。フン詰まりとは、気づきませんでした。

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2009年9月14日 (月)

オイルキャッチタンク製作

 一年前、hana ちゃんのバルブシールを交換したので、オイル消費が
 超特大である件は、解決したと思っていたのでした。でも、今年の正月に
 伊豆半島に出かけたとき、またもや、オイル量警告灯が点灯したので、
 あわてさせられました。その後、5W-30から、10W-30にオイルを
 変えたら、オイル消費が減ったので、ああ、これが原因だったのかと
 思っていました。ところが、先月、信州にお出かけしたときに、またまた、
 オイル量警告灯が点いてしまったのです。すぐさまパーキングエリアに
 入って、こんなときのために常に搭載しているオイルを追加したのですが、
 給油口を開けると、オイルの湯気が出ている始末。なんと、4リットル
 入りました。全部で8リットルくらいしか入らないのに。手持ちのオイルを
 使い切ったので、あとは、85km/h くらいの速度で、滋賀から岡山まで、
 高速をおそるおそる帰ってきたのでした。

 hana ちゃんのオイル消費量については、わりと早い時期から、
 1500km に1リットルくらいくってたので、Fラインより多めにオイルを
 入れたり、オイル交換を3000km に一回くらいにしてみたりと、
 それなりに注意を払っていました。でも、やがて、1000km に
 1リットルになり、700km に1リットルになりと、だんだん、消費量が
 はげしくなっていくので、バルブシールを交換してみたのです。
 結果的には効果はなくて、それどころか、まだまだ、オイル消費量は
 増大し続けて、先月の信州行きでは、計算してみると、300km に
 1リットルという量にまでなっていました。これはもう、シリンダー
 ブロックにヒビが入ったに違いないと思いこんで入庫したのですが、
 冷却水の量には異常がないようだし、第一、シリンダーブロックが
 割れてたら、何百キロも高速を走れるハズがない。ターボの過給
 しすぎによるオイル吹き上げじゃないのという結論になりました。
 そういえば、近距離、中距離のドライブでは、異常なオイル消費は
 起こらず、長距離の高速道路+登坂が多いときに、どーんと、
 オイルが減っちゃうのです。hana ちゃんの艦長日誌を解析してみて、
 このことがわかったのです。

 原因が判ったのですから、対策を打たねばなりません。いろいろ、
 調べたり考えたりして、オイルキャッチタンクを作ることにしました。
 実は、今年の2月にオイルキャッチタンクは、作ったのです。
 ブローバイガスにオイルが混じるので、インテークに戻す手前で
 ガスとオイルを分離させて、ガスだけ戻してやろうとしたのです。

Img_2029

 ところが、作りが悪かったのと、先月の信州でのように、超大量の
 オイルがタンクに流れ込むことは想定してなかったので、結局、
 吹き上げたオイルは、このタンクからあふれ、道路に撒かれて
 しまったのでした。

 オイルの吹き上げへの対処としては、正攻法としては、もちろん、
 吹き上げそのものをなくすということなのでしょうけど、それは、
 結局、ターボの能力を押さえる、もしくは、殺してしまうという
 方向になってしまうでしょう。一度、ターボの味を知ってしまうと、
 いまさら、ノンターボの世界に帰れったって、そんな殺生な。
 そこで、オイルの吹き上げそのものは、そういうものだと
 あきらめて、オイルが異常に減ってしまう件をなんとかする
 ために、オイルキャッチタンクを作り直すことにしたのです。
 
 2月に作ったタンクを改造するという方法もあるにはあったの
 ですけど、ウマクいくとは限らないし、何よりも工作が非常に
 めんどくさくなるので、まったく、新たに作ることにしました。
 構造としては、ブローバイガスをいったんキャッチタンクに
 入れて、ガスとオイルに分離します。ガスは、吸気系に
 戻して再燃焼させ、オイルは、クランクケースに戻します。

Img_2832

 ↑↑↑が、新しく作ったオイルキャッチタンク。新しいと言っても、
 タンク部分は、乗用車のLLCリザーブタンクを交換したときの
 廃品利用です。これを、ファンシュラウドの上部のスキマに
 取り付けて、

Img_2833

 耐油ホースを配管します。

Img_2841

 エンジンヘッドからキャッチタンクに入ったブローバイガスは、オイルと
 ガスに分離されるはずです。ガスは、インテーク側に戻し、オイルは、
 クランクケースに戻します。オイルレベルゲージの挿してあったパイプと
 オイルキャッチタンクをホースで繋いでるので、ここを通って、リターン
 されるはずです。この経路では処理しきれないほどの大量のオイルが
 発生したときにも、停車してエンジンを切れば、エンジンヘッドとオイル
 キャッチタンクを結ぶホースを逆流してリターンされると思っています。

 いずれにしても、少々の坂や距離を試運転しただけでは、効果の程は
 わからないので、次回の長距離ドライブのときに、よく観察してみようと
 思っています。

----10月18日 追記-----
 松山からの帰りに高負荷状態で高速道路を2時間ほど走ったら、
 約200kmで、2リットルもオイルを消費してしまいました。そこで、

Img_3077

 オイルキャッチタンク内にステンレスタワシを詰めてみました。

Img_2992

 ↑↑↑んなヤツです。この状態で、高負荷状態で高速を走ってみると
 365kmで、オイル消費は、1リットル以下でした。この消費分には、
 オイルミストとして失われた以外にオイル下がりで排出されたものも
 含まれているハズなので、オイルキャッチタンク作戦は、見事成功!
 と言ってもいいと思っています。ただし、いくら、オイルの消費を抑える
 ことができるようになったからといって、高負荷運転を続けると、
 燃費が著しく落ちるので、今後は、エコ運転を心がけようと思って
 います。ホントだよ。

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2009年8月 4日 (火)

トランポ

 hana ちゃんを整備工場に預けたら、近くの駅まで歩いて JRに乗り、
 三駅目で降りて、駅前のバスターミナルからバスに乗って、里山に
 向かいます。里山に一番近い停留所で降りると、料金が、ポンッと
 あがるので、ひとつ手前で降りて歩きます。里山に置いといた乗用車に
 乗って自宅まで帰ります。JRは、少なくとも、20分おきには、便があるの
 ですが、バスは、特に、土日となると、一時間に一本くらいしかない
 ことがあります。そんなこんなで、自宅から里山に行き、hana ちゃんを
 入庫して自宅に帰るだけで、半日仕事になります。整備が終わって、
 取りに行くときも、同様な手順になりますから、またまた、半日仕事です。
 交通費も数百円かかります。

 メグちゃん(仮名)で、ツーリングするのは、楽しいのですが、だんだんと
 距離を伸ばすとなると、行き帰りは、高速を使いたくなります。また、
 目的地近くに前夜のうちに到着しておいて、朝から、ツーリングを
 開始できれば、さらに楽しいでしょうし、ツーリングできる範囲が、
 ぐっと、広がります。

 もともと、メグちゃん(仮名)の車種選定には、hana ちゃんに搭載が
 容易であるというという要素が、かなり、強く効いたのでした。
 hana ちゃんの後部に、メグちゃん(仮名)を搭載するための
 キャリアの設置も、かなり、本気で検討しました。しかし、軽いとは
 言っても、バイク一台ですから、強度面での不安が残るでしょうし、
 盗難やイタズラも心配です。自作は、さすがに難しく費用面の問題も
 あります。

 そんな経緯から、hana ちゃんのトランポ化計画が、スタートした
 のですが、いろいろ、遊びにも行きたいし、挿し木もしたいし、ナビの
 常時電源工作やら、半脱 CATV のためのアンテナ配線やら、
 あれこれ、抱えながらで、計画は、なかなか、進みませんでした。
 イチバンのネックは、さあ、今日は、ヤルゾと、里山に行って、まずは、
 コーヒーを一杯。ちょっと、横になって…で、半日、昼寝してしまう
 ことがよくあることなのですけれども。

Img_2501

 まずは、メグちゃん(仮名)を実際にhana ちゃんに積み込んでみて、
 おおまかな方針を立てました。これが、先々月の20日のこと。

Img_2631

 実際に、工作を開始したのが、先月の18日。

Img_2709

 そして、やっと、今日(といっても、日付が変わって、正確には昨日。
 今日、8月4日は、私の57回目の誕生日です。おめでとうございます。
 ありがとうございます)仮積みなら、走行可能なところまで到達したので、
 hana ちゃんを入庫したのでした。今回の整備目的は、クーラーベルトと
 オイルの交換です。いやあ、整備工場から、自宅に直行すれば、わずか、
 25分ほどで着きました。以前は、どんなに連絡が良くても、2時間。
 運が悪ければ、3時間近くかかってましたから、この作戦は、大成功。
 いいもんです。

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2009年6月29日 (月)

日曜日

 hana ちゃんの下回りの作業をするとき、↓↓↓のようにスロープに
 乗り出すような形で停めて、ダンボールなどを敷いて行います。

Img_2561

 後部下回りなら、バックして、この位置に停めれば、もぐりこむことが
 できます。じゃあ、中央部の作業は、どうするか…については、今の
 ところ、その必要性を生じていないので、そのときが来れば、考える
 ことにいたしましょう。

 今日は、ブローバイガスを還元させるための自作装置に不具合が
 発生したので、それを解決しようとしたのです。不具合は、外気導入に
 すると、室内の吹き出し口から、白く濁ったブロ-バイガスが、
 もわ~っと、流れ出すというムゴイものです。ダンパーを内気循環に
 切り替えれば、とりあえずは、解決するのですけど、ともあれ、
 どうなってるのかを見ないことには…と、装置を見てみたのです。

Img_2029

 ブローバイガスは、ウォッシャー液タンクの廃品を利用して作った
 タンクの手前から入って、後部のホースから、エアクリーナーに
 流れて、エンジン内で再燃焼します。これが、室内の吹き出し口に
 流れ込むということは、下回りで大気放出されているということに
 なります。かなり、ややこしい事態になっているものと想像して
 いたのですが、実際に見てみると、タンクの上にあるフタが、
 外れていたという、まことに単純な原因だったので、フタを閉めて
 終わり。でも、ホントは、なぜ、フタが開いちゃったかという原因を
 探らねばならないのだけど、まあ、それは、再び、フタが開いて
 しまうことがあれば、その時に対策を打つことにします。

Img_2567

 一週間経った、お茶の挿し木は、少し元気なさそうではあるけれど、
 場外のものも含めて、まだ、失敗はしていないもようです。明日から
 明後日、明明後日くらいまで、雨が降りそうなので、どうぞ、元気を
 回復してくれますように。

 正午から、15時頃までは、女房の用で、隣の市まで往復しました。
 猛烈に暑い日でしたね。そのあと、猛烈な眠気に襲われて、17時
 過ぎまで、hana ちゃんの中で爆睡しました。要するところ、いつもの
 ように、大半は、ダラダラと過ごしてしまい、時間の経つ早さだけを
 実感しただけという一日でした。

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2009年6月17日 (水)

天橋立

 金曜日の夜には出発して、早朝の天橋立を散策する予定でした。
 でも、出発前に、あれこれ、やらねばならぬことが発生したので、
 里山の hana ちゃんを発進できたのは、土曜深夜2時ごろになって
 しまいました。3時半、三木小野SAで、ダウン。ところが、ここで、
 奇跡の逆転。5時半に目覚めて、再び出発。8時前には、天橋立の
 府中側、つまり、宮津から天橋立を渡った反対側に到着。これは、
 事前の調査で、宮津側よりも府中側のほうが駐車料金が安く、
 府中海水浴場に駐車場があれば、シーズンオフでもあることだし、
 あわよくば、無料ってこともあるかもという期待からでした。ところが、
 現地に着いてみると、海水浴場専用の駐車場らしきものは、見えず、
 海岸沿いの堰堤道路は、漁協関係者しか入れないとのことで、
 狭い道を苦労しながら探して、やっと、hana ちゃんを駐車させる
 ことができそうな民間駐車場を見つけました。駐車場の所有者に
 直接交渉で、天橋立を見物する間の駐車料金を決めるつもりに
 なって、看板に書かれた所有者の家を探し始めました。すぐ近くで
 hana ちゃんを、その駐車場に入れるところから、ずっと、眺めていた
 おじいさんがいたので、所有者の家を尋ねてみました。すると、その
 おじいさんが、それなら、ちょっと先に、無料駐車場があるで。
 と教えてくれたのです。

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 それが、↑↑↑ なんと、天橋立の入り口の真ん前。この場所に
 隣接して全国健称マラソンの記念碑というのが建っていて、そこにも、
 20台くらいの観光協会の駐車スペースがあり、天橋立観光のための
 駐車であれば、無料で利用できるようです。↓↓↓が、記念碑の
 ところの駐車スペース。

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 この駐車場で、8時15分からの「つばさ」を見て、持参の朝食も
 摂りました。

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 掃除の行き届いた松並木を歩いて、砂浜に出れば

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 浜昼顔の群落。名も知らぬ可憐な花も咲いてます。

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 一時間ほど歩いて、大天橋に到着。

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 さすがに、この時間帯だと、観光客もまばらです。

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 小天橋を渡ってると、係の人が、「廻旋しますよ。午前中は、一回だけ」
 と、ぶっきらぼーに、案内してくれたので、それは、グッドタイミングと、
 見物することにしました。

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 実際には、ここに掲載した倍ほどの写真を撮ったのですけどね。
 小天橋の写真アニメを作っても、しょーもないですし、要は、
 所在なさげな、おっさんが写ってるだけだし。でも、ゆっくりと、
 橋が回転して、遊覧船が近づいて来るのを待ち、通過後、再び、
 橋を元に戻すまでの所要時間は、写真のタイムスタンプを
 見ると、わずか、2分ほど。現地で「あのおっさん、ええなー」
 「あのおっさんが、こいではるんやで」と、わあわあ、見物してる
 身には、もっと、時間が、ゆっくりと過ぎましたけど。

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 智恩寺文殊堂にお参りして、

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 ハマナスの群落を見物し、府中方面へと折り返して、天橋立の
 最大の目的、磯清水へと向かいました。

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 小天橋から800mほど、天橋立の松並木の中にあり、西に50m
 行けば海、東に100m行っても海という、文字通り、海抜0mの
 井戸から、真水が汲めるという古来からの不思議スポットで、
 環境庁の名水百選としても認定されています。実は、今回、出発が
 あわただしく 、充分な飲料水を搭載できていなかったので、ここで
 水を汲もうと、ポリタンク持参で、天橋立を歩いたのでした。しかし、
 井戸は使用禁止となっていて、水は、ぽとりぽとりと水滴がしたたる
 程度。注意書きにも、「飲用はご遠慮下さい」とありました。とても、
 ポリタンクどころか、ペットボトルにさえ、取水できそうになく、残念。
 でも、せっかくだから、手に受けて味をみましたが、確かに、真水と
 わかった程度でした。

 府中側に戻ったその足で、元伊勢 籠神社にお参りし、茅の輪を
 くぐりました。境内にあった周辺地図で真名井神社というのがあると
 知り、500m程の距離だというので行ってみました。予想通り、
 天の真名井という湧水があり、水量もあります。道は、狭いながらも
 hana ちゃんが通れないほどではなく、駐車場もありました。それらを
 チェックした後、傘松公園に向かいました。

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 名物、股のぞき。ここが、股のぞき発祥の地なんだそうです。

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 傘松公園には、登りはリフトで、下りはケーブルカーを使いました。
 リフトのほうが待ち時間がなくていいのですけど、写真を撮るなら、
 ケーブルカーのほうが都合がいいですね。時刻は、12時半になって
 いて、そろそろ、昼食タイム。観光地ですから、食事処は、たくさん、
 あるのですけど、出発前にチェックしておいた、このスーパーで、
 うな重と、鯖高菜寿司を買いました。航空写真は、google 地図よりも、
 YAHOO!地図のほうが鮮明ですね。にしがきスーパーの入り口に、
 てんぷらを売る屋台が出ていて、おいしそうなので、わかさぎの
 てんぷらも買ってしまい、夫婦ふたりの昼食代は、1000円を
 ちょい超えました。でも、インスタントながら、みそ汁付きで、歩き
 疲れた足を伸ばして食べることができるのは、hana ちゃんならでは
 なのです。

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 食後、真名井神社で飲料水を確保して、

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 伊根の舟屋から、久美浜温泉へと旅は続いたのでした。

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2009年5月 7日 (木)

4日じゃ、ウィークと呼ばねぇ。

 1日は、仕事が終わって岡山空港に娘一家を迎えに行きました。昨夏は、
 里帰りしたいと言ってきた娘に、帰ってきても家には入れないと喧嘩腰に
 までなって、断念させたのでした。生後4ヶ月ちょっとの孫には飛行機の
 旅は過酷だと思ったからです。乳幼児はあくびや嚥下など、自力で
 耳管を解放させることができないから、航空中耳炎になりやすいと
 考えたからです。あとで調べてみると、零才児は、意外と航空中耳炎に
 なりにくいんだそうですね。おそらく、耳管が太く短いからではないかと
 言われてるようです。まあ、航空中耳炎だけではなく、免疫力の小さい
 乳幼児が空港の人混みの中に出かけることもイヤだったのですけれど。

 そんなわけで、今年のゴールデンウィークは、晴れて孫を連れての
 里帰り解禁ということになったのでした。2日は仕事で、3日は、娘夫婦
 共通の友人に会うとかで日中留守にしたので、実質、朝から晩まで
 孫と過ごしたのは、4日と5日だけで、6日の朝には、空港まで送って
 いったのでした。

 4日は、世界砂像フェスティバルをめざして出かけました。hana ちゃんの
 ナビは、新たに入手した中古のトヨタ純正 NDCN-W55 に付け替えて
 あります。これまで、hana ちゃんに搭載していたポータブルナビは、
 メグちゃん(仮名)に搭載する予定です。っていうか、メグちゃん(仮名)に
 ナビを載せるために、安いナビを探していたというのが真相です。

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 ↑↑↑が、今まで使っていたナビ。
 ↓↓↓が、載せ替えたナビ。

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 と、ビフォーアフターだけを並べただけでは、カーンタンに付け変わった
 ように見えるかも知れませんが、まるまる、三日以上要したのでした。

Img_2159

 作業中の写真を見ていただければ、わかる人にはわかる?でも、
 もっと、わかる人なら、手が遅すぎると思われるかも知れません。
 取り付けステーを加工したり、そのステーを取り付けるための
 ステーをこさえたり、それぞれを取り付けるためのビスを手持ちの
 ストックの中から探したりと、いろいろ、時間がかかる要素は
 たくさんあるのですが、それよりも、どのような材料を使って、
 どのように加工し、どのように取り付けるかを考えるというか、
 悩む時間が、大量に必要になるのです。ですから、もう一度、
 最初っから、同じ作業を、もう一度やるなら、手順の決まった
 作業を順番に、こなしていくだけなので、おそらく、1日で、
 できちゃうと思います。

 配線は、さすが、純正。めちゃ、簡単でした。ラジオに入ってる
 青と乳白色のコネクタを繋いで、GPSアンテナを屋根に貼れば
 即、動作しました。ただし、hana ちゃんのラジオ用コネクタは、
 24V → 12V にデコデコで落とした電源を使っているため、
 イルミ配線は接続していないとか、常時電源もACC電源も
 同じ電源使ってるとか、まったく、純正じゃない配線になって
 いるので、また、折を見て配線を変えたり、常時電源を検討
 しなければなりません。見た目も、もう少し改善する必要が
 あるので、あくまで、仮付け状態ということになります。

 その新ナビが教えてくれた鳥取への道は、かなり、マニアック
 というか、裏道を抜けるコースで、けっこー勉強になりました。
 おかげで、岡山と鳥取の県境を越えるところまでは、非常に
 スムースに行けましたが、智頭で信号待ち渋滞が発生。
 あれれ?と思いましたが、さらに進むと、国道53号線と、
 鳥取道が合流する場所で、かなり、深刻な渋滞が発生して
 いました。見ると、鳥取道の上にも長い車列が続いていて、
 時刻は、すでに午前11時近くになっています。この調子だと
 世界砂像フェスティバル会場に到着できるのは、何時に
 なるか、着いても果たして駐車場の空きがあるか、あてが
 ありません。乳児を連れていることだし、急遽、行き先
 変更。鳥取道を南下して佐用インターから中国道に乗り、
 蒜山高原を目指すことにしました。

 昼食は、佐用インターに、ほど近い道の駅ひらふくで、用意
 してあったものを車内で食べました。道の駅の駐車場は、
 ほぼ、満車状態。レストランには列ができていました。
 佐用インターから、高速に乗って、米子道に入るとすぐ、
 6kmほどの渋滞。ひょっとすると、蒜山インターでは、出口
 渋滞が発生しているかもしれないと心配して手前の湯原
 インターで降りることも検討しましたが、出口渋滞の情報も
 なく、行ってみると、すんなりと蒜山インターは出ることが
 できました。

 蒜山では、いつもの場所で、山菜採りを楽しみました。

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 ワラビ、ゼンマイ、タラの芽をたっぷりと採って、ご満悦。17時近く
 まで、遊んで、帰路につきました。蒜山インターは、難なく乗ることが
 できましたが、再び、久世を先頭に6kmほどの渋滞。さらに、
 北房ジャンクションから始まる、もうひとつの 6kmほどの渋滞に
 遭いながら、なんとか、20時ごろには、岡山に帰り着くことができ
 ました。高速の上限1000円には、渋滞が発生することで、否定的
 意見もあるようですが、万博以来、ディズニーランドにしろ、人気の
 ラーメン店にせよ、すぐ行列をこさえる日本人ですから、今は、
 人気の高速にも行列ができただけということなんでしょう。給付金は、
 疑問ですけど、1000円高速は、目に見えて利用客増を果たして
 いるし、そのぶん、消費も給付金額以上に増えていると思います。
 おそらく。

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 翌5日は、里山で焼き肉大会。

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 真っ白なウドも収穫したのですが、残念ながら、掘り出したウドの
 写真を撮るのを忘れていました。例年の赤みがさしたウドとは
 違って、淡泊な味でした。ただ、とても、やわらかい。スクモが
 足りなかったぶん、枯葉を入れたのですが、さすがに枯葉は、
 重たかったようで、スクモの層のところは、太く真っ直ぐに伸びた
 ウドも、枯葉層では、スパイラルを描いて伸びていて、皮を
 剥くのに多少不都合があったようです。

 6日は、娘一家を空港に送ったあと、里山でウドを収穫したあとの
 始末をしました。

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 今年スクモをもらった方は、職場の外注さんなのですが、この不況で、
 事実上、外注切りに遭って、ほとんど、ウチでの仕事がなくなって
 しまいました。来年、スクモをいただけるあてがなくなったなあって、
 事態は、もっと、深刻なのだけれど、何かできることがあるわけでも
 なく、4日連休は、終わってみれば短かったという点だけ、例年の
 ごとしなのです。

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2009年1月 9日 (金)

 あちこち、お出かけするのは、いつかは、hana ちゃんに乗って、北海道
 一ヶ月の旅とかをしたいと、準備というか、予行演習の意味もあります。
 キャンピングカーに期待する役割は、人それぞれだと思いますが、大きく
 わけて、定点滞在型と、ひたすら移動型とがあると思います。もっとも、
 定点滞在と言っても、滞在地に到達するまでは、ひたすら、移動せざるを
 得ないわけですし、逆に、移動型のほうも、食事して温泉につかり、就寝
 するときには、その場所に滞在しているわけで、キャンピングカーは、
 もともと、両方の役割を果たすためのもので、定点滞在だけのためなら、
 別荘のほうが、より、目的にかなうでしょうし、移動だけのためなら、
 もっと、快適な乗り物があります。それをあえて、滞在型、移動型と、
 分けたのは、より、どちらに比重をかけているかによって、必要とする
 装備も違うでしょうし、より快適なものにするための情報やノウハウも
 方向性が違ってくると思ったからです。私は、ひたすら移動型です。
 就寝設備は、宿泊費を浮かせるためのものですし、自炊するのは、
 食費を浮かせるためです。つまり、より多く移動するために経費を有効に
 使う必要があるので、食や泊にかかる費用を切りつめているのです。
 でも、一方で、せっかく旅してるのですから、地元の食材を使って料理を
 すれば、旅の気分をさらに盛り上げることができるし、満天の星降る下や、
 かまびすしいほどの虫の音に囲まれて眠るのもまた、旅の醍醐味だと
 思っています。

 暮れから正月にかけての伊豆の旅でも、外食は、一度だけで、あとは、
 すべて自炊でした。自炊すると、食器を洗う必要がありますから、水を
 消費します。今回、40リットルの水を積んで出かけましたが、二日で
 30リットル消費してしまいました。これは、節水のために工夫したことを
 実行しなかったためです。hana ちゃんの給水ポンプは、798円で買った
 バスポンプ(お風呂の残り湯を洗濯機に汲み上げるためのポンプ)を
 利用してますから、とにかく、勢いがよくて、これを使って洗い物なんか
 すると、あっというまに、10リットルくらいは消費してしまうのです。
 これでは、たまらないので、水は、いったん、2リットルのペットボトルに
 汲んで、洗い物にも、ペットボトルから注いだ水を利用するようにして
 一度に多量の水を消費しないようにし、どのくらい、水を消費したのか、
 一目瞭然にわかるようにして、無駄な水の消費を抑えるという工夫を
 したのです。でも、ついつい、これを忘れて、どんどん、ポンプの水を
 使ったものですから、予定以上に早く水を使ってしまったのでした。

 水を旅先で補給する方法としては、最初は、道の駅やパーキングエリアの
 水をいただいていたのですが、これって、厳密に言うと盗水ってことに
 なりかねないし、用意したホースでポリタンクに汲んでるの図も、
 はっきり言って、カッコ悪い。九州では、スーパーの裏手に行って、
 お総菜を作ってる作業場の水を分けてもらったついでに、おすすめ
 商品というか「わたしらも、買って帰るんよ」というおいしい情報も
 もらったりしたので、これはこれで、楽しいのですけど、これも、
 いつでもというわけにいきません。いざとなれば、給油の際に、頼めば、
 スタンドでも水を分けてくれると思いますし、他にも、いろんな方法が
 あるのでしょうけど、何か定番とできる手段はないかと探していました。
 あるとき、長野県をさまよっていて、道沿いに湧き水を汲むことが
 できる場所があって、これだ!と、ひらめいたのです。日本各地、
 温泉に不自由しないのと同様に、名水・湧水にも不自由しないに違い
 ないのです。ただ、温泉と違って、地図に載ってるものは、限られるし、
 駐車場はおろか、車で近づくことさえ困難な山中にあったり、その場、
 その場で調べるには、べらぼうなパケット料金が発生したりするので、
 事前に、よく研究しておくことと、計画的に水を使うことが必要に
 なります。

 今回は、その必要な条件を満たさず、せっぱつまり、恐ろしいほどの
 パケット通信料を使って、水の補給元を探し出しました。

Img_1753

 国道136号線沿い松崎町にありました。駐車場も、hana ちゃんを
 ゆったり停めることができるスペースがありましたが、歩道の縁石と
 なにしろ、国道に直面しているため、駐車には、かなり、気を使い
 ました。後ろの建物は、回転式の経蔵で、1810年に建立された
 ものだそうです。

Img_1756

 本堂も、風情があります。この本堂に向かう石段の両脇に湧水が
 ありました。

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 私は、本堂に向かって右側の、おそらく、庫裏に向かう石段の
 たもとの汲み場で、水をいただきました。この浄泉寺の隣の
 伊那下神社境内に湧く神明水も、長寿の水として名高く
 水汲みの人が絶えないのだそうです。

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2008年12月22日 (月)

ミニ板間

 11月の中頃から作り出したので、11月一杯には、完成のつもりが、
 とうとう、12月半ばまで、かかってしまいました。まあ、その間、
 まったく、ミニ板間づくりに、かかりきりだったかというと、スモモや
 栗の剪定もやったし、柿、カボス、キウイなどの収穫もしたし、
 歯医者に行ったり、陸事に行って、エイプに付けるフォグランプの
 ことや、hana ちゃんに付けたいバイクキャリアについての質問にも
 行ったし、その他、もろもろ、生活に関する所用もあったのですが、
 少なくとも、実働5日半は、ミニ板間づくりに精を出したんです。

Img_1648

 ミニ板間は、ベッドの切り欠き部分を補うもので、60cm×60cm程度の
 ホントに、ミニミニな板間です。左手前の切り込みは、何かというと

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 リヤヒーターの操作をするために手が入るようにしたものです。

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 木口にテープを貼って、完成です。左側の柱部分は、合板で覆う
 予定でしたが、恒久的なものではなく、使うのは冬場だけなので、
 省略。ビスの頭部分に木口テープを貼る計画も、同じく、省略。
 これは、ファイリング用のパンチャーが行方不明で見つからなくて、
 めんどくさくなったからでもあるのですが、職場のパンチャーを
 使って、小径の木口テープを作った場合、計画が復活するかも。

 午前中に、ミニ板間が完成したので、午後から、ポット置き場を
 作りました。

Img_1664

 運転席の後ろに置いて、走行中に湯を沸かすことができるように、
 湯沸かし式のポットを固定するためのものです。これは、意外に
 早く、3時間程度で、ほぼ、完成しました。後日、やっぱり、上半分の
 ところの木口が不細工なのが気になって、テープを貼りました。

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