2009年11月 9日 (月)

林業

 約3年半前に切り倒して積んだままになっていたコナラの丸太のことが、
 ずーっと、気になっておりました。カミキリやシロアリなどの虫が入って
 使い物にならない状態になっているのではないか、接地面が腐って
 しまったのではないかと心配していたのです。だから、木の皮を剥いて
 背割りもしてやり、雨に当たらないようにしてやらねばと思っていたの
 ですが、何しろ、重労働だし、手間も時間もかかるので、ついつい、
 一日延ばしに、ここまで来てしまいました。

 「今年こそ」と毎年思うのですが、ホントに、今年は、「今年こそ」と、
 とりかかりました。松や杉なら皮むき器で簡単に皮を剥くことが
 できますが、コナラは、皮と白木の部分が、しっかりと、くっついて
 いるので、チェーンソーで剥いていかねばなりません。

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 もう少し、丁寧にやれば、ここまでボコボコ状態にはならないのですが、
 もうれつな勢いで飛んでくる木くずの吹雪が顔のガードに当たるので、
 チェーンソーの刃先の状態がよく見えなくてこんなことになっちゃい
 ました。でも、この作業、夏にはできるもんじゃないですね。この時期
 でも、汗だくです。それでも、蚊とかアブが、ずいぶん減っていて、
 その点で助かりました。顔のガードの上に防虫ネットでは、ほとんど、
 何も見えない状態で作業しなければならなくなりますから。

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 土曜日に4本の皮を剥くことができたので、日曜日は、午前中だけの
 作業ながら、2本くらいは剥くことができるだろうと思っていたのですが、
 結果は、1本だけでした。途中、チェーンが外れて、この張り具合を
 調整したのですけど、これがなかなか難物で、張りすぎると動かない
 (カンリ機に続いて、また、壊れたのかと思ったョ)ゆるんでると、また、
 すぐ外れるので、微妙な調整が必要なようです。「ようです」と言ったのは、
 説明書を、まだ、読んでいないので、体感的な話だけですので。
 それに、そろそろ、切れ味が落ちてきてるので刃を研がねばならぬかも。
 これが、また、手間と時間がかかりそうで、この作業、ホントに、
 「今年こそ」完了できるのかしら。

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2009年10月18日 (日)

ゴンベがタネまきゃ…


 アケビの実をもらったので、種を蒔いてみることにしました。

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 ↑↑↑が、アケビの種です。

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 側溝にたまっている土を掘れば、落ち葉や砂が適度に混ざっていて、
 ホームセンターで売っている「野菜用の土」みたいな状態になって
 います。

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 一方、トイレットペーパーの芯やサランラップの芯を捨てずにとって
 おいて、適当な長さに切り、

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 これをペーパーポット代わりに使って、側溝からとった土を上から、
 1cmくらいのところまで入れます。

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 各ポットに、三個ずつ種を入れて土を被せていきます。

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 まわりを囲って、名札をさせば、できあがり。来春の発芽を待ちます。


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 イノシシ君が耕してくれた畑ですが、ちょっと、仕事が荒いので、

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 管理機で仕上げました。

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 そこに、さやに入ったまま保管しておいた野沢菜の種を蒔きました。

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 谷川の川原で砂をとって、

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 レンゲの種を入れて強く混ぜます。砂と混ぜることによって、レンゲの
 種の表面に傷がついて、発芽率が向上するというのです。それに、
 容量が増えるので、畑に蒔くとき、均等に蒔きやすくなります。この種は、
 3年前に買ったもので、最初の年は、中身の1/6ほどを蒔きました。
 去年は、1/3ほど。今年は残り全部ですから、ひと袋の1/2にあたる
 量を蒔くことになります。種が古くなって発芽率が落ちるだろうから、
 そのぶん、種の量を増やしていくということです。

 以上が、今日の種まきでしたが、来春のために

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 ザクロとヤマボウシの種を用意して、冷蔵庫に入れておきました。
 ヤマボウシは、蒜山休暇村の玄関横に植えられていて、実は
 食用だというので、食べてみると甘酸っぱいピーチ系の味で
 すっかり気に入ったので拾ってきたのです。

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 ちょっと、ピンボケてしまいましたが、これが、ヤマボウシの実です。
 私は、今年、初めてヤマボウシという木を知ったのですが、本州から
 沖縄、朝鮮半島から中国にまで広く分布しているようです。ヤマボウシ
 亜属の近縁種アメリカヤマボウシは、要するにハナミズキで、
 ヤマボウシの花も、ハナミズキそっくりです。花もきれいで、実も
 食べることができ、しかも、おいしいとなると、これは、植えないワケ
 には、いきません。ただし、この種、乾燥させてしまうと発芽率が
 低くなるそうだし、春蒔きではなく、秋に蒔いておいても大丈夫みたいな
 ことも書いてあったので、早めに蒔くことにします。
 

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2009年10月 2日 (金)

わはは。

 今日は、歯医者で午後休みを取ったので、夕方、明るいうちに、
 里山に寄ることができました。クリネットをしていない新発見の
 栗の木の下までは、イノシシ君が来たようで、いくつかの栗が
 食い散らかされていました。でも、この栗の木、そろそろ、終わりが
 近いのと、イガに実をくるんだまま落とすことが多いので、被害は
 最小限で済んだようです。逆に、イノシシ君にしてみれば、おっかな
 びっくり、勇気を出して進入したのに、ほとんど、栗を食べることが
 できなかったわけで、その腹いせっていうワケでもないでしょうけど、
 栗の木のまわりを何ヶ所か掘って、ミミズを探したあとがありました。

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 ↑↑↑ が、今夜の収穫。栗は、4.4kg ありました。イノシシ君の被害が
 大きい年なら、ひと秋で、この程度の栗しか穫れないことだって
 あります。カキネットのほうも有効なようで、鳥の被害がありません。
 熟柿があったので、取ろうとしたのが、もう、とっぷりと日が暮れた
 あと。ネットのせいで、人間にとっても、とりにくく、不安定なハシゴを
 ネットの中に立てなきゃならず、枝はジャマするし、懐中電灯の
 灯りだけでは、思うように照らせないし、ハサミも、ちゃんと使えず、
 隣の青柿まで、ついてきたのです。

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2009年9月27日 (日)

その後…

 オイルキャッチタンクは、改善の必要があります。ブローバイガス中の
 オイルミストは、ミストのまま液化することもなく、キャッチタンクを素通り
 してしまったのでした。オイル消費の条件を見るため、石鎚への行きは、
 高速を85km/h くらいの負荷の小さい走りをしました。一般道は、松山
 市内から標高差1,500m を、いっきに登る道でしたから、サードで
 走らないと、徐々にスピードダウンしてしまいそうな急坂が続きました。
 でも、オイル消費は、ほとんど、なかったのです。燃費は、6.1km/L 。
 帰りは、高速をガンガン飛ばしてみました。といっても、105km/h くらい
 ですけど、それでも全力の95%を持続してのスピードなんです。
 最高速度は、130km/h に届かないかも。燃費が、5.3km/L 。
 オイル消費は、200km で2L の追加が必要でした。同じ高負荷でも、
 山坂の負荷は、オイル消費に影響しないという結果です。となると、
 高速でムリな走り方をしなければ、かなり、オイル消費を抑えることが
 できそうだということになります。燃費も向上しますしね。でも、オイル
 キャッチタンクは、ちゃんと機能して欲しいので、とりあえず、ステンレス
 タワシ(↓↓↓)でも、タンクの中に入れてみようかと思ってます。

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 クリネットは、設計以上の大活躍を続けています。

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 比較のために缶ビールを置きました。けっこう、大きな栗があるでしょ。
 クリネットがウマクいったので、

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 今日は、余ったネットを利用して、カキネットをこしらえてみました。
 対カラス作戦、成功するか!

 先週、女房が担当の草刈りをしてくれようとしたのですが、なぜか、
 草刈り機のエンジンがかかりません。プラグを抜いてみましたが、
 特に悪そうにもないし、燃料のせいかも知れないと思ったのでした。
 職場に持って行って、燃料を入れ替えてみましたが、やはり、
 かかりません。詳しい人に見てもらいました。はて?と首をひねり
 ながら、いくどか、スターターグリップを引いてるうちに…「こりゃ、
 かからんわ」と、どうやら、原因を見つけたようです。ドライバーで
 ほじほじして、一発始動。なんと、排気管にドバチが巣を作って
 いたのでした。フン詰まりとは、気づきませんでした。

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2009年9月19日 (土)

クリネット


 毎年、毎年、栗の収穫のほとんどをイノシシ君が持って行って
 しまいます。去年、里山に沿った林道を通りがかった方が、
 「それなら、栗を受けるようにネットを張ればいいのに」と、
 おっしゃったので、それもそうだと、今年は、栗が地上に落ちる
 前に受け止めるネットを設置してみることにしました。

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 ネットは、防風用の4mm目のものを使いました。支柱を立てては、
 ネットを結びつけていくのですが、コンクリートの土台付きの
 支柱なので、置き場所から一輪車で運ぶだけでも、ふぅふぅ
 いいます。

Img_2853

 このコンクリートの土台部分を半分ほど土中に埋めるために、
 穴を掘ります。先週は、キャッチタンクの製作が終わってから、
 作業に取りかかったので、日没までの3時間程度しかできなくて
 全体の1/4くらいの進捗でした。

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 それでも、ちゃんと、栗をキャッチしてくれていました。先週は
 途中止めの状態で帰ったので、最後に折り返した部分は
 片側しか支柱に止まっていなくて、カーテンのように垂れて
 いました。たぶん、これが、功を奏したのでしょう。警戒心の
 強いイノシシ君は、ネットを張りかけの場所には、近づか
 なかったようなのです。ネット未設の地上部分にも栗は落ちて
 いたのですが、無事でした。

 今回、ネットを張ったのは、3本の栗の木が3~4m間隔で
 三角形を作っている場所ですが、こことは、ちょっと、離れた
 ところに、もう一本栗の木があります。この栗の木の実は、
 イノシシ君が食べていったあとがあったので、ネットに警戒
 したに違いないと確信したのでした。ところで、ぽつんと
 離れたところにある、この栗の木、今日初めて、気がついた
 のです。その栗の木の下あたりには、栗が落ちている
 ことは、去年あたりから気がついては、いたのですが、隣の
 栗林の木の枝が越境して伸びてきて栗の実を落としたの
 だろうと女房も私も思いこんでいたのです。今年も、同じと
 思いながら、ひょいっと上を向くと、まだ緑色のイガが、枝に
 いくつもついています。その枝から、幹のほうに目を移し、
 ずーっと、根元まで追いかけると、なんと、小さな谷川ひとつ、
 我が里山の領分に生えていたという次第です。

 そんなうれしい発見もありながら、朝の8時半から、夕方5時
 まで、みっちりと作業してクリネットは完成しました。

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 ちょっと、このままでは、見づらいので、↓↓↓の写真を
 クリックして拡大してみてやってください。ネットの一番奥の
 部分は、片側だけ止めて、もう一端を地上に垂らしてあるのが
 わかると思います。イノシシ君が警戒して入ってこなければ、
 それに越したことはありません。ヤワな作りなので、暴れられ
 たら、支柱が倒されてしまうと思うのです。

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 さあ、これで、今年は驚異的な栗の収穫が見込めるはずです。

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2009年8月26日 (水)

コシアブラ


 白馬の道の駅でコシアブラの苗を売ってるのを見つけたものですから、
 たまらず、買っちゃいました。

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 里山に到着したのは、苗を買ってから、20時間以上経ってました。
 車の中では、なるべく、温度があがらない場所に置いて、途中、
 水やりもしました。苗を売ってくれたおじさんのアドバイスを参考に
 なるべく大きな穴を掘って、腐葉土モドキを入れました。
 このモドキというのは、林道の脇にある溝を長年埋めていた
 落ち葉と土が混ざったものを浚えたもので、発酵してないけれど
 単に落ち葉をすき込むよりは、窒素飢餓を起こす可能性が
 低くなると思うのですけど、どうなんでしょうね。

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 コシアブラの幼木の根は、とても貧弱なので、ある程度
 大きくなるまでは、乾燥が大敵なので半日陰の場所に植え
 ました。

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 なるべく、根鉢を壊したくないので、ビニール鉢を切開しました。

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 腐葉土モドキで周囲を埋めます。

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 表面に落ち葉を敷いて乾燥を防ぎます。マークとなる棒を刺して
 完了。うまくいけば、三年後には、絶品自家コシアブラてんぷらを
 いただけるかも~♪

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2009年8月 3日 (月)

きのこ


 里山には、キノコが、よく生えます。今年のように、いつまでたっても、
 梅雨が明けないような年には、なおさら。

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 キノコから、キノコが…

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 まだまだ、続くキノコの写真。画像だらけで、ページが重い?

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 これだけ、いろいろ、生えるとなると、名前を調べたくなります。いや、
 早い話、食べることができるかどうかですね。でも、調べないように
 してます。調べて、「美味!」とか、書いてあったりしたら、食べたく
 なるじゃないですか。でも、ご存じのように、キノコは、プロでも
 食用キノコと毒キノコの見分けがむつかしく、間違えることがあると
 言います。これが、怖い。しかも、同じキノコでも、収穫時期や、
 料理法によって、毒性が違ったりと、深い知識を要求されます。
 だから、興味はあるのですが、あえて、キノコ図鑑とかは、買わない
 のです。でも、野鳥図鑑ぐらいは、買っても良さそうなのに、いまだに
 買ってませんが。

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 サルスベリも咲きました。里山の帰りに寄った、いつもの温泉近くでも
 咲いてました。サルスベリには、白い花のもあるのですね。それは、
 それで、きれいでした。

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 作った囲いのおかげで、今年は、隣人の草刈りにも遭わずに元気な
 ケヤキです。

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 キウイも順調に育ってます。

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 雨が多すぎるせいか、お茶の挿し木が、また、何本か、葉を落として
 しまいました。

 ミョウガは、花をつけません。

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2009年7月17日 (金)

挿し木 II

 先月の21日に挿したのですから、25日目ってことになりますか。
 7月16日現在の挿し木の様子です。

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 お茶は、13本挿したのですが、うち、2本が、葉を落として
 しまいました。はっきりとした生死は、わかりませんが、
 まあ、普通に考えて、この2本は、失敗かと。ってことは、
 残り11本は、今のところ成功?おお、生まれて初めての
 挿し木成功に、かなり、近いところまで来てるんじゃないの?

 山椒のほうは、最初っから、葉を落としてるので、うまく
 行ってるのか、すでに、失敗してるのか、ぜんぜん、
 わかりません。

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 今年の梅雨は、うまいぐあいに、大きな間隔を開けずに雨が
 降ってくれたように思います。適当には、中休みの晴れ間も
 あったし。まあ、一年後に、どのようになるか、楽しみ、
 楽しみ。(⌒ー⌒)

 挿し木ゾーンのすぐ横には、一昨年、ミョウガを植えたの
 ですが、昨年は、一本も収穫できませんでした。今年も、
 まだみたいです。ミョウガタケ自体は元気良さそうに
 見えるのですけど。もらってきたのが、夏ミョウガなのか、
 秋ミョウガなのか、それとも、二季ミョウガなのか、まったく、
 わかりませんから、これから、9月ごろまで、里山に行く
 たびに、地面チェックしなければ…

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2009年6月24日 (水)

挿し木

 ずっと、週間天気予報とにらめっこして、この日しかないっ!と、21日の
 日曜日に挿し木をしました。まずは、道具の準備。

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 水、移植ゴテ、テブクロ、スコップ、挿し木用の土、トイレットペーパーの芯。
 挿し木用の土には、里山に接する谷川で採れる川砂を使いました。
 適度に土や細かい枯れ枝などが混じっていて、挿し木に向いてると
 思って使ったのですが、結果やいかに。トイレットペーパーの芯は、
 紙鉢の代わりに使ってみました。根が、横に張ろうとしても、下向きに
 矯正されちゃうだろうし、植え替えの時に、スコップで根を傷めずに
 済むし、そのままにしておいても、いつか、土に帰るハズ。

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 土を詰めて埋めていきます。

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 土に水をたっぷりとやって、いよいよ、挿していきます。

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 お茶は、新芽を二葉二節に切って、挿し穂としました。割り箸で、
 あらかじめ、穴を開けておいて、そこへ挿していきました。
 今までは、挿し穂を直接地面に挿していたわけですから、
 この点だけでも、大上達。考えてみると、挿し穂の切り口
 部分が、最も大切な部分でした。ここを傷つけると、成功の
 確率が下がりますわなあ。

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 山椒も、同じく二節ですが、葉は、葉柄だけ残して切り落として
 おきました。

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 根元に発根促進作用があると聞いたシリカゲルを入れました。

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 お茶を13本、山椒を6本、挿しました。オマケとして、残った挿し穂が、
 もったいないので、お茶は、5本ほど、地面に直接挿しておきました。

 さて、人生初の挿し木成功となるのでしょうか。(ぉぃぉぃ!今まで、
 一度も、成功したことがないんかぃ!)

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2009年6月22日 (月)

誤算

 5株あったジャガイモのうち、1株だけ、ちょっと、離れたところに
 ありました。それは、植えた7個のタネイモのうち、芽を出したのは、
 5株で、○○○○××○というふうに芽を出したので、1株だけが、
 ポツンと離れた場所で成長したのです。植え替えて、集めてやる
 必要もないですしね。

 先々週だったか、その1株だけ、姿が見えなくなったのです。周辺が
 広く浅く掘られていました。イノシシなら、いくらウリ坊でも、そんな
 やさしげな堀り方ではなく、もっと、落とし穴くらい深く掘るでしょうから、
 おそらく、タヌキか、ムジナが引っ張っていったのだろうということに
 なりました。

 先週は、天橋立で遊んだ帰り、hana ちゃんを里山に置いたとき、
 女房に、どうやら、タヌキに盗られたらしいってな話をしてたら、
 試しに収穫してみようと、一本のジャガイモを女房が引っこ抜くと、
 親指と小指とで作った輪っかほどの小さなジャガイモが、たった、
 一個、土の中から引っ張り出されてきただけでした。私は、根が
 切れただけで、まだまだ、たくさんのジャガイモが、掘れば出て
 くるに違いないと主張したのですが、女房は、笑って相手にして
 くれません。他の3株も掘ってみようと言うのですが、いやいや、
 まだ、葉っぱが黄色くなっていないから、最適収穫期じゃない。
 これから、デンプンがのって、おいしくなるところじゃないか。
 早すぎると、味のない梨のようなジャガイモしか穫れないと、
 言い張って、なんとか、そのままにして、その日は帰宅したの
 でした。

 一週間後、20日の土曜日に、里山に行ってみると、ありません。
 葉が黄色くなって、私を土の中から出して!さんさんとふりそそぐ
 太陽を浴びさせて!と歌うはずの3株のジャガイモがいないのです。
 土寄せした畝もなくなって、平坦になった畑のどこにも、3株の
 ジャガイモがないのです。。。

 台所の隅で、芽を出した三個のジャガイモを7つに切り、一月に
 植えて、人から、いくらなんでも早すぎると言われて、分厚く枯葉の
 フトンをかけてやったジャガイモ。その枯葉のフトンの下で、四月に
 なって、やっと芽を出したジャガイモ。芽かきをし、土寄せをして
 やって、手塩にかけたジャガイモ … ああ。誤算でした。

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2009年6月 9日 (火)

梅雨入りしたと見られる

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 山椒の実の収穫です。実が堅くなってきたので、これで、最後かな。
 里山は、山椒に適してるみたいで、十数本の木があり、中には、
 幹の直径が15cm以上ありそうなのもあって、さらに、毎年、実生の
 幼木が何本も生えてきます。まあ、この幼木は、草刈り機の餌食と
 なって、姿を消してしまう運命にあるのですが。

 しかし、十数本の山椒の木の中で雌木は、三本だけです。うち、
 一本は、幹の計が10cm以上ありますが、他の二本は、3cm
 あるかどうかで、背丈も2m以下です。じゃあ、大きな木は、小さい
 木の何倍も収穫できるかというと、そうでもありません。あまりに
 上の方の枝についた実は、手が届かないということもありますが、
 大きな木は、下の方の枝が枯れてしまって、実がつく枝となると、
 意外に少ないのです。もっとも、周りの木を切って、日当たりを
 良くすれば改善できるのかもしれませんが。

 もっと、簡単に収穫量を増大させるための作戦として、挿し木や、
 接ぎ木をしてみようと思っています。特に、接ぎ木は、台木となる
 雄木が、いくらでもありますから、手が届く位置の枝に雌木を
 接いでやれば、収穫も簡単だと思ったのです。挿し木のほうは、
 接ぎ木に比べると収穫までの年数はかかるかも知れませんが、
 毎年やっていけば、かなりの増産に結びつく可能性を秘めてます。
 他にも、お茶も、今年は挿し木で増やしてみたいのですが、
 何しろ、この天候で、土は乾ききっています。今週の雨量も、
 多くは期待できそうになくて、きっと、地面の表面だけを濡らす
 程度ではないかと、悲観的です。いつごろ、挿し木や接ぎ木に
 挑戦するか、空模様を眺めながら、梅雨の本番待ち状態です。

 今週は、月曜日も休みだったので、近くの中華料理屋で、日替わり
 定食を食べました。店内にデジカメを持って入るのを忘れたので、
 食後に、店頭に出てる見本を写真に撮りました。

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 価格は、900円。ゴハンのおかわり自由です。私も女房も、この店の
 味は気に入ってます。特に、野菜を塩ゆでしたときの味は絶品です。
 定食の左上のイカとキノコと野菜の小鉢も塩味でしたが、これも、
 おいしゅうございました。この店は、市内に他の支店もあるのですが、
 そこの味付けは、おおざっぱというか、味が濃すぎたり足りなかったり、
 イマイチなのです。だから、そっちの支店には行かなくなりました。

 たっぷり、お昼ゴハンを食べて、hana ちゃんのナビの地図をアップ
 デートしたり、山椒を採ったり、キウイの第一回目の摘果をやったり、
 ジャガイモの成長具合を眺めたり、栗の花が、いっせいに咲いて、
 くさいにおいが、あたりに漂ってるのを嗅いだり、hana ちゃんに、
 メグちゃん(仮名)を搭載する算段をしたりと、ゆるゆると一日を
 過ごしたのです。

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2009年5月24日 (日)

豊作

 梅を収穫しました。

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 枝を棒で叩いて落とした実を拾いました。例年は、何週間か毎週末に
 落ちた実を拾ってきてたのですが、熟した実が、何日か地面の湿気と
 太陽の熱気にさらされることになるので、傷んだモノが多くなります。
 こうして、枝にあるモノを落とすと、キレイな実を収穫できますね。
 ただし、これだけの量を処理できるだけのザルもガラス瓶もなく、
 実を拾うときには、目を輝かせていた女房も、半分、洗ったところで、
 ため息をつきながらのTV鑑賞に戻ってしまいました。

 今日は、ユズの花を見ました。

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 初めて見たのですが、タチバナに似ているといえば似ている?といっても、
 雛人形の飾りの橘くらいしか見たことがないのですけど。

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 タチバナよりも、花弁がほっそりとしていて、花芯部も控えめな感じで、
 全体的に楚々とした印象です。果実をつける花というよりも、山野草とか
 高山植物のような趣を感じました。再来年の移植のために、今春は
 強剪定をしたので、花の数が多くなってるかも知れないと期待して
 しまうほど、たくさんの花が咲いていました。もっとも、花の数だけ
 実が成るとは限らないので、豊作になるという保証があるワケでは
 ありません。

 畑仕事を17時ごろには切り上げて、いつもの温泉に入りました。
 温泉は川沿いにあるのですが、向こう岸に、いっぱい花を咲かせた
 見慣れない樹がありました。入浴客のひとりが、何の花かと温泉の
 従業員の人に訊ねているのを横で聞いたのですが、栴檀の花なのだ
 そうです。「栴檀は双葉より芳し」の栴檀は白檀のことで、この
 栴檀ではないのだそうですが、あわい紫が煙る樹冠を戴いた姿は
 見応えがありました。

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2009年5月 7日 (木)

4日じゃ、ウィークと呼ばねぇ。

 1日は、仕事が終わって岡山空港に娘一家を迎えに行きました。昨夏は、
 里帰りしたいと言ってきた娘に、帰ってきても家には入れないと喧嘩腰に
 までなって、断念させたのでした。生後4ヶ月ちょっとの孫には飛行機の
 旅は過酷だと思ったからです。乳幼児はあくびや嚥下など、自力で
 耳管を解放させることができないから、航空中耳炎になりやすいと
 考えたからです。あとで調べてみると、零才児は、意外と航空中耳炎に
 なりにくいんだそうですね。おそらく、耳管が太く短いからではないかと
 言われてるようです。まあ、航空中耳炎だけではなく、免疫力の小さい
 乳幼児が空港の人混みの中に出かけることもイヤだったのですけれど。

 そんなわけで、今年のゴールデンウィークは、晴れて孫を連れての
 里帰り解禁ということになったのでした。2日は仕事で、3日は、娘夫婦
 共通の友人に会うとかで日中留守にしたので、実質、朝から晩まで
 孫と過ごしたのは、4日と5日だけで、6日の朝には、空港まで送って
 いったのでした。

 4日は、世界砂像フェスティバルをめざして出かけました。hana ちゃんの
 ナビは、新たに入手した中古のトヨタ純正 NDCN-W55 に付け替えて
 あります。これまで、hana ちゃんに搭載していたポータブルナビは、
 メグちゃん(仮名)に搭載する予定です。っていうか、メグちゃん(仮名)に
 ナビを載せるために、安いナビを探していたというのが真相です。

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 ↑↑↑が、今まで使っていたナビ。
 ↓↓↓が、載せ替えたナビ。

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 と、ビフォーアフターだけを並べただけでは、カーンタンに付け変わった
 ように見えるかも知れませんが、まるまる、三日以上要したのでした。

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 作業中の写真を見ていただければ、わかる人にはわかる?でも、
 もっと、わかる人なら、手が遅すぎると思われるかも知れません。
 取り付けステーを加工したり、そのステーを取り付けるための
 ステーをこさえたり、それぞれを取り付けるためのビスを手持ちの
 ストックの中から探したりと、いろいろ、時間がかかる要素は
 たくさんあるのですが、それよりも、どのような材料を使って、
 どのように加工し、どのように取り付けるかを考えるというか、
 悩む時間が、大量に必要になるのです。ですから、もう一度、
 最初っから、同じ作業を、もう一度やるなら、手順の決まった
 作業を順番に、こなしていくだけなので、おそらく、1日で、
 できちゃうと思います。

 配線は、さすが、純正。めちゃ、簡単でした。ラジオに入ってる
 青と乳白色のコネクタを繋いで、GPSアンテナを屋根に貼れば
 即、動作しました。ただし、hana ちゃんのラジオ用コネクタは、
 24V → 12V にデコデコで落とした電源を使っているため、
 イルミ配線は接続していないとか、常時電源もACC電源も
 同じ電源使ってるとか、まったく、純正じゃない配線になって
 いるので、また、折を見て配線を変えたり、常時電源を検討
 しなければなりません。見た目も、もう少し改善する必要が
 あるので、あくまで、仮付け状態ということになります。

 その新ナビが教えてくれた鳥取への道は、かなり、マニアック
 というか、裏道を抜けるコースで、けっこー勉強になりました。
 おかげで、岡山と鳥取の県境を越えるところまでは、非常に
 スムースに行けましたが、智頭で信号待ち渋滞が発生。
 あれれ?と思いましたが、さらに進むと、国道53号線と、
 鳥取道が合流する場所で、かなり、深刻な渋滞が発生して
 いました。見ると、鳥取道の上にも長い車列が続いていて、
 時刻は、すでに午前11時近くになっています。この調子だと
 世界砂像フェスティバル会場に到着できるのは、何時に
 なるか、着いても果たして駐車場の空きがあるか、あてが
 ありません。乳児を連れていることだし、急遽、行き先
 変更。鳥取道を南下して佐用インターから中国道に乗り、
 蒜山高原を目指すことにしました。

 昼食は、佐用インターに、ほど近い道の駅ひらふくで、用意
 してあったものを車内で食べました。道の駅の駐車場は、
 ほぼ、満車状態。レストランには列ができていました。
 佐用インターから、高速に乗って、米子道に入るとすぐ、
 6kmほどの渋滞。ひょっとすると、蒜山インターでは、出口
 渋滞が発生しているかもしれないと心配して手前の湯原
 インターで降りることも検討しましたが、出口渋滞の情報も
 なく、行ってみると、すんなりと蒜山インターは出ることが
 できました。

 蒜山では、いつもの場所で、山菜採りを楽しみました。

Img_2202

 ワラビ、ゼンマイ、タラの芽をたっぷりと採って、ご満悦。17時近く
 まで、遊んで、帰路につきました。蒜山インターは、難なく乗ることが
 できましたが、再び、久世を先頭に6kmほどの渋滞。さらに、
 北房ジャンクションから始まる、もうひとつの 6kmほどの渋滞に
 遭いながら、なんとか、20時ごろには、岡山に帰り着くことができ
 ました。高速の上限1000円には、渋滞が発生することで、否定的
 意見もあるようですが、万博以来、ディズニーランドにしろ、人気の
 ラーメン店にせよ、すぐ行列をこさえる日本人ですから、今は、
 人気の高速にも行列ができただけということなんでしょう。給付金は、
 疑問ですけど、1000円高速は、目に見えて利用客増を果たして
 いるし、そのぶん、消費も給付金額以上に増えていると思います。
 おそらく。

Img_2206

 翌5日は、里山で焼き肉大会。

Img_2187

 真っ白なウドも収穫したのですが、残念ながら、掘り出したウドの
 写真を撮るのを忘れていました。例年の赤みがさしたウドとは
 違って、淡泊な味でした。ただ、とても、やわらかい。スクモが
 足りなかったぶん、枯葉を入れたのですが、さすがに枯葉は、
 重たかったようで、スクモの層のところは、太く真っ直ぐに伸びた
 ウドも、枯葉層では、スパイラルを描いて伸びていて、皮を
 剥くのに多少不都合があったようです。

 6日は、娘一家を空港に送ったあと、里山でウドを収穫したあとの
 始末をしました。

Img_2218

Img_2220

 今年スクモをもらった方は、職場の外注さんなのですが、この不況で、
 事実上、外注切りに遭って、ほとんど、ウチでの仕事がなくなって
 しまいました。来年、スクモをいただけるあてがなくなったなあって、
 事態は、もっと、深刻なのだけれど、何かできることがあるわけでも
 なく、4日連休は、終わってみれば短かったという点だけ、例年の
 ごとしなのです。

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2009年4月30日 (木)

海が割れるのよ

 倉敷市児島唐琴の沖合1kmのところに、大潮のときだけ姿を見せる
 幻の島、高洲があります。女房が「行こうよ。行こうよ」と、せがむので、
 潮干狩りに出かけました。

Img_2167

 ここで乗船券を買って

Image1 

 この船で渡ります。桟橋と船の間に、船よりちょっと長い、もう一つの
 桟橋がはさまれているのが、おわかりでしょうか。テントの骨組みが
 立ってるところです。そろそろ、出航するというのに、なかなか、皆さん
 船に乗り込もうとしません。「はーい。出航します」と、船長さんが
 言っても、何人か船に乗り込んだものの、ほとんどの人は、まだ、
 船の横の桟橋の上です。ついに、船が動き出す頃になって、やっと、
 その意味がわかりました。皆がいる桟橋は浮き桟橋で、船で高洲に
 運んで、そのまま、高洲側の桟橋になるのでした。

 高洲には、デジカメは持って行きませんでした。砂や海水で汚れた
 手では、シャッターを押すことはできませんし、万一、落としたら、
 一巻の終わりです。持って行けば、いろいろ、珍しい写真も撮れた
 でしょうけどね。海の真ん中に立って、瀬戸大橋を眺めたり、すぐ
 近くまで行っても逃げようとしない水鳥や、ナナフシの子供みたいな
 水性昆虫?とか、幻想的な夕日、漁村の灯火が、海中から眺めると
 漁り火のように見える光景とか、いっせいに潮を吹くマテ貝などなど、
 被写体には事欠きませんでした。でも、貝掘りに忙しいし、ゴム手を
 用意するなど、写真を撮るためには事前準備が必要です。

 着船直後は、長さが100mもない極小の島だったのに、汐が引いて、
 どんどん干潟は大きくなっていきました。最後には、ゆうに全長1kmを
 超えたと思います。タイラギ貝やマテ貝を採るのは初めてです。しかし、
 この高洲に来たのは、おそらく初めてではなく、小学校の頃に来た記憶が
 あります。とにかく、海の中に出現した州をブラブラ歩いて、サザエの
 貝殻を見つけて拾ってみると、貝殻ではなく、ちゃんと生きていたので
 ビックリしたことを覚えています。あとで、壺焼きにして食べたことと、
 壺焼きという調理法があることを知って驚いたことなども覚えているの
 ですが、学校の遠足のような状況で訪れたのか、家族とともに行ったのか、
 そのあたりの記憶が、全く欠如してしまっています。でも、少なくとも、
 潮干狩りが目的ではなく、海の中に、こういう不思議な場所があるんだ
 ということで連れて行ってもらったような気がします。

Img_2173

 マテ貝と、バカ貝、タイラギ貝にツメタ貝と、アラメ、ニシのたぐいなどが
 採れました。

Img_2182

 マテ貝は、バター炒めに、巻き貝は茹でて、ショウガ醤油でいただき
 ました。タイラギ貝は、貝柱を刺身で、二枚貝は一部をみそ汁にして
 おいしくいただjきました。二枚貝は剥き身にしたものが残ってます
 から、また、何かの料理に使われるはずです。
 

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2009年4月19日 (日)

春というよりも

 完全に初夏の陽気でした。こんな日に、シャカリキになって野良仕事を
 したところで、熱射病になりかねませんから、県北へと脱出しました。
 やまなみ街道という名の広域農道の南端部あたりなら、ワラビも
 採りごろかと目星をつけて行ったのですが、中央部あたりでも、もう、
 完全に出遅れ状態。これは、いっそ、蒜山高原あたりまで北上した
 ほうがいいのでは?という気持ちにもなりましたが、まあ、来年の
 下見も兼ねてということで、やまなみ街道をもう少し走ってみることに
 しました。元気な、おじいさん、おばあさん達がグランドゴルフを楽しんで
 いらっしゃる広場の横に車を駐めて、そのあたり一帯を探してみました。
 やはり、葉が開いたものが多く、また、誰かが、既に採取したあとも
 あります。それでも、一時間ほどで、そこそこ、採れました。

Img_2157

 さっと、湯通しして重曹でアク抜き中です。ゼンマイは若干ありましたが、
 タラの芽は、小さいのが一本だけしか採れませんでした。

 午後3時ごろには、里山に帰り着いたのですが、帰路、道路脇に表示される
 気温は、30℃を超えていました。

Img_2155

 里山は、まだ、春まっさかりで、レンゲと菜の花の競演です。さるお方にも
 (誰が猿じゃ! ← お約束)ご心配いただいたジャガイモですが、

Img_2153
Img_2152

 枯葉のフトンをめくってみると、立派に芽を出していました。良かった。
 良かった。

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2009年2月 4日 (水)

軟白ウド

 あっというまに、二月が来てしまいました。一月は、例年、キウイの剪定と
 ウドのムロ作りが、お決まりの作業で、ここ何年か、欠かさずにやって
 きました。しかし、今年は、伊豆半島に行ったり、沖縄に行ったり、
 お出かけが、多かったことと、hana ちゃんに関する急ぎの作業があって、
 なかなか、取りかかることができずにいました。1月25日の日曜に
 やっと、ムロ作りと、キウイの剪定に取りかかったのです。

Img_1993

 まずは、枠取りです。今年は、枠外に生えていたウドを株分けして枠内に
 移植しました。3本ほど、去年より収穫が増える予定 (^-^)b

Img_1997

 横枠を組み立てて、

Img_1998

 スクモを入れます。このスクモは、仕事関係の方から、スクモ袋に5袋
 いただいたものです。例年、ムロの中は、空洞だったので、完全な
 軟白にならず、赤みがかかっていたのですが、今年は、始めて、
 完全軟白ウドに挑戦です。

Img_2000

 スクモ袋、ひと袋で、この大きさがあります。これを5袋入れても、

Img_2006

 このくらいにしかなりません。約五分の一程度ってところでしょうか。

Img_2008

 あとは、ひたすら、枯れ葉を入れました。このダンボール箱で、50箱ぶん
 運んでも、

Img_2016

 ここまででした。時間がなくなってきたので、残りは、翌週やったのですが、
 結局、枯れ葉は、80箱ぶん必要でした。

Img_2019

 4時半を過ぎた頃から、キウイの剪定に取りかかりました。

Img_2020

 日没過ぎまで、必死にやりましたが、こちらも、完成に至らず、翌週に
 仕上げをしたのでした。

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2008年12月 9日 (火)

初めての…

 以前からアイデアとしては、持っていたのですが、なかなか、実行に
 移せずにいました。女房に計画を打ち明けると、意外とスンナリ、
 OKがでたのです。

Img_1627

 まず、落ち葉を各果樹の根元に集めます。次に…

Img_1633

 じゃーん、ある程度の年齢を経た方なら、おわかりでしょう。そう、
 下肥です。里山のトイレは、汲み取り式ですが、厚生省式改良便所型と
 言いますか、マンホール部分から汲むのは、二十年以上熟成された、
 まったくといっていいほど臭わない真っ黒な液です。プラスチック製に
 なってはおりますが、昔なつかしい肥桶に汲んで、てんびん棒で
 女房と二人で担いで各果樹のところまで運び、集めた落ち葉の上に
 撒きました。ホントは、その上から土を被せればいいのでしょうけど、
 まずは、「お試し」なのと、時間もなかったので、そのまんまです。
 たぶん、風が強い日に飛ばされてしまって、おしまいってことに、
 なりそうですけど、それはそれで、来年以降の課題にすればいいかと。

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2008年11月17日 (月)

あわや…

 13日の木曜日は、歯科矯正を受けるため、午後の仕事を休みにして
 いたのですが、予約は、3時からだったので、途中、里山に寄りました。
 ここのところ、東京に、九州にと、遊びほうけていたので、収穫の時期を
 逸していないかと心配になったのです。

Img_1591

 カボスは、かなり、黄色くなってしまいましたが、なんとか、セーフ。冬柿も
 渋柿も、これまた、一応、セーフ。そのまんま干しシイタケになったものも
 一部、ありましたが、シイタケは全体的に小振りで、残りは週末に収穫すれば
 いいと。ユズも、カボスと混ざっちゃうと、見分けがつかなくなるので、これも、
 週末。高い枝に残った渋柿も、週末に、あらためて獲るとして、とりあえず、
 木曜日に収穫したのは、上の写真が、すべてです。たった、これだけ?
 みたいなもんですが、冬柿も渋柿もカボスも、前年に比べると、大収穫です。
 特に、カボスは、近年、まれに見る収量なので、しっかりと礼肥をお供えせねば…

Img_1595

 土曜日は、メグちゃん(仮名)に乗って里山に行きました。

Img_1598

 まずは、今年、不作だった栗の木の剪定にとりかかりました。切り落とした
 枝のうち、太い部分は、来春、シイタケのホダ木にします。

Img_1601

 剪定作業と並行して、栗のイガを焼きました。積み上げた山の上面にある
 イガは、よく乾燥してましたが、内部は、かなり、水気があって、焼くのに
 手間取りました。写真の手前に見える葉っぱは、たった、一本、生き延びた
 野沢菜です。来年、これに花を咲かせて、種を採るつもりです。

Img_1599

 一本目の栗の木は、スッキリとしたので、

Img_1600

 もう一本の栗の木の剪定にとりかかりました。この木は、以前に一度、
 剪定したことがあるので、今回は、二本だけ枝を落とすことにしました。
 さほど、太くない枝で、簡単に切ることはできたのですが、枝がかりして
 しまいました。その部分の支枝を切り、あとは、地上から引っ張って、
 落とそうとしていた、そのときのことです。小さな枝が、眼鏡に当たって、
 どこかに、眼鏡が飛んでしまいました。これは、大変!眼鏡がないと、
 木の枝や草むらの中から探しだすのは、容易なことではありません。
 それでも、しばらくは、周囲を手探りで探して見たのですが、まったく、
 どこへいったか、わかりません。栗のイガ焼きに時間を取られたので、
 すでに、あたりは、だんだんと、暮れてきてます。むやみに、探し回ると
 靴で踏んで、眼鏡を壊してしまいかねませんが、このまま、どうしても、
 見つからなかったら、バイクで帰るのは、もちろんのこと、バスで帰るのも、
 ちょっと、自信がありません。途方に暮れそうになりながら、hana ちゃんの
 ところまで、慎重に歩いて行って、懐中電灯を取ってきました。ゆっくりと、
 場所や姿勢を変えながら、眼鏡が飛んでいったとおぼしきところを照らして
 いきました。探し始めて、どのくらいの時間が経過したのか、周囲は、
 かなり、暗くなってきています。地面が、懐中電灯の光を反射して、キラリと
 光るたびに、そのあたりを探すのですけど、見つかりません。そんなことを
 幾度か繰り返すうちに、ひときわ強い反射光が見えました。おお、やっと、
 眼鏡を発見!見つかってみると、小枝に眼鏡を飛ばされた位置の、すぐ
 ソバでした。折りたたんだ状態でレンズが上に向いた状態で見つかりました。
 さいわい、無傷でした。

 最近、同じ年代の人達が、老眼で苦労しているのを横目で見ながら、
 年取ってみると、近眼のほうが、日常生活には、有利だなと思っていたの
 ですが、こうして、眼鏡をとりあげられてしまうと、お手上げで、あらためて、
 近眼の不自由さを思い知ったのでした。

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2008年11月15日 (土)

風の杜

 広い!私の里山が、25個すっぽりと入る広さです。まあ、猫の額の
 ような、私の里山と比べること自体がナンセンスという説を唱える人も
 いらっしゃるでしょうが、それでも、週末だけでは遊びきれず、4年後の
 毎日が日曜日状態になっても、たぶん、遊びきるには、ちょっと、
 手に余りそうなのに、風の杜の広さときたら、大の大人が十人がかりで
 一生遊んでも遊びきれない広さなのです。

 元はキャンプ場の跡地だということですが、ネットで検索していくと、
 戸代城跡に展望台やアスレチック施設を作り、戸城山森林公園として
 完成されたのが昭和63年のことのようで、おそらく、同じ時期に併設
 されたものだと思われます。

Img_1560

 ↑↑↑が、この風の杜オーナーのCAN(カン)さんの工房&レストランです。
 元はキャンプ場の管理センターだったとのことです。

Img_1568

 吹き抜けになった内部の木組みがすばらしい。このすばらしい風の杜で
 大人の修学旅行と称するオフ会が開かれたので参加したのでした。
 例によって、ネット上では知り合いなのに、リアルでは、初対面の方ばかり。
 あらかじめ、イメージができちゃってますから、現実の姿との整合を
 とるのに、しばし、時間がかかります。CAN さんなんて、敷地内に、

Img_1570

 ↑↑↑んなのを祭っていたりするものですから、ぁゃιさ、爆発(笑)
 おまけに、

Img_1585

 ↑↑↑んなのを祀るプレハブのお堂が敷地内にあったりするものですから、
 知らない人が見たら、ぁゃιぃ に決まってますって。それに加えて、
 ネット上でのやりとりによってイメージができちゃってますから、けっこう、
 ビビリながらの訪問だったのですけど、お会いしてみると、とんでもなく、
 まっとうな方だったので、びっくりしました。ついで(笑)に、まつをさんは、
 思った通り、まっとうな方だったので、こちらは、少し、がっかり?
 あ、そうそう、似顔絵ありがとうございました。

Image1

 部屋の壁に貼りだしております。いつか、50号の作品で見返しちゃる
 けんね。って、何を闘争心燃やしていることやら。

 仏像群は、なんでも、宗教家のおじいさんが亡くなったとかで、行き場が
 なくなったものを信者の方々が、生前、そのおじいさんの預言で聞いた
 とおりの方角と場所の特徴に一致する風の杜に導かれ、CAN さんに、
 安置させてくれとお願いしたらしい。ああいいですよと、CAN さんがOK
 したものだから、ぞろぞろと、不動明王やら、慈母観音やら、十一面観音
 やら、薬師如来やらが、越してきたとのことです。今、ちゃんとしたお堂を
 建てるために、浄財を集めてるとのことですけど、そんなのが建っちゃうと
 ひさしを貸して母屋を…じゃないけど、私なら心配しますが、CAN さんと
 きたら、珍宝さまといい、仏様群といい、こうして集まって来るというのは、
 なーんとなく、ゲンがいいみたいに思っているらしく、やっぱり、まっとう
 じゃない?(←ウソウソ)なんて思ったり。私なら、断りまくります。だから、
 幸せになれない?

Img_1586

 仏像群の中でも、↑↑↑の方が、私のイチバンのお気に入り。 仏様と
 いうよりも、神様系もしくは、巫女系なんでしょうけど、彩色の具合と、
 作りのいいかげんさ、色の落ち具合など、なんとも、いいですね。

Img_1562
Img_1573
Img_1574

 CAN さんが用意してくださった、なまずの一夜干しの燻製、沢ガニのボイル、
 鹿肉の燻製を始め、しんのじさんや、うーさん、thom さんの料理やパン、
 コーヒーに、佐世保組さんの殻付き牡蠣に、あれやこれや、ホントに、
 ごちそうになりました。

Img_1587

 巨木に見送られて、風の杜をあとにしましたが、いずれまた、そう遠くない
 将来、再訪してしまうと思います。やはり、ここには、いろんなものを
 吸い寄せてしまう磁力のようなものがあるに違いないと確信しているのです。

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2008年11月 8日 (土)

東京散歩

 去年が、最初で最後の日展と思っていたのですが、たまたま、オフ会が
 東京で日展期間中に開かれることになったので、鑑賞しました。今年は、
 ちゃんと、ジュディ・オングさんの作品をじっくりと拝見しました。去年、
 それと意識せずに、ちらりと観たときの印象と、ちょっと、違っていて
 中華風の味付けも、ゴツゴツした質感もなく、とても、平らかな世界が
 切り取られていました。ぐっと、近づいて見ましたが、とても、木版画とは
 見えず、石版画のような色の乗りでした。もっとも、版画は、まったくの
 門外漢なので、そんなふうに感じたというだけのことですけれども。

 オフ会の会場は新橋で、それはもう、食べて飲んでしゃべって歌って、
 大騒ぎでした。宿も一次会二次会のすぐソバだったので、酔っぱらい
 には、とても、優しい距離でした。ひとっ風呂あびると、完全熟睡に
 突入し、一度も目覚めることなく朝を迎えました。二日目のオフ会
 オプショナルツアーは、浅草寺午前10時集合でした。それまでの
 時間をどう過ごすか決めかねたまま、朝食を済ませ、チェックアウト
 したのが、午前8時。で、ついつい、歩けるところまで歩いて、集合
 時間が迫ってきたら地下鉄で行こうと、思っちゃったんです。

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 山手線沿いに、まずは、北上し、東京らしい風景を眺めながらの散歩です。

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 案内表示板に、皇居の文字が見えたので、そちらへと足を向けました。

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 実は、これまで、皇居を参拝したことがなかったのです。

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 地図は持っていませんが、地下鉄の路線図を持っていたので、どういう
 順番で地名が現れるかということと、おおよその方角はわかります。
 それに、東京の街には、その界隈を記した地図が道路に用意されていて、
 歩けば、次の地図が現れて、そのちょっと先の様子が地図によってわかり、
 さらに歩けば、またその次の地図で、さらにそのちょっと先がわかると
 いったようすでした。ちょうど、ロールプレーイングゲームで、ダンジョンを
 冒険してるときに、ランプの灯りが届く範囲だけ、様子がわかり、進むに
 つれて、だんだんと、ダンジョンの全体図が頭の中に描かれていくのに、
 似ています。

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 東海道の起点、日本橋まで来ました。ここからは、浅草までのバス路線に
 沿って歩きましたから、バス停の路線案内図と、バス停の名前を見て
 行けば、今、どこにいて、あとどのくらいかかるかが、わかります。

Img_1537

 蔵前あたりで、集合時間には間に合いそうもないとわかったので、
 オフ会の幹事さんに電話を入れて、先に、みなさん、浅草寺の境内に
 入っていただくようにお願いしました。結局、雷門に着いたのは、
 10時15分くらいでした。

Img_1539

 浅草寺の五重塔は戦災で焼失し、昭和48年に再建されたそうですが、
 戦前に塔があった位置に印の石があります。この石に向かって願い事を
 すると、叶うそうなので、上のは、写真ですけど、願い事をすると、確率は
 下がるでしょうけど、やっぱり、叶うことがあるかも。

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2008年10月19日 (日)

品格ある運転

 毎日のように、身勝手、無謀運転を目撃します。ここ2、3年目立つのが
 ウィンカーを出さずに車線変更をする輩。中には、右左折時にも、出さない
 者もいます。強引な割り込みをしておいて、ハザードで礼?の合図を出す
 車も、どうもなあと思ってしまいます。片側二車線ずつの四車線道路で
 コンビニなり、小路地からから出てきて右折しようとする車が、中央線の
 ところまで出てきて、車の切れ目を待ってる光景も、よく、目にします。
 反対車線を完全に封鎖したカタチになってます。家庭内嫌煙権の主張
 からか、窓を開けて、道路を灰皿代わりにしてる車も、よく見かけます。
 車内で軽食を済ませたのか、運転席、助手席、後ろ席の窓から、
 一斉にゴミを放り出す車を目撃したときには、あまりのことに、笑っちゃい
 ました。

 ウィンカーを出さない車が増殖した原因は、ケータイにあると、私は
 にらんでいます。右手にケータイを持ったまま運転してたら、ウィンカーの
 操作ができませんものね。運転中のケータイ使用禁止で、一時、
 ケータイしっぱなしの運転は減ったものの、ウィンカーを出さない習慣
 だけが残り、そんな車を日常的に見かけるものだから、なんとなく、
 律儀にウィンカーを出すのがバカらしくなって、ウィンカーを出さなく
 なった者が増えて来たのか。悪貨が良貨を駆逐するというか、悪習の
 伝染ですね。左手でケータイを使う者も、ハンドルの握り位置が12時の
 位置だと、これまた、ウィンカーの操作が面倒なので、ウィンカーを
 出さなくなりそうです。
 
 品の悪い運転、危険な運転は、いくらでも目にします。では、品格ある
 運転とは、どういう運転なのだろうかと、ふと、先日、思ったのですけど、
 これが、意外とむつかしい。品の悪い運転、危険な運転はしないと
 いうのは、確かに必要条件なのでしょうけど、それだけでは、品格ある
 運転とは見えません。右折できなくて困ってる車や、横断しようとしてる
 人や自転車のために、停止して譲るようにしたからといって、必ずしも
 品格がある運転とは言えなさそうですし、完全エコ運転をしてる方も、
 場合によっては、迷惑運転に見られることもあると思えます。

 もっとも、品の悪い運転をせず、安全運転に気を配り、エコにも配慮して
 反対車線の渋滞の緩和のために右折車がいれば譲るというような運転を
 する方の車に同乗して、ずーっと、運転を見ていれば、ああ、この人の
 運転は品格があるなあと思えそうではあります。しかし、運転中に、
 他の人の運転を見ていて、ああ、この人は、品格ある運転をなさって
 いるなあと、思えることがないのです。そもそも、品格ある運転とは、
 どうなのか、最近、自問しながら運転してるのですけど、どうも、見えて
 きません。昔、奈良に出かけたとき、安全運転標語の中に積徳運転
 という語を見かけたことがありますが、おそらく、そのあたりに、ヒントが
 ありそうな気はしてるのですが…

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2008年10月 1日 (水)

アグリー・ドコフク

 歯科治療も、いよいよ、第三段階、歯の矯正にとりかかることに
 なりました。下の前歯が乱杭なので、とことん、掃除をしても、歯石が
 ついちゃうのです。まあ、これだけなら、何も矯正までしなくても、
 歯科衛生士さんに掃除をしてもらえば済む話なのですが、左側の
 噛み合わせは、理想的な状態なのに、右側は歯列のズレがあって、
 上の歯と下の歯が、まっすぐ向き合ってるんですね。これが、歯の
 0.5枚ぶん、どちらかに動けば、互い違いに上の歯一本に対して
 下の歯二本、下の歯一本に対して上の歯二本が対応するカタチと
 なって、良い噛み合わせになります。また、乱杭とまでいかずとも、
 外を向いたり内を向いたり、ガニ股状態や内股状態の歯もあります。
 これらの歯を位置や向きを変え、歯の幅も削って調整して、理想に
 近い歯列にしていこうというものです。歯の矯正には、審美的な
 面と機能的な面がありますが、歯の保守管理を容易にすることと、
 噛み合わせの矯正という機能面を重視するものになります。

 歯科矯正は保険がきかない自由診療ですから、高額な費用を
 覚悟しなければなりません。娘二人は、小学生から中学生にかけて、
 歯の矯正を受けさせました。下の娘は、きれいな歯並びを得ましたが、
 上の娘は、矯正歯科に通うのを早めにやめてしまったせいか、
 舌で前歯を押してしまう癖がとれなかったせいか、少し、出っ歯ぎみ
 です。当時、矯正歯科は、ほとんどなくて、今ほど、一般に認知されて
 いなかったように思います。そのためか、教授みずから、治療の
 内容や方針、かかる費用のことについて十分に説明してくれました。
 パイオニアとしての使命感のようなものが感じられ、好感が持て
 ました。

 一部概算ですが、かかる費用は

  相談料:4,625円
  形態検査(レントゲン、顔の表情の写真、歯型模型):約5,000円
  診断料:30,040円
  コンピューター解析料:4,685円
  ブラッシング指導料:5,465円
  矯正装置料金(セクショナルアーチ×2):95,370円
  矯正装置調節料:5,815×12=69,780円
  インプラントアンカー(スクリュータイプ):36,330円
  上下顎固定式保定装置:29,145×2=58,290円
  保定期間観察料:3,700×6=22,200円

 とういうふうになり、33万円を超えます。まあ、これが高いか安いか、
 それは、判断でしょうけど、矯正治療を受けてみようと思っています。
 まずは、今月末に診断結果を聞くことになっているので、そのときの
 決断ということになりますけれども。

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2008年9月21日 (日)

蒜山


 最近、どうも、更新が滞りがちです。蒜山に登ったのは、先週の
 日曜日のことで、書こう書こうと思いながら、日が過ぎていって
 しまうんです。爺ヶ岳には、IV があるんですけど、二ヶ月も経った
 今となっては、さすがに書きづらい。こんな調子では、昨日行った
 ツーリングについて、書く日が来るのかどうか、ちょっと、疑問です。

 朝早く自宅を出るつもりが遅くなってしまい、中蒜山の登山口に
 到着したときには、午前9時前になっていました。さあ、登り始めた
 ところで、忘れ物に気づいて、車まで戻ったりで、結局、登山開始は
 9時15分でした。二合目までは、ほとんど、平坦な道で、むしろ、
 下りになってるところもあるほどでした。涸れ沢を何度か渡って、
 三合目からは、ひたすら、登り。

Img_1410

 尾根を直登する↑↑↑んな道が、ずっと、続きます。日が差し込まず、
 花は少なくて、

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 キノコばかりが目につきます。まわりは、樹木ばかりで、まったく
 眺望はききません。五合目に小さな祠があり、このあたりから
 少し傾斜がゆるくなりますが、七合目から、またしても急傾斜の
 登山道になります。特に八合目付近は岩肌が出ていて、濡れて
 いるもんですから、一度、派手に滑って転んでしまいました。
 それでも、登りだから、まだ、ダメージが小さいのですけど
 同じ道を下ろうという気持ちにはなれません。

Img_1412

 九合目あたりまで、眺望の開ける場所はありませんでした。天気は
 良かったのですが、あいにく、少しモヤが、かかっていてスッキリとは
 していませんが、蒜山高原全体が見渡せます。

 標準的な所要時間は、110分とのことですが、頻繁に休憩を取りながら
 登ったので、150分ほどかかりました。中蒜山頂上、1,122mの標識を
 背もたれにして昼食を摂りました。

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 少し、ガスってきましたが、上蒜山へと縦走することにしました。

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 縦走路沿いには、リンドウ、ナデシコ、ツルニンジンなど花が豊富で
 目を楽しませてくれました。ツルニンジンは、葉、蔓、根のすべてに
 薬効があるそうで、滋養強壮、疲労回復、切り傷、抗ガン作用などが
 あるそうです。キキョウ科の植物ですが、根が朝鮮ニンジンに似て
 いるので、この名がついたようです。

Img_1433

 マツムシソウも咲いていました。オタカラコウも多くみかけましたが、
 花は、ほとんど、終わっていました。眺望が良いところも、たくさん
 あって、この縦走路は、お気に入りに追加しておくことにしました。

Img_1436

 いよいよ、下山路から、上蒜山登山口を見下ろす位置に来ました。
 麓の右手に見える牧草地は、冬期には上蒜山スキー場のゲレンデに
 なります。

 午後4時過ぎに、下山終了。約7時間の行程でしたが、好天に
 恵まれ、暑くも寒くもなく、気持ちの良い山行きでした。めでたし、
 めでたし…で終わるハズでしたが、中蒜山から登って上蒜山に
 降りたのですから、中蒜山の登山口まで戻らねばなりません。
 タクシーを呼べば、2100円で運んでくれますが、なーに、山坂を
 行くのではなく、平坦路だし、歩いちゃえと強行したのが、間違い
 でした。山裾に最短路があれば、3kmほどの道のりでしょうけど、
 牧場の中の道は、川や隣地との境界などで、いつ、行き止まりに
 なるかわかったものではないので、確実な道を行くことにしました。
 あとで、調べてみましたが、これは、正解だったようで、いったん、
 サイクリングロードまで出て、塩釜冷泉入り口から、ふたたび、
 登山口に向かうという、およそ、6kmの道しかないようです。
 それでも、時間と体力さえあれば、冒険を兼ねて行ってみたかも
 知れませんが、膝が大笑いし、太ももがヒクヒクとひきつっている
 状態で試す気力はありませんでした。まずは、蒜山ジャージー
 牛乳を飲みたいので、道の駅までの道を急ぎました。5時には、
 閉店するかも知れないからです。なんとか、5時10分前には
 到着したのですが、どうやら、牛乳は売り切れたようで、代わりに、
 ミルク+バニラソフトクリームを食べてライフ値を5ポイント回復させ
 ました。道の駅から、中蒜山登山口までは、およそ、2.5km。
 女房に荷物を預かってもらって、私ひとりで向かいました。あとで
 考えると、この道の駅には、レンタサイクルがあるので、自転車を
 借りて登山口まで行き、自転車を車に積んで帰ってくれば楽勝だった
 のでした。でも、道の駅の売店は6時までの営業ですが、サイクル
 センターは5時までだったようなので、結局、ムリだったようなのです
 けども。売店のほうも、5時半を過ぎると、片付けを始めて、とても
 店内で休憩していられる状態ではなくなったので、店外に荷物を
 運び出したと、女房が言ってました。

 帰りの車を運転するにしても、アクセルを踏む足が、ひきつりそう
 だったので、蒜山高原内の日帰り入浴施設快湯館に向かいました。
 ごったがえしの中、なんとか、脱衣ロッカーを確保し、露天風呂に
 直行して湯の中で足を伸ばすことができた瞬間から、じわーっと、
 体内に生命がよみがえってくるのを感じることができました。

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2008年8月29日 (金)

畑仕事

 今年の夏は、ことのほか暑く、まったく農作業などする気になれません
 でした。そのため、ネコジャラシなどの草が、びっしりと畑をおおって、
 野沢菜の姿が見えなくなってしまいました。

Img_1367

 これが、現在の畑です。ざっと、30㎡ ってところです。これだけの
 面積をおおっていた草を手で抜き、管理機で耕しました。畑の左側に
 沿って二本の木がありますが、これが、スモモです。その根元に積んだ
 のが引っこ抜いた草です。手前にも草の山が見えますが、これは、
 女房が草刈り機で刈った草です。なぜ、畑の草にも、草刈り機を
 使わなかったかと言うと、草に隠れてしまった野沢菜を救出するため
 でした。順番に草を抜いていって見つけた野沢菜も抜いて、一ヶ所に
 まとめておきます。畑全部の捜索と草抜きが終わったところで管理機を
 使って、くまなく耕しました。手で抜くことができない小さな草を土中に
 すき込むのが、主な目的なので、かなり、深めに耕しました。

Img_1370

 耕し終えたところに、野沢菜を植えていきました。どれも、ぐったりと
 してますが、大丈夫でしょうか。まあ、日本広しといえども、野沢菜を
 苗で植えたのは、私くらいなものでしょう。さて、どうなりますことやら。

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2008年6月30日 (月)

スモモ

Img_1239

 スモモを収穫しました。スモモの木は、二本あるのですが、もう一本は

Img_1241

 まだ、こんな状態ですから、収穫できるのは、1~2週間先のこと
 でしょう。収穫した方の木は、樹高が3mを超えてしまっているの
 ですけど、実の重さで枝がしなって、ほとんどの実がハシゴなしで
 穫れるほど垂れ下がってしまいました。

 このスモモの木、数年前には、実はおろか、花も咲かず、今日
 収穫した方の木などは、年中、葉もつけなかったので、てっきり、
 立ち枯れているものとばかり思っていたのでした。いずれは、
 切り倒さねばならぬと思いつつも、あるとき、どうしても邪魔に
 なる枝を切り落としたところ、芽を吹いて、新しい葉が出てきた
 ので、ありゃりゃ、生きてるんだとわかり、試しに、もうちょっと、
 邪魔な枝を切ってやると、今度は花が咲き始めました。でも、
 何の花か、わからなかったのですけど、たまたま、山梨を
 ドライブしているときに、同じ花を一杯咲かせた果樹園が、
 あたり一面に広がっているところを通りがかったので、近所の
 おじいさんに何の花か聞いたところ、「プラムじゃ」と教えて
 いただいたのでした。

 その年の秋から、本などを読んで、剪定を進めて、どちらの
 木にも花が咲くようになり、一昨年あたりから、ひとつ、ふたつ、
 実を着けるようになったのですが、鳥に先を越され、昨年、
 やっと、いくつか、収穫することができました。むちゃくちゃ、
 うれしかったのですが、味は、めちゃくちゃ、酸っぱかったのです。

Img_1243

 しかし、今年の実は、去年より大きくて、最大級のは、70gくらい
 あります。品種は、スーパーでもよく売ってる大石早生だと
 思います。色づきもよく、何よりも数が圧倒的に多くて、味も
 甘いのです。これまで、一度も肥料を施したことがない、やらず
 ぶったくり農法でしたが、今年ばかりは、礼肥と、10月には
 何か有機肥料をやらねばと思っています。

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2008年6月23日 (月)

変形性ひざ関節症

 おそらく、今年になってからかと思いますが、膝に痛みとは
 言えないまでも、なんだか、違和感を感じるようになりました。
 しゃがむときには、なんでもないのですが、しゃがんだ姿勢から
 立ち上がるときに、ギシッと音がするんじゃないか、激痛が
 走るんじゃないかというような予感というか恐怖感みたいなのを
 感じて、ゆっくりと立ち上がってしまうのです。それでも、年度末の
 忙しさがすぎれば、様子が変わってくるだろうと、放置して
 いました。しかし、5月になっても、油が切れたような違和感は
 変わらず、普通に立ってる状態でも、チクッと、膝に痛みを
 感じることがあって、よけいに心配になってきました。一度、
 病院で現在の様子を調べてもらったほうがよいのではないかと
 思うようになりました。

 まあ、その前に、ちょっと、知識を仕入れておこうとネット検索
 してみると、いきなり、ラクラク改善!ひざ痛最新対策 という
 ページがヒットしました。NHKのためしてガッテンで放送された
 もののアーカイブで、その中の「痛みが消えた!これがラクラク
 改善体操」に興味がわきました。詳しいことは、元のページ
 読んでもらうことにして、簡単な体操をすることで、膝痛が
 消えるというのです。

  脚上げ体操

 1.仰向けに寝る。
 2.片側の足を折り曲げて立てる。
 3.もう片方の足を伸ばしたまま、床から10センチの高さまであげ、
   5秒間静止。
 4.いったん下ろしてまた5秒間上げる。これを20回繰り返す。
 5.反対側の足も同様に行う。

  横上げ体操

 1.横向きに寝る。
 2.片方の足を伸ばしたまま、床と垂直方向に10センチ上げ、
   5秒間静止。
 3.いったん下ろしてまた5秒間上げる。これを20回繰り返す。
 4.反対側の足も同様に行う。

 他にも、ボール体操、つかまり足踏み体操というのもあります。
 私の場合は、毎夕食後、脚上げ体操と横上げ体操をやって
 みることにしました。ホントは、朝晩1セットずつ、できれば、
 朝昼晩1セットずつやると良いみたいですけど、お試し期間中
 ということで、1日、1セットずつ、約20日間続けてみました。
 もちろん、下痢の間は、中止しましたが、あのときは、
 負荷も小さかったので、イーブンということで。

 結果は、非常に良好です。始める前に感じていた違和感は、
 ほとんど消えました。正直なところ、どんな感じの違和感なり、
 痛みだったか忘れかけています。膝痛の予防にもなるとの
 ことなので、ずーっと、続けようと思っています。ただし、
 たかが、20回といっても、けっこーキツイですよ。

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2008年6月 8日 (日)

まいったタヌキは眼を見りゃわかる

 土曜日の早朝3時半ごろ、ふと目が覚めて、なにげに、オナラを一発…
 と、お尻のまわりに生ぬるーい液状のものがあふれまして、あわてて、
 浴室に走って身体を洗いました。汚れ物は下着だけにとどまらず、
 敷き布団、掛け布団のシーツと、その下のフトンカバーや、フトン
 そのものにも及んでいて、ちょっとした夜中の大騒動が起こったの
 でした。

 下痢は、おさまらず、そのあとも、15分とか、20分おきに便意を催し、
 水のような便が、かなりの量出ます。最初は、そのたびに、トイレット
 ペーパーを使っていたので、ヒリヒリと痛くなってしまい、シャワーで
 洗うようにしました。いわば、緊急用ウォシュレットですね。

 朝になっても、状況は変わらず、会社には休むと電話し、病院に
 行こうにも、タクシーに乗ってる間をガマンできないでしょうから、
 とにかく、自宅で様子を見ることにしました。一回、一回に、かなりの
 量の水様便がでるもんですから、脱水症状になるのが怖くて、
 梅ジュースの湯割りを飲みながら、とにかく、横になっていました。
 トイレから5m以内の所にいないと、間に合わないので、そこに
 簡易寝床をこしらえて、ときには、ぐっすりと寝ていたつもりですが、
 30分を超えると、こらえきれない便意となりますから、まどろむのが
 やっとだったのでしょう。

 一時過ぎぐらいに、女房が職場から帰ってきて、買ってきた整腸剤と
 抗生剤を飲みました。夕方頃になって、やっと、便にとろみがついて
 きたというか、まったくの水のような便ではなくなり、量も、通常の
 下痢の量に減りました。なにしろ、15分おきに、溜めに溜めた小便
 くらいの量の水様便が出ていたのですから、いつまで、続くのだろうと
 不安でしたが、やっと、峠を越えた感じです。ほとんど出なかった
 小便も出るようになり、オナラも出るようになりました。ただし、便所に
 行かないと怖くてオナラはできませんが。

 昨夜から、おかゆやリンゴをすりおろしたのは、口にしていますが、
 便は下痢状態です。昨日は背骨が痛かったので、微熱があったのかも
 知れません。今朝は、痛みが、ほぼ消えています。腹痛は、ほとんど
 ありませんが、頭が膜を張ったように少し重い感じです。

 木曜日の夜に、おっ、風邪かなと思って、さっさと早く寝て、金曜日は、
 午前中、通常通り仕事をして、午後から休みをとって、免許試験場に
 免許証を交付してもらいにいきました。今考えてみると、午前中、
 疲れやすい感じだったので、病気は進行していたのかも知れませんが、
 少し、体調が悪いかなという程度で、さほどのことと思っていません
 でした。

 幸運なことに、ほとんど、病気というものをしないタチなので、時に、
 こうして病気になると、まいってしまいます。
 あ~あ、今日は、初ツーリングの予定だったのに。

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2008年6月 2日 (月)

面構え

 実物を見るのは、初めてのような気がします。

Img_1212

 ガマの油売りのガマガエル。里山で、女房が見つけました。
 ピクリとも動かないので、撮影はラクです。体長は20cm
 くらいだと思います。お尻のあたりが隠れていて、ちょっと、
 全体がわかりにくかったのです。あまりに動かないので
 小枝でツンツンすると、ビクッと動きました。でも、小枝を
 引っ込めると、また、じっと微動だにしません。

 小さな里山なのに、野ウサギ、タヌキ、チャボのツガイ、
 イモリ、マムシ、姿は見てないけど痕跡があるイノシシ、
 キジ。いろんな訪問客があります。

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2008年5月24日 (土)

5月の里山

 スモモが、今年は豊作の予感。

Img_1051

Img_1053

 去年は、二本のうち、一本しか実をつけませんでしたが、今年は
 二本とも、かなりの数の実がふくらんできています。思い切った
 剪定をしてやったのが、効いたのかも。

Img_1057

 栗の葉も、青々と元気よくて、今年も期待できそう。

Img_1055

 肉桂の若葉です。一度、根を採って賞味してになければと思いながら
 はや、幾星霜。

Img_1058

 なんの花でしょうね。けっこー、キレイです。今年、初めて気づき
 ました。おそらく、去年までは、ツゲの陰になっていて見えなかった
 のでしょう。枝が伸びてきて、目立つようになりました。

Img_1061

 二代目カボスが、なかなか、大きくなりません。肥料をやらないと
 ダメなんでしょう。左後方が、初代カボス。こちらも、収穫量が
 落ちてきてるので、剪定したり、周囲の邪魔な雑木を切って
 やらねばならないのですけれども。

Img_1064

Img_1065

 紅葉の種が飛んで、苗木がたくさんできました。入り口道路の
 脇に植え替えて、モミジのトンネルを作りましょうか。

Img_1070

 ピンボケ写真になってしまいましたが、今年、初めて、サクランボの
 実が成りました。まあ、どうせ、実は成らないだろうけど、花だけでも
 楽しめればいいやと、最初っからアキラメぎみだったので、これは、
 うれしかったですね。撮影のあと、食べてみましたが、ほんのり甘くて
 まことに、おいしゅうございました。

Img_1076

 ウドも収穫して、ムロを片付けました。

Img_1073

 来年用に、ちゃんと、芽吹いています。今年は株分けを計画して
 いたのですが、時期を逃してしまいました。来年こそ増やすゾ。
 それに、落ち葉を大量に入れて、もう少し、ちゃんと遮光して
 やろうかとも思っています。

Img_1081

 材木置き場を移し替えました。3年ほど、ほったらかしだったので
 気になってはいたのですが、案の定、底のほうの木が虫に食われて
 いました。

Img_1078

 ここが、元の材木置き場です。積み上げているのが、シロアリや
 カミキリムシなどにヤラレた木です。適当な長さに切って薪に
 しようとは思いますが、いつのことになるやら…

Img_1082_2

 右側にあった材木置き場を左側に移動したのです。覆っていた
 ブルーシートも傷んでましたので、グランドシートとして利用し、
 屋根用は、ウドのムロを覆っていたシートと、今回新調したシートで
 二重にしました。二年ごとぐらいのペースで、こうした「遷宮」を
 行ってやれば、おそらく、材木のロスが少なくなるのでしょうけど、
 なかなか… それよりも、計画中の屋内材木置き場を早く作れば
 いいのですが、これがまた、なかなか…

Img_1083

 野沢菜の種が、大きくなってきています。

Img_1085

 ビワも順調。楽しみです。

Img_1098

 菖蒲かな。カキツバタ?いただきもので、よくわかりません。花盛り。
 このあと、黄色の菖蒲が咲いて、次に紺の花菖蒲が咲く予定です。

Img_1099

 ランも、密やかに花を咲かせています。

Img_1106

 キウイの蕾もふくらんでいます。摘蕾してやったほうがいいので
 しょうけど、摘果までは、放任主義で。

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 去年植えたミョウガが芽を出しました。

Img_1114

 今年植えたミヤマキリシマも花を咲かせました。

Img_1122

 今年は、ウメが豊作。

Img_1129

 こんなのが、何杯も穫れます。女房が、穫るときにはニコニコ。
 処理するときには悲鳴をあげながら、せっせと砂糖漬けにして
 います。

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2008年5月22日 (木)

中高年若葉ライダー ~ 12

 とうとう、二段階を修了してしまいました。でも、まだ、まともに急制動
 できません。久しぶりに、一本橋から落ちました。合図を出す位置、
 消すタイミングも、ぁゃιぃところだらけです。急坂では、半分は
 身体で押し上げるような、ヘンな坂道発進です。それでも、修了して
 しまいました。一段階では、4枚も補習券を使ったのに、二段階は
 ストレート最短で修了したことになります。うーん。もう一回くらいは、
 練習しておきたかったような…

 泣いても笑っても、次の日曜日には卒業検定です。

Photo

2

 以上、2コースのうちのどちらかが出題されます。残り三日ほどで
 合図を出すタイミングの研究や、それぞれの課題のイメージ
 トレーニングをしておかねばなりません。乗車降車の手順も、
 娘のバイクを使って、繰り返し練習しておいたほうがよいかも
 知れません。ああ。いよいよだという気持ちよりも、重苦しい
 気持ちのほうが強くて、タメ息ばかり出ています。最悪の想像は、
 朝寝坊して検定の受け付けに間に合わなくて落ちるとか。。。

 でも、入学して間もない30代の男性から、「ウマイですね」と
 言われました。こんなこと、初めてです。練習コースの途中で
 バイクを転倒させ、起こすのに30分くらいかかっていた20代の
 女性からも「検定、がんばってください」と激励してもらいました。

 ああ。

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2008年5月20日 (火)

コクピット模様替え

 スプートニクスを聞きながら、この記事を書いています。
 ↓↓↓が、昨日までのコクピットの様子。

Img_1039

 そして、↓↓↓が、現在の様子。

Img_1175

 やれば、できるじゃん。では、Before で、台の上のスケルトンな
 パソコンは、After では、どうなったかというと

Img_1169

 押し入れに片付けたのではありません。押し入れの中で動作させて
 いるのです。熱気がこもるので左下のミニ扇風機は、回しっぱなしです。
 本体にはCPUファン電源ファンも入れると冷却ファンが6個もあるので
 かなり、やかましかったのです。こうしてコクピットの外に移動したので、
 レコード鑑賞に支障がなくなりました。
 

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2008年3月14日 (金)

植樹祭

 いえ。祭りというほどのことはないのですけれども。「植樹」とくれば、
 「祭」とくくるのが、おさまりがいい感じなので。「植木」とくれば、「市」と
 くるように。

 今月になって、たてつづけに、木を植えました。まずは、ケヤキ。
 植木屋さんで、ケヤキの苗は、ありますか?と聞くと、「たしか、
 あったはず…」と奥で聞いてきてくれて、ありますというので、
 いくら?と聞くと、1,200円という答えだったので、「ください」と
 言いました。そのあと、ケヤキの苗が植えられているところに案内されて、
 「これです」。と、示された苗は、2mほどあります。鉢ではなく、その
 植木屋さんの外縁部分に直接植えられていて、スコップで掘り出す
 のです。他の苗や、垣根などが邪魔して、なかなか、掘りにくそうな
 苗を、お店のお姉さんが、二人がかりで、掘り出してくれました。
 たぶん、20分くらいかかって、やっと、掘り出せたところで、「二本立ち
 ですけど、いいですか?」と聞かれましたので、私は、おそるおそる
 「二本ということは、値段も二倍なのですか?」と問いました。「いえ、
 値段は、いっしょです。ラッキーheartということです」という答えでした。
 私は、心の中で、Vサインしながら、「そういうことでしたら、OKです」と、
 二本いただきました。

Img_0727

 背景と同化していて、わかりにくいのですが、

Img_0730

 ↑↑↑は、さらに、わかりにくくて、そのままでは、宝探しゲームの
 ようになってしまいますから、根元の支柱部分に黄色い丸印を
 つけましたが、おわかりでしょうか。画像をクリックして拡大して
 みてください。後ろは、里山へのエントランス道路です。積み上げた
 1トン土嚢の袋が破れ始めています。勝手なところには、取っても
 取っても、生える雑草も、なかなか、繁殖してくれません。のり面
 保護用に、ヒメイワダレソウか何か人工的に植えることを検討すべき
 なのかも知れません。ケヤキも、土留め的な役割も期待して、
 この場所に植えたのですが、それにしては、ちょっと、植える位置が
 中途半端で、もう少し道路に添わせたほうが良かったようです。
 ケヤキは、どんどん、大きくなると聞いてますから、両手で抱える
 ほどの幹の太さになったときのことを想像して、ついつい、スペースを
 とってしまいました。一年ほど様子を見て、また、何本か追加するときに
 考えようかと思っています。将来的には、ケヤキ並木?になるで
 しょうか。仙台の青葉通りが脳裏に浮かぶのを必死に打ち消して
 おります。

 ケヤキの苗が思ったよりも安かったので、ミヤマキリシマの苗も
 買いました。

Img_0724

 580円のところ、500円に、オマケしてくれました。またしても、
 ラッキーheartです。

 さらに、今月は、もらいもののタラの木も植えました。

Img_0722

 元気よく根付くようなら、挿し木で増やすことを計画してみたいと
 思います。

 里山は、梅も見頃でしたが、

Img_0719

 隣の竹林や栗畑のおばあちゃんによると、今年は、ウグイスの
 声をまだ聞かないとのことでした。去年は、3月3日に初鳴きを
 聞いたと家計簿に書いてあったそうです。

 そうそう、例のあやしげな装置も完成しました。

Img_0735

 

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2008年2月 6日 (水)

ウド

 ウドの遮光囲いを組み立てる作業が、昨年よりも、3週間ばかり、
 遅れました。もともと、1月は、剪定作業が集中する上に、寒さと
 天候不順により、屋外での農作業がおっくうで、里山に行っても、
 ついつい、hana ちゃんの世話をしてしまいます。しかも、暖房を
 効かした車内でできる作業が中心となります。おまけに、1月は、
 十数年ぶりに後輩が奥さんを連れて岡山に遊びに来たり、女房の
 関係の行事に参加しなければならなかったり、他のことでも、
 バタバタしてしまったという事情もあります。それでも、なんとか、
 1月の末には、ウドの囲いを設置する場所の整理だけは、
 しておきました。

Img_0596

 まず、四方を囲む合板を運んできます。

Img_0615

 電動ドライバーを使って組み立てていきます。

Img_0617

 簡単に組み立てることができます。

Img_0621

 と思ったら、右側板は、柱の外側にしなければならないのに、
 間違えて内側にネジ止めしてしまったことに気づいて修正が
 必要でした。三方の壁ができたので、中央に梁を渡しました。

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 側板の下側にスキマができて、光が入るので枯れ葉でふさぎました。

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 古畳で天井をこしらえます。この古畳は、修理中のプレハブに
 敷いてあった廃品です。

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 畳を2枚敷いて

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 手前の開口部を4枚目の合板で閉じて

Img_0635

 つっかえ棒をします。

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 瓦代わりにブルーシートで覆って、

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 周囲をロープで縛ります。風でバタつかないように、テキトーな
 木切れを使って重しとしました。

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 実作業時間は、1時間ちょっと。そのうち、かなりの部分を合板や
 古畳などの資材の運搬に使いました。一枚、一枚がかなり重いので
 運ぶとき、ふうふう言いました。一輪車を使えるようであれば、もっと、
 楽になるし、時間も短縮できたのですが、合板も畳も載せるには
 大変な形状ですし、経路も充分な広さがありません。最後にブルー
 シートをロープで縛るところも、ひとりで作業するには、ちょっと、
 工夫が必要でした。
 しかし、いずれにしても、整地したり、合板を買ってきたり、部品を
 作ったりと、二日がかりだった去年に比べると、大違い。
 とはいっても、修理中のプレハブが、恐ろしいほどの物置状態
 だったので、古畳2枚をひっぱがせるほどに片づけるには、
 丸一日を要したので、今年も、二日がかりだったのですけどね。

 遮光性能ですが、入り口を開けた状態で

Img_0634

 奥の方が暗くなってるのが、わかるでしょ?フタをしてしまえば、
 充分な暗闇ができます。もちろん、スクモを詰めれば、完全な
 遮光ができるのですけど、2立方メートルものスクモを入手できる
 ルートがありません。あ。そうだ。枯れ葉なら、このムロを満たす
 量を確保できるかも。でも、商品化するわけでもなく、ほんのり、
 赤みがさしていても、食べて問題なく、やわらかいウドができるので
 そこまでの労力を払うつもりもありません。

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2008年1月26日 (土)

雪景色

 岡山では、めったに雪が降りません。まして、それが積もるとなると、
 1年か2年に一度っていうペースで、朝起きたら、一面の銀世界…
 なんてことになるのは、10年に一度あるかどうか。

Img_0532 

 今週の月曜日、21日は、そんな、めったとない積雪で、里山も
 モノトーンの静寂な光景に包まれました。さいわい、雪の量が
 少なかったのと、明け方の冷え込みが、たいしたことなくて、
 道路の凍結にはいたらず、交通上の大きな混乱は起こらずに
 済んだようではありますけれども。もう、二十年も前のことだと
 思いますが、朝、家を出て、会社についたのは、昼ごろだった
 というようなこともありました。遠くから通勤してる人などは、
 着いたのは、夕方だったというくらい、市内の交通は大混乱で
 タイヤチェーンは飛ぶように売れ、板金屋さんは、大盛況と
 なったのでした。そのときほどではなくても、数年に一度は、
 積雪による混乱は起こります。私の場合、スキーヤーですから
 (その割には、昨シーズンは一度も滑りに行ってない。今年も
 どうなることやら)スタッドレスタイヤをはいてますけど、いくら、
 自分だけ装備していても、まわりが、夏タイヤでチェーンも
 着けていない車だらけでは、どうしようもありません。ちょっと
 した坂でも登り切ることができなくて、大停滞。ほうぼうで、
 スリップ事故を起こして、これがまた、大渋滞を発生させます。
 こんなときには、じたばたしても、仕方がないので、動かない
 車列の中で、ひたすら、辛抱、辛抱です。

Photo

 hana ちゃんも、ちょっと、寒そうでした。

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2008年1月 9日 (水)

アミ

 いやあ。この年になっても、初めて食するものって、あるもので、
 新鮮なアミをいただいたとかで、サッと水洗いしただけという
 状態で食べました。アミは、ピリ辛に炒めてもダイコンと煮ても、
 おいしいものですが、いわば、アミを刺身の状態でいただいたのは、
 初めてでした。

 いっさい、味付けをせず、海水の塩味が、残ってると言えば
 残ってるという状態でいただくと、そのほんのりとした塩味と、
 エビ類の刺身の甘さが、これまた、これから、厳寒期を迎え
 ようとする身には、もう遠い記憶でしかない春の空気に含まれた
 甘みのごとく、ほのかで、それはもう、とてもおいしゅうござい
 ました。

 禁煙してからとういうもの、食するものすべておいしくいただける
 という傾向がありますが、とりわけ、このアミの刺身は、極上の
 うまさでした。醤油やポン酢で戴くという方法もあるようなので、
 次の機会があれば、また挑戦したいと思いますけど、あの
 はかない旨さは、何もつけずにいただくのがイチバンなように
 思えます。

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2008年1月 6日 (日)

キウイの剪定

 この冬は暖かい日が多いので、ちょっと、まだ早いかなとも思いましたが
 キウイの剪定をしました。今日も、ホントに暖かくて、作業をしていると
 軽く汗ばむほどでした。

Img_0487

 朝は、返礼用の年賀状を郵便局に買いに行ったりで、作業にかかる
 ことができたのは、もう、昼前。まずは、全体を眺めて、雄木にハサミを
 入れ、30分ほどチョコチョコッと手を入れたところで、弁当を食べました。
 なんだか、眠くなって、結局、一時間ばかり、うたたねをしたので、再び
 剪定を始めたのは、2時ごろ。あとは、4時半ごろまで、がんばりました。

Img_0489

 かなり、スッキリしたでしょ?別の角度から比較すると、

_08_01_06 

 ↑これが、↓これに。

_08_01_06_2

 昨年の剪定の成功によって、かなり、自信がついていたのですが、
 いざ、とりかかってみると、去年の新梢を見分けるのが、意外と
 むつかしくて、かなり悩みました。昨年、結実した枝は、間違いなく
 昨年枝ですが、実を付けなかった枝の中には、わかりにくいものが
 あります。ひととおり、終わったつもりで、全体を眺めてみると、
 かなり、混雑しています。枝が交差するものや、真上に伸びている
 もの、基部が古くなってるものや貧相なものなど、ビシバシ切って
 やって、やっと、スッキリしてきました。ちょっと、切りすぎかなあとも
 思いましたが、一昨年に、丸裸状態まで刈り込み過ぎた失敗も、
 昨年には、よい結果に結びつけることができましたし、刈り足らぬ
 よりはいいかと満足しています。 

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2007年11月18日 (日)

大収穫

 11月4日に、カボスを収穫しました。シイタケも、いくつか、獲れました。

Img_0378

 ここ、数年、カボスは数個しか収穫できなくなっていたので、今年は、
 これでも、豊作です。カボスには、大分での学生時代に出会い、その
 香りと、ほんのり甘みのある上品な酸味に魅せられて、大学を卒業して
 帰郷する際、苗を手荷物として持ち帰りました。手入れをしてやって
 ないこともあるのでしょうが、なにぶん、樹齢からいっても、そろそろ、
 実が成らなくなったのかなあと、数年前に九州に旅行に出かけたときに
 二代目の苗を買ってきて植えたのですが、これが、ちっとも、大きく
 なりません。

Img_0421

 今日、キウイの収穫をしました。今年のキウイは、ちょっと、自慢できる
 大きさです。剪定の仕方を身につけることができたのと、摘果が、
 ちゃんとできたからでしょう。追熟して、口に入る日が楽しみです。

 他にも、ユズを5個と、野沢菜の葉を収穫しました。

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2007年10月26日 (金)

ミョウガ

 ふと、思いついて、ミョウガを植えようと、例によって、ネットで栽培法を
 調べてみました。植え付け時期が、11月とあったので、種株を入手する
 には、この時期に探さないとダメだと思い、農業をやってる知り合いに、
 入手できる店はないかと聞きました。これまで、シイタケの種駒にしても、
 最初に蒔いたレンゲの種にしても、植え付け、種蒔きに最適な時期には、
 すでに、売り切れて店頭から姿を消していて、入手に苦労したという
 経験があるので、来月が植え付け時期なら、今月中に入手しなければと、
 あせったのです。あとで、調べてみると、ふつう、ミョウガの植え付けは、
 春に行うようで、暖地では、根株の間引き時期に合わせて、11月でも
 よいという程度だったみたいですが、とにかく、急いで探さねばという
 気持ちになっていたのです。

 ミョウガなら、増えすぎたと言ってたので、根をあげようか?と、知り合いが
 おっしゃったのです。そりゃあ、もう、いただけるのであれば…にひにひ。
 というワケで、今日、いただいた根株の写真を撮る間もなく、今日のうちに、
 植え付けてまいりました。これも、あとから知ったのですが、ミョウガは、
 ショウガとは、兄妹みたいな関係なんだそうですが、根の感じは、どちらかと
 言えば、ランの根に似て、細めのうどんくらいの太さの根が、ぎっしりと
 出ています。茎は、2cmくらいの太さで、パッと見には、緑色の竹のようにも
 見えました。いただいた種株は、二十株以上もあったので、数株を同僚に
 分けて、残りを、里山の万年木陰区域に植え付けました。雨が降ったあと
 なので、しっかりと土は湿っているだろうと期待したのですが、数cm掘った
 だけで、乾いた土が出てきました。それでも、落ち葉が降り積もった場所
 なので、乾燥してしまうことはないだろうと、適当な間隔を置きながら、全部、
 植えておきました。うまくいけば、来年の初夏には、ミョウガダケ。秋には、
 花ミョウガの収穫ができると思っています。

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2007年10月19日 (金)

レンゲ

 レンゲの種蒔きをしました。

Img_0282

 1kg で、430円でした。3アールの畑に蒔くことができる量です。
 田中真紀子氏が、福田総理に噛みついた?ように、これも、
 made in china しっかりと、外国製です。430円の売価ということは、
 生産原価は、いったい、いくら?どこまで、機械化できているのか
 わかりませんけど、レンゲのさやから1kg の種を採取する過程だけ
 でも、どれほどの手間がかかっているかと思うと、ちょっと、信じられ
 ないほどの価格です。ただし、3年前に蒔いた種(たぶん国産)に
 比べると、かなり、小さめに思えました。直径が約半分。もっとも、
 記憶の中の種との比較ですから、正確なものではありませんけど。
 ひょっとすると、品種が違うかも知れませんね。

Img_0286

 バケツに、適当な量の砂を入れ、種を250~300g程度入れました。
 種を蒔く畑地の面積は、0.5アール以下ですから、標準的な量から
 考えると2倍の量となります。実際、3年前には、今回よりも広い面積
 でしたけど、蒔いた種は150gでした。記憶通り、種の大きさに差が
 あったとすれば、単位面積当たりの種の個数の差はかなりのものに
 なるでしょう。それでも、この量にしたのは、残った種をどのように
 使うかと考えたときに、発芽率は落ちても、3年くらいは、なんとか
 使えるのであれば、来年用、再来年用に残しておこうと思ったのでした。
 発芽率の低下に合わせて、だんだんと、蒔く量を増やすことを考えて
 3年で使い切ることができるようにということで、今年蒔く量を決めました。

Img_0292

 種と砂を手でしっかりと、混ぜました。これは、単純に種だけだと、
 少なすぎて、全体にまんべんなく蒔こうとするときに、ちょっと、
 むつかしいということもあるのですが、それよりも、砂と混ぜ合わす
 ことによって、少し、種に傷が付き、発芽率がアップすると聞いた
 ことがあるためです。

Img_0298

 イノシシが耕した畑に蒔きました。すでに、いろいろ、雑草が生えて
 きています。2本ほど生き残りの野沢菜らしきものも見えます。
 左上あたりに積み上げて見えるのが、マツクイムシにやられた松を
 いただいたものです。

Dsc00032

 来春には、こうなる予定。レンゲ畑の向こうに見えるのが、Jiro
 登録に向けて、改造作業にラストスパートをかけていた頃です。

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2007年10月11日 (木)

里山の果樹たち

 里山の果樹の中で、栗を凌ぐ収穫量を誇るのは、キウイです。これも、
 ほったらかしだったのですが、里山の前の山道でジョギングというか、
 ちょっとした体力作りの駆け足を日課にしてらっしゃるおじいさんに
 剪定しなさいよと教えられて、とりあえず、言われた通り、1月に
 なるのを待って、聞きかじったままに、枝を切りました。これが昨年の
 ことなんですが、切りすぎで、まる裸状態にしてしまいました。
 数えたことはありませんけど、毎年、、百個とか、二百個とかという
 オーダーで収穫していたんですけれども、去年は、たったの6個。
 しかし、これが、実は大きいし、とても甘い。考えてみると、数多く
 できちゃうものですから、いつもの年は、知り合いに、お裾分けって
 いうんで、配っていました。となると、大きくて見栄えのいいものから
 配りますから、残ったものは、ピンポン玉みたいに小さいヤツとか、
 なんか、妙な格好に変形したものとか、要するに、中でもロクでもない
 実を選んで自家消費するという状況だったのですね。正直、さほど、
 うまくもなく、ジュースにするなどしてました。ところが、大きく立派に
 育てた実は、とてつもなく、おいしかった。ほとんどの枝を切ったことで
 木を休ませることになったというのもあるのでしょうけど、ちゃんと
 手入れをしてやれば、ちゃんとした実が収穫できそうだということが
 わかったのでした。2年目となる今年の剪定も、ちょっと、あやしげ
 でしたが、その後、どの枝に、どのように花が咲き、どのような実を
 つけるのかといったことも観察できました。結果母枝とは何か?といった
 基本的な知識が体得できたというわけです。7月には、摘果作業もして
 やったので、今年の実は、とっても大きく、数も多いし、味も期待して
 います。

 毎年、秋冬の我が家の味覚として楽しませてくれていたカボスも老木に
 なったのか、手入れをしないのが悪いのか、あまり実をつけなくなりました。
 何年か前に2世となる苗を九州で買ってきて植えたのですけど、ほとんど、
 成長しないんですよね。あとは、、、これも、何年か前に、突然、木全体に
 実をつけてびっくりさせてくれたユズが、その翌年から、ずーっと、裏年で
 ひとつとか、2つしか実をつけません。今年は、少なくとも、4個は実を
 つけているのを観察してますから、期待できそうです。

 スモモが2本あって、そのうち、一本は、花どころか、葉もつけず、
 枯れてるんだと思っていたのですが、あるとき、邪魔な枝を切ったところ、
 芽が出て、花が咲くようになりました。それじゃあというので、もう一本の
 スモモも、あてずっぽうで、枝を整えてやると、これまた、花を咲かせる
 ようになり、とうとう、去年は実をつけました。しかし、1個か2個
 でしたし、途中で落ちたのか、鳥に食べられたのか食すことはできません
 でした。ところが、今年、とうとう、一時は枯れたと思っていたほうの
 スモモの収穫ができました。5~6個だったと思います。酸っぱかった
 のですけど、とうとう、収穫できたというんで、感動の味でした。

 柿が、3本あります。そのうちの1本は、甘い柿で、もう一本は、渋柿です。
 さらに、もう一本は、今年初めて実をつけたので、どちらかわかりませんが、
 形から見て渋柿かな?甘い柿の方は、鳥に食べられて、木から皮だけの状態で
 ぶら下がっています。渋柿は、毎年、かなりの量の実をつけていたのですが、
 今年は、なぜか、ほとんど実をつけていません。そういえば、葉っぱが、
 ほとんどなかったかな?と、今、この記事を書いていて思い出しました。
 新しく実をつけるようになった木にバトンタッチしたつもりなんでしょうか。

 梅は、「梅切らぬバカ」と言われないように、毎年、剪定してやっています。
 収穫した実は、全部、砂糖漬けにし、梅ジュースを作ります。氷を入れて
 水で割って、夏の間に消費してしまいます。

 何年か前に植木市でブルーベリーを買って植えたのですけど、これが、
 まったくといっていいほど、成長しません。今年も、食べることができたのは、
 たったの数粒です。やっぱり、肥料をやらないのが、ネックかなあ。そうそう、
 我が家の果樹は、すべて、無農薬であることは、もちろんのこと、無肥料です。
 やらず、ぶったくり方式ですね。ブルーベリーと同時期にサクランボも買って
 きて植えたのですが、こちらは、すくすくと伸びて、2m近くなりました。
 花は咲きますが、実は、そのうち、できるのかなあ。ヤマモモもありますけど、
 「ジャムを作るから」という女房の言葉にだまされて採っては来ますが、
 ジャムが作られたことはありません。

 果樹ではないですけど、肉桂の木が二本あるので、これを一度、なめてみたいと
 思ってはいるのですが、まだ、試していません。こうして、書いていくと、
 スゴイ果樹園みたいでもありますけど、たいてい、一本か二本。多いもので、
 3本までというミニ植物園みたいな状態です。

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2007年10月 9日 (火)

ビワ

 里山通いを本格的に始めたのは、何年前だったか、少なくとも
 5年ぐらいは経ったと思います。その間、一度も実をつけたことが
 なかったビワが、今年は、一個だけ実が成り、食べることができました。
 花は咲きますし、小さい実がふくらむのですが、いつのまにか、しぼんで
 しまって、食べられるほどの大きさになったことがなかったのです。
 しかし、たった一個とはいえ、実をつけるとわかれば、手入れをして
 やる価値があるというものです。ビワの木は、放置してきたため、枝が
 込み合って中まで日が差し込まないのだろうと思っていたのですが、
 さて、剪定をしてやろうと、改めて眺めてみると、どうやら、南隣の
 グミの木が大きくなりすぎて、その陰になるものですから、日当たりが
 足りないのではないかと思えてきました。

001

 左がグミの木、右がビワの木…といっても、背景と、ごっちゃになって
 わかりにくいと思いますが、

002

 グミの木の枝を思いっきり切ったあとの写真が上の写真です。両者を
 比べてみると、いかにグミの木に日照権を奪われていたかがわかると
 思います。

Img_0266

 手前の、枝が3本ほどしか残っていないのがグミの木です。奥が
 ビワの木。しっかりと、太陽の光が届くようになりました。

003

 ビワの木の南側半分の込み合った枝を間引きました。ほとんどの
 枝に陽光が届くようになりました。北側半分については、様子を
 見ながら来年以降に整枝してやろうと思います。あまり、一度に
 やってしまうと、木が弱ってしまうかも知れませんから。弱ると
 いえば、バッサリとカットしたグミの木ですが、おそらく、ひこばえが、
 わっと出てくるんじゃないかと、あまり心配していません。

 帰りに、栗を拾うと、

004

 昨日(土曜日)に拾ったばかりなのに、同じくらいの量の収穫がありました。
 昨夜は、イノシシ君の出動はなかったのでしょう。昨日のは、一週間分。
 今日(日曜日)のは、一日分です。収穫のピークを迎えているということも
 あるのでしょうが、先週落ちた栗のほとんどは、イノシシ君に上納したという
 ことなんでしょう。会社帰りに、ヘッドライトつけて、拾いに寄ろうかしら。

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2007年10月 7日 (日)

イノシシと栗

 栗は、イガの中に収まった状態で落ちているだけではなくて、実だけが
 地面に転がっていることもあります。

Img_0241

 たとえば、↑↑↑のような感じです。イノシシは、痛い目をしてイガを
 開いて中の実を取り出して食べるなんてことはせずに、実が単独で
 転がっているのだけを食べるのでしょうか。

Img_0240

 でも、こんなに見事なのが転がっていたら、少々痛くてもイガを開いて
 食べそうでもありますね。

Img_0242

 イノシシが食べ散らかした跡です。鬼皮だけを残して見事に食べて
 います。

Img_0253

 さて、上の写真は、何の写真か、わかりますか?先月の始めに
 草取りも兼ねて、畑を耕しました。その後、草の芽が、あちこちから
 出てきて、だんだんと元の木阿弥になりつつありました。ところが、
 ほとんど、草のない状態になるまで、深く耕されています。これが、
 イノシシの仕業です。約9坪ある畑地のほとんどを、くまなく、丹念に
 掘り返しています。栗を食べに寄ったついでに、地中のミミズを
 食べていったのでしょう。そろそろ、レンゲのタネを蒔こうと思って
 いたのですが、こんなふうに掘り返されたら、タネが深く埋められて
 しまって発芽率が落ちるかも知れません。もし、発芽後に、これを
 やられては、ひとたまりもありません。ちょっと、時期が遅くなるけど、
 栗の収穫が終わる頃まで、種蒔きを延ばしたほうがいいのかしら。

Img_0248

 今日の収穫です。前回よりも増えてきているでしょ。

Img_0255

 帰り道、彼岸花が全開でした。

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2007年10月 4日 (木)

 先月の終わり頃から、栗の収穫が始まっています。これから、
 約一ヶ月、栗拾いのシーズンです。

Image1

 栗の木は、3本あって、それぞれ、品種が違うので実が成る時期も
 微妙に違います。また、一本の木でも、下の枝と、上の枝では実の
 なる時期が違いますから、毎日、毎日、栗は落ちます。しかし、
 収穫に出かけることができるのは、原則として週末の休みの日に
 限られますから、平日に落ちた栗は、イノシシを始め山の動物たちの
 ごちそうとなります。彼らの見落とした栗と、休日の直前に落ちた
 栗だけが、我々のものになります。ただし、枝の実が、全部熟したら
 棒でつついて落としますけど。

Dsc00003_2

 去年は、一番古い木の収穫量が減り、実も小さかったので、
 11月に、かなり、思い切った整枝をしました。 この時に、
 あやまって爪を割ってしまったのでした。

Image2_2

 おかげで、今年は、大きな実が、たくさんつきました。

Image3

 栗のイガや、虫が食ってしまって食べられない実などは、一ヶ所に
 集めておいて、シーズンが終了したら、まとめて焼き捨てます。

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 ご存じ、栗虫。いえ、煎ったりは、しませんよ。

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2007年9月10日 (月)

水撃ポンプ 2

 花の命と週末の休暇は短くて。。。
 いえ、ホンキで水撃ポンプの試運転(=始運転)を目指して、まずは、
 義母の畑の再確認に行きました。そこで、大変なことを発見したの
 です。本流の流れが弱いことは、前に見ていましたが、その原因は、
 上流に設置された水門のせいで、落差がとれず、流れが弱いの
 だろうと思っていたのです。ところが、あらためて、土曜日に見ると
 水流は、弱いどころか、ほとんど、ゼロに等しいではありませんか。

Img_0164

 手前のガードレールが見える橋と、もうひとつ、向こうに見える
 橋との間の用水に面した右側の土地が義母の畑です。用水に
 面した部分は、約10mです。さらに、もうひとつ向こうに水門が
 見えますが、これが、上流の水門です。

 問題は、同じような水門が、70mほど下流にもあることです。
 つまり、義母の畑に面した用水は、上と下を水門で仕切られた
 ため池状態だったのです。これでは、いくら、高性能の水撃
 ポンプを持ってこようとも、揚水はできません。

Img_0162

 結局、対岸のところに流れ込む支流を使って揚水するしか
 ありません。水面下なので、ちょっと、わかりにくいのですが、
 上の写真の黄色い矢印のところに支流が流れ込む土管が
 あります。水面にさざ波が立っているのは、この支流からの
 流れによるものです。用水の底と畑との高低差を測って
 みると、85cmくらいでした。前回の記事では、この差を
 倍ぐらいに記述していました。記憶による目測は、まったく、
 あてになりませんね。今回は、用水に面する畑地の長さとか
 川幅、土管の位置などを実測しましたし、水門までの距離は、
 google の航空写真を参照しました。

 ほとんど、流れがないとはいえ、本流を横断する形で取水管を
 設置するとなると、塩ビ管では心許ないし、配管やポンプを
 どうやって、固定するかといったことも含めて配管材料を扱う
 店で、あれこれ、相談に乗ってもらおうと、ネットで検索した店に
 向かいました。ところが、地図に示された場所は住宅地の
 一画で、車で周辺をぐるぐる回りましたが見つかりません。
 表通りに出て、看板など、見落としていないか、じっくりと探し
 ましたが、やはり、見えません。車内でネットを再検索して
 みました。ページが重いのか、もどかしいほど、時間がかかり
 ます。なんとか、お店の正確な住所がわかったので、とにかく、
 車から降りて周辺を探したのですけど、見つかりません。これは、
 ひょっとすると、倒産でもしたのかな?と思い始めたところで、
 お店の名前が書かれた建物を発見しました。
 そこは、表通りから入った道から、さらに路地を入り込まないと
 行けない場所にあました。その路地への入り口や、路地を見渡す
 位置に看板もなく、路地に面して駐車スペースをとっているため、
 その路地から引っ込んだ形になって、建物自体も見えないという
 完全な死角になっていたのでした。

 やっと、見つけた、その店は、休みでした。これは、ひょっとすると、
 配管材料を扱う店は、土日休業が当たり前なのかな?という
 考えが浮かんできましたが、とりあえず、他の店に回ってみることに
 しました。夕刻4時を過ぎていましたから、お店が開いていても、
 そろそろ、閉店時間が迫っているはずです。配管材料を扱う店が
 3~4軒集中している地域に向かいました。車で40分ほどかかる
 ところなので、急がなければ。

 現地に到着したのですが、今度も、また、裏通りに面しているようで
 迷いそうでしたから、とにかく、ネットで地図を再確認することに
 しました。goo タウンページを開くには時間がかかるので、今度は、
 移動にかかる時間を使って、ちゃんと表示させておきました。
 すぐに、地図は呼び出せたのですけど、ナビの地図と微妙に違います。
 ネットの地図では、ブロックの中央に印があって、北側の道路に面して
 いるのか、南側の道路に面しているのか、判然としないのです。
 それでも、今度は、比較的、短い時間で、お店を見つけましたが、
 やはり、休みのようです。配管材料を買いに来るのは、水道工事の
 業者さんが主でしょうから、水道局が休みの土日に材料を買いに
 くるということは、非常にまれなんでしょうね。それに、買いに来る
 人がプロの業者さんに限られているなら、人目につきやすい表通りに
 面している必要もなく、看板をいくつも設置する必要もないのでしょう。

 ホームセンターで必要最小限の材料を購入して試運転だけでも
 という考えが浮かばなかったわけではありません。しかし、現物の
 ポンプを見せながら、現地の様子を説明し、できるだけ、最適な
 材料を揃えたいという気持ちが高くなっているのと、日曜日の
 午前中は、今夏最後の(予定の)草刈りに時間をとられ、設置
 作業をするだけの時間がとれそうにないことから、やむなく、先に
 延ばすことにしました。土曜も日曜も、それぞれ、2時間以上、
 昼寝をしたために、時間がなくなったということについては、
 上に書いたような状況の結果であり、それが、理由で試運転が
 できなかったというわけではありません。ないと思います。

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2007年8月30日 (木)

水撃ポンプ

 水撃ポンプを発注するために、ミツバ商会さんに電話連絡をとったのは、
 6月のことでした。現在、製作は足利工業大学総合研究センターの客員
 研究員である出井さんにお願いしているとのことでしたので、直接、
 出井さん宛にメールで問い合わせました。あいにく、ペルーに出張中で、
 8月には日本に帰国するので、製作にとりかかることができるのは、
 それ以降になるが、それでよいかとの返信でした。別に急ぐというわけ
 でもないし、他に売ってるところもないしということで、その条件で
 承諾いたしました。

 8月18日にポンプが届きました。出井さんは、8/20より9/16まで、今度は
 タイに出張だそうです。バイオマス発電についても技術を持ってらっしゃる
 ようなので、その関係なのかも知れません。いずれにしても、大変なお仕事
 でしょうけど、なんだか、うらやましいような、あこがれる気持ちも起こります。

 なぜ、十日以上も前のことを今頃、ブログで取り上げるかというと、その間、
 この猛暑で夜になっても気温が下がらず、わが家の中でもトップクラスの
 高室温のパソコン部屋には、なかなか、足が向きませんでした。だらだらと
 居間でTVなどを見て遅い時間にパソコンに向かっても、日中の暑さに
 痛めつけられた肉体は、たちまち、睡魔に襲われて、朝まで眠りこけて
 しまったりするわけです。今朝は、久々の冷気で目覚め、こうして、ブログを
 更新しておりまする。

01

 A から取水した水が、B から吐出されます。別の角度から見ると

02

 となります。

03

 本体部分です。E が、揚水弁を調節するための蝶ネジで、これを
 締め込めば締め込むほど、揚程が大きくなります。実際に揚程
 200m位で利用している場合などでは、髪の毛1本ぶん位(0.5mm)
 くらいに弁の隙間を調整しているそうです。

 F の奥に排出弁あり、それが、自動的に開閉されることによって、
 E の弁を通して水を送り込みます。最初の画像のD の部分は空気室に
 なっていて、圧縮空気がたまり、一定の圧力になると、一気にB から
 吐出されるという仕組みです。その動力源は、F の奥の排出弁が
 閉じられたときに生ずる水圧で、電車やバスに乗っていてブレーキが
 かかると、前方に、おっとっとと転びそうになりますが、あの慣性力を
 利用しています。言い換えれば、水の落差というエネルギーをこの
 水撃ポンプによって増幅し、揚水に利用してるとも言えます。

 この水撃ポンプの話に義母が興味を示し、里山よりも先に、義母の
 畑に設置することになるかも知れません。畑は、用水路に接して
 いますが、水面との差が1.5mくらいあり、バケツで汲み上げている
 ようですが、腰の悪い義母には過酷な労働です。そこで、ものは試し、
 この水撃ポンプが役に立つかどうか、やってみようと思います。
 用水の流れはゆるやかで、落差は、やっと2~3cmとれるくらいで
 しょう。水面と畑の差に加えて水を貯めるためのタンクの高さを
 考えれば、2.5mくらいの揚程を得る必要があります。うまくいくか
 どうか、楽しみのような、不安なような。。。

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2007年6月30日 (土)

スモモの収穫

 いやあ。ついに、スモモを収穫しました。

Dsc00004_3

 仏壇に供えたあと、いただきました。たいへんに、おいしゅう
 ございました。

 

12月に枝を整えたあと、順調に花を咲かせ実をふくらませて
 きていましたから、期待も、ふくらませていたのですが、ついに、
 ついに、収穫できました。枯れ木と思い、切り倒そうと考えていた
 木から収穫できるなんて。5年がかりですよ。花が咲いたとき
 にも、びっくりしましたが、はて、何の花かわからなくて、
 たまたま、その年、山梨のあたりをドライブしていて、似た花が
 道の両脇に見渡す限り満開になってる光景を見かけました。
 その果樹園を世話してるらしき、おじいさんに何の花かを聞いて、
 プラムと知ったのですが、そのときからでも、3年が経ちました。
 甘酸っぱい味は、そのまま、その歳月の味でした。

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2007年6月29日 (金)

まきのきのまき

 昨日の記事をアップしたあとで、ふと、気になって、槙の木を調べて
 みると、高枕で熟睡中の丸太とは、大違い。どうやら、丸太は、
 コナラか、楢の木あたりの落葉広葉樹でした。なぜ、こういう間違いが
 起きたかというと、父が、生前、「あのマキノキが…」と、マキノキ、
 マキノキと呼んでいたので、つい、「槙の木」と思いこんだからです。
 「薪の木」だったのですね。となると、浴槽材には、向きません。
 よく乾燥させて、ツリーハウスの床材に使うくらいですかね。

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2007年6月28日 (木)

槙の木は高枕

 里山の隣地は、通学バスの駐車場です。わが家の槙の木の枝が
 駐車場のほうへ張り出していて、台風のときなどに、枝が折れて
 バスの屋根の上に落ちてきたら心配だと申し入れて来ました。
 なにしろ、10mを越す高さですし、枝とはいえ太いものなら数十kgの
 重量があるでしょうから、落ちれば確実にバスの屋根は凹みます。
 片手で持てるくらいの枝が、1~2m上からhana ちゃんの屋根に
 落ちてきたことがありますが、ドコンッという大音響がして何事が
 起こったのかと思いました。音だけで、屋根が凹んだりは、しません
 でしたが、枝が落ちてきてたら心配と、おっしゃる気持ちは、よく
 わかります。わかりますけど、伐採せよと言われるのであれば、
 費用もかかることですし、おいそれとは、承伏しがたいものが
 ありました。それに、この槙の木は、湯小屋露天風呂の湯船を
 作るための材料にしようという目論見がありました。
 話し合いの結果、先方が切り倒し、切った槙の木のうち、材木として
 使えそうな部分については、運べる程度の長さに切って、わが家の
 敷地内に運び込むので、切らせて欲しいということになりましたので
 承諾いたしました。これが、約1年前のことです。

 槙の木の丸太を地面に並べているだけでは、やがて、虫に食われ、
 朽ちてしまいます。それでは、費用をかけて丸太を運び込んでくれた
 隣人に対して失礼ですし、私も、使うつもりがあるから、そのような
 交渉をしたわけですから、腐ってしまっては、つまりません。
 そこで、今年の1月には、樹皮をチェーンソーで剥くことができるか
 どうかを試してみたり、丸太を吊るための三脚を作ったりしました。
 その後、hana ちゃんが来て、そっちにかまけてしまって、とうとう、
 梅雨入りしてしまったのに、まだ、手つかずといった事態になって、
 あわてて、6月16日に取りかかったのでした。

Dsc00007_5

 ところが、実際にやってみると、ああしても、こうしても、なかなか、
 うまくいかず、午前中かかっても、一本も木枕の上に丸太を
 載せることができませんでした。午後になって、やっと、一本を
 吊り上げることに成功。

Dsc00011_6

 ついに、枕の上に木を載せることができました。

Dsc00013_3

 結局、この日は、一日かかって、二本の丸太を枕に載せることが
 できただけでした。

Dsc00015_2

 しかし、終わる頃には、手動ウィンチ(といっても、巻き取り式では
 なくて、写真のようにワイヤーを、たぐり寄せる構造のウィンチ。
 ルーパーという名前があるけど、商品名なのかも知れません。
 一般名詞は、ワイヤ式レバーホイストというようですが、詳しいことは、
 わかりません)の操作にも慣れてました。イチバンむつかしい操作は、
 ワイヤーをフリーにさせるために解放レバーを歯止めにかけること
 だったのですが、後退レバーを小刻みにカチャカチャ前後にさせ
 ながら解放レバーを押し込むと、力をほとんど必要とせずに解放
 できちゃうっていうコツを掴んだのでした。

 翌17日は、午前と午後、2時間ずつくらいで、残り5本を次々と
 木枕に載せることができました。7本、並んで高枕です。

Dsc00006_6

 次は、それぞれの足元に枕をしてやって、風通しを確保して
 やらねばなりません。

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2007年6月 4日 (月)

梅雨対策

 昨年の集中豪雨では、hana ちゃんの駐車場所の土砂が流れ出して
 しまいました。

Dsc00003_8

 畑に流れ込んだので、砂利含みの表土を掘り取って駐車場所を
 修復したのでした。

Dsc00022_2

 7月に流失して復旧したのは10月のことでした。去年の、この期間は、
 Jiro を修理に出していたので、大事には至らなかったのですけど、
 今年もまた、こんなことがあれば、hana ちゃんが大変なことになって
 しまいそうです。そこで、雨水の直撃を避けるため、土嚢で土手を
 こしらえました。

Dsc00045

 水たまりとならないようにタイヤの回転で、えぐれたところには
 土を入れました。土嚢に詰める土などは、駐車場所の、ちょっと
 上流にあたる部分からとったのですけど、少しでも雨水が逃げる
 ようにと溝状に掘りました。

Photo_6

 今後、雨が降ったときの様子を見ながら、さらに対策をしていかねば
 ならないと思っています。ホントは、もっと本格的な対策として、
 側溝や暗渠、排水路の大工事が必要なんですけどね。

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2007年5月 9日 (水)

ウドの収穫

 昨日、会社からの帰りに、里山のウドを収穫してきました。

Dsc00003_6

 ずいぶん、赤っぽく写ってますが、光が足りないのと、フラッシュの
 せいだと思います。実物は、もう少し、白っぽいのですが、スーパーで
 売ってるものに比べれば、かなり赤っぽいですね。ベニアと畳で
 遮光してるので、どうしても、光が少し入るのでしょう。

 一昨年は、5月1日に収穫したら、ちょうど良かったので今年も
 4月29日に一度、様子を見てみたのですが幹も細く丈も50cm程度と
 低かったので、何本か成長の良いものだけを採るにとどめたの
 でした。さすがに、昨日まで収穫を延ばすと先端はムロの天井に
 つっかえていました。
 帰り道、知り合いに配って、さっそく味見してみました。最近、TVで
 見た取れたてをマヨネーズ味噌につけて食べるというのを試して
 みましたが、それはそれで、ひと味ですけど、やはり、カラシ酢みそが
 一番、合うようです。遅めの収穫だったからでしょう、繊維が強くて
 皮は少し厚めにむく必要がありました。むいた皮はキンピラにして
 くれると思いますからムダになるわけではないのですけど。

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2007年5月 3日 (木)

道路修理 3

 昨日に引き続き、道路修理です。この道路は、先日来、修理に
 かかっている箇所の反対側に大きな欠陥をかかえています。

Dsc00001_3

 路肩注意のポールが立っているところ、ここが、

Dsc00003_5

 側溝の升になっていて、道路がくびれたようになっています。
 ここに、タイヤを落とさないようにしようとする心理が働くため、
 左に寄りすぎて、路肩の弱い部分を崩してしまったのでした。
 文字通りネックとなっているこの部分をなんとかしようと、昨日の
 帰り道、資材は購入しておきました。

Dsc00006_5

 まず、コンクリート縁石を上図のように置き、次に

Dsc00007_3
Dsc00008_2

 コンクリートの板を渡しました。

Dsc00012_5

 このコンクリート板は、強度が充分ではないため、土嚢で覆って
 保護しました。

Dsc00015_1

 左側の水田に面した部分は、昨日と同様、ひたすら、土嚢を
 積み上げました。

Dsc00018

 右側の側溝に沿って土嚢を並べました。これで、ギリギリ右側に
 車を寄せても大丈夫です。

Dsc00022_1

 土嚢の上を自動車を往復させて踏んで固め、仕上げの土を
 入れて、道路修理が、やっと完成しました。そろそろ、日が
 暮れようとしている時刻でした。

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道路修理 2

 水田の水は、まだ、張られていませんでした。この田んぼは、学校田で、
 秋には、子供達の作った案山子がニラミをきかせていたりします。
 田植えの予定は、6月になってからということなので、じっくりと道路工事
 できそうです。

 まず、前回の最後に積んだ上の段の土嚢を取り除きました。

Dsc00002_6

 そして、道路側に掘り込みを入れて

Dsc00007_2

 溝側に粘土を積みます。

Dsc00009_2

 そして、土嚢を積みます。

Dsc00015

 次を掘って、

Dsc00017_3

 溝側に粘土を積み、土嚢を置き、踏んで固めて次を掘り…と、繰り返し
 です。

Dsc00021

 下の段より、ちょっとだけ、土嚢を道路側に寄せると同時に、粘土で、
 溝側を少し高くして、ズレ落ちを防止しようという考えです。粘土は、
 溝からすくい上げたもので、土嚢と土嚢の接着剤としての役割も
 果たします。道路を掘り込んだ土は、新たな土嚢に詰めていきます。

Dsc00034_1

 ひたすら、繰り返しで、飽きたので、別の作業を3時間ほどやったり
 したので、下の写真までで、日没終了しました。

Dsc00041_2

 今日、続きを完成させなきゃ、連休に、hana ちゃんで、お出かけ
 できなくなってしまう。あ~あ。もう、一眠りしとこ…

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2007年4月30日 (月)

道路修理

 山道は雨の時には川にもなります。里山の入り口部分でも、雨水が
 道路表面を流れ、道路脇へと流れ落ちる部分で小さな滝となって
 路肩が、ちょっと、崩れていたので、応急的な補修をしておいたの
 でした。ところが、先日、hana ちゃんで、この部分に、さしかかった
 ところ、壊してしまったのです。

Dsc00002_5

 早い話が、運転を誤って、左側に寄りすぎて、あやうく落ちそうに
 なったのですけれどね。わだちの跡を見ると、よくぞ、横転せずに
 済んだものだと、ゾっとしますね。この部分は、右に寄りすぎると
 反対側の側溝にハマる仕掛けになっていて、正確な運転を要求
 される交通の難所になっております。いずれにしろ、このままでは、
 ますます、通行が困難になりますから、道路の修理にかかりました。

 まず、路肩部分の土を取り除いてみました。

Dsc00006_4

 一番上の画像とは逆の方向から撮ってますので左右反対になって
 ます。路肩の基部は石垣になっていました。これは、助かります。
 この画像で言うと道の右側は田になっています。道路とフェンスの間に
 溝が切られていてぬかるんでいるので、単純に土嚢を積んだのでは
 沈んでしまって力にならず、工事にかかる前には、どうしたものかと、
 心配していたのでした。石垣があるということは、基礎工事はできて
 いるということですから、あとは、正確に土嚢を積み上げればよいと
 いうことになります。

 設計が決まれば、あとは、ひたすら、土方仕事。土を掘っては、
 土嚢に詰めるという作業が、延々と続きます。

Dsc00008_1

 結局、夕刻時間切れで、掘れたところまで土嚢を積み上げて
 一旦、今日の仕事は終了としました。5月2日に続きの工事を
 することになりますが、そろそろ、田植えシーズンなのですが、
 間に合うのかなあ。路肩を掘った土の一部で溝が埋まってて
 田植えの準備のジャマになってると思うんですよね。先に田に
 水を張られてしまうと、それはそれで、私の方の工事が難しく
 なります。うまくいくように祈祷しておくことにいたしましょ。

Photo_5

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2007年4月16日 (月)

松の挿し木、接木、その後

 ブログの便利なところは、いくつかありますが、いろいろと、アクセス解析
 できることも、そのひとつです。たとえば、このブログに、どのような検索語で
 迷い込んで来られたか、過去4ヶ月にわたって解析してくれたりします。

 圧倒的に多いのが、松の挿し木、接木関連です。なにしろ、「生まれて
 初めて、挿し木、接木というものをやってみましたあ」という私ですので、
 それと知って、「ちぇっ!無駄足じゃんかよう」と、思った方が多かったり
 したら、どうも、申し訳ないのです。そこで、せめて、続報を記しておこうと
 思います。

 まず、挿し木のほうですが、

Dsc00012_4

 見事に全滅でした。一本、引っこ抜いてみましたが、根を出してみようかと
 試みたあとさえありませんでした。さすがに、成功率が、0~1%という
 世界でした。世の中、甘いものではありません。

 一方、接木のほうですけど、

Dsc00013_2

 5本ほど、接いだのですけど、いずれも、接ぎ穂は青々としています。
 ということは、今のところ、成功?半年か、一年もしたら、もっと、
 ハッキリするとは、思いますけど。ところで、元の記事の中で、
 トップジンMを塗ったという部分の書き方があいまいでしたので、
 ちょっと、くどい感じになりますが、文章を修正しておきました。
 このように、過去の記事を簡単に修正できるっていうのも、ブログの
 便利なところです。

 元の記事には「土は、もっと上まで、芽元くらいまでかけて軽く手で
 おさえてやったほうが良かったみたい」という記述もありますけど、
 接木を行った次の週に、芽元まで土をかけて、手で固めてやって
 います。

Dsc00017_2

 これが、最初のときの土のかけかたなんですけど、ひとつ上の
 現在の状態では、もっと、上の芽元まで土がかかってるのが、
 わかります?各画像は、クリックすると拡大しますから、拡大
 させて比較していただいたほうが、よくわかるかも知れません。

 ※ 2007/05/02 現在、5本接ぎ木したうち、4本まで枯れてしまった
   ようです。

 ※ さらに、時期不明ですが、その年の内に、最後の一本も枯れました。

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2007年4月 1日 (日)

野沢菜の塩漬けは

 見事に失敗しました。

 エイプリルフールでは、ありませんてば。

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2007年3月24日 (土)

野沢菜の塩漬け

 野沢菜の葉が黄色くなり、花が咲き始めても、体調を崩したこともあってか、
 女房は、放置したままです。その女房も留守だし、しかたがないので、私が
 塩漬けに初挑戦しました。重量を計ってみると、750gだったので、塩の量は、
 3%の23gと決めて、黄色くなった葉を捨て、野沢菜を丹念に洗いました。
 漬け物器を倉庫から見つけ出し、関連するウェブページを参照しながら、
 野沢菜を漬け物器に、きっちりと並べて、塩を振り、また、野沢菜を並べて
 塩を振り、鷹の爪も、探し出して2本ほど並べ、また、野沢菜を並べました。

Dsc00036

 こうしてみると、まだまだ、黄色くなった葉が残っています。葉や軸はダメでも、
 せめて、カブの部分だけでも、ちゃんと漬からないかなあ。

Dsc00039_1

 一週間先が楽しみのような、怖いような…

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2007年3月20日 (火)

野沢菜

 昨年の秋に種を播いた野沢菜が、なかなか、大きくならないまま、花を
 咲かせ始めました。つまり、トウが立ってしまいました。しかし、まったく、
 食さないまま、野沢菜の花見だけというのも、文字通り、味気ないので、
 比較的、大きくなったものだけ、収穫しました。

Photo_2

 収穫してみて、初めてわかったのですけど、根のところがカブみたいに
 なっています。調べてみると、野沢菜って、カブナなんですね。ただし、
 カブ自体は、食べることは食べるらしいのですが、目的は、菜っ葉のほう。
 シーズンに信州を旅すると、洗った野沢菜の大きな束が、各戸の
 玄関先に、それぞれ、並んでいるという光景に出くわします。野沢菜漬け
 の準備を各家庭で、いっせいに始めるんですね。

 本場物の野沢菜は、わが家の4倍以上に成長するけど、何が違うので
 しょうかねえ。無農薬はいいのだけれど、無肥料っていうのが、やはり、
 問題?

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2007年3月 4日 (日)

サクランボ

 3年目にして、やっと、花が咲きました。すくすくと背は伸びていたんですけど、
 なかなか、咲かないので、やきもきしてたんです。あとは、実をつけるのを
 待つだけ。

Dsc00005_2

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2007年2月27日 (火)

シイタケ

 昨年の11月に栗の木の整枝を実施しました。そのとき落とした枝に
 シイタケを植えようと、しばらくは葉枯らし乾燥させておきました。
 しかし、あまり、乾燥しすぎても、ホダ木に向かなくなるので、途中で
 葉のついた枝を切り落としました。

Image2

 左が適度の乾燥。右は乾燥しすぎってことですが、

Dsc00011_3

 上は、やや、乾燥が進んでるものの、まあ、適正な乾燥具合。下は、
 もう少し、乾かしたほうがよかったのでしょう。

Dsc00027_1

 玉切りをした原木にドリルで穴を開けます。

Dsc00030

 タネ駒を打ち込んで行きます。

Dsc00032_2

 タネ駒は、約100個、入ってるとのことなので、最初は、18×2本+
 16×4本で、100だから…と、数をかぞえながら穴を開けていったの
 ですけど、そのうちに、めんどくさくなって、どーせ、ちょうど100個って
 いうわけでもなく、いくらか、余裕がある数に違いないからと、適当に
 開けていったのでした。案の定、二十数個余ったので、一本につき、
 4ヶ所ずつ、穴を増やして、全部の駒を使い切りました。

Dsc00039

 タネ駒を植え終わったホダ木を、湿地に漬けて水を含ました
 のですが、泥がついてしまいました。なんとなく、泥の中の雑菌に
 ホダ木が感染しそうなので、

Dsc00041

 谷川で洗いました。

Dsc00048

 最後は、枕木に仲良く並んで寝かせて(仮伏せと言います)作業完了
 です。この状態で、ときどき、ホダ木を回転させながら、まんべんなく、
 シイタケ菌が全体に蔓延するように管理してやります。梅雨に入る
 直前に起こしてやります。あとは、来年の秋以降まで、ひたすら、
 生えてくるのを待つことになります。

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2007年2月18日 (日)

松の接ぎ木

 今朝、里山に出かけようと準備しているときに、生けて終わった松の枝が
 ゴミ箱に捨てられているのが目に入りました。里山にあるのは、赤松だけ
 です。生け花や神棚に供えるのには向きません。ゴミ箱の松は、まだ、
 青々としてますし、ふと、挿し木でもできないかと考えたのです。さっそく、
 ネットで調べてみると、松の挿し木は、むつかしく、接ぎ木するそうです。
 接ぎ木なんて、やったことがありませんから、さらに、いろいろ、調べて、
 削(そぎ)接ぎ法というのを試してみることにしました。せっかく、やり方を
 研究したので、ゴミ箱から拾った松だけではなく、神棚のお供え用の松を
 一対、スーパーで買って、これも、接ぎ木してみることにしました。

Dsc00001_1

 まずは、材料と道具一式です。

Dsc00006_2

 台木となる赤松です。

Dsc00013_1

 接ぎ穂は、7cmくらいに切り取って、切り口から雑菌などが入らない
 ように、トップジンMを塗ってやりました。接ぎ穂の底の部分ですね。
 次に元のほうの葉を取って、カッターで樹皮をそぎました。ここは、
 接ぎ口ですから、もちろん、トップジンMは、塗りません。台木のほうも、
 根際を3cmくらい、樹皮をそぎ落として、

Dsc00020_1

 両者の接ぎ口を合わせて、しっかりと縛りました。

Dsc00017

 土を寄せかけてやります。さきほど、削(そぎ)接ぎ法について書いて
 あるページを再確認したら、土は、もっと上まで、芽元くらいまでかけて
 軽く手でおさえてやったほうが良かったみたいです。乾燥を防ぐために、
 上を落ち葉でしっかりと覆いはしておきましたけど。

Dsc00029

 こんなふうに、台木は、元のままです。接ぎ木が成功したら、10月か、
 来春に切り離すんだそうです。

Dsc00032_1

 接ぎ穂用の芽が残りましたので、ダメ元で挿し木しておきました。
 挿し木の成功率は、0~1%とかいいますので、これがついたら、
 記録ものです。

 ※ この記事には、続報があります。

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2007年2月 1日 (木)

粘土団子

 新聞を読んでいて、ふと、目にとまった粘土団子という語句を調べて
 みました。福岡正信さんという93才の農業研究家が生み出した自然農法の
 主役でした。この方は、砂漠の緑化への功績により、マグサイサイ賞を
 受賞なさっています。100種類以上の種子と粘土をコンクリートミキサーで
 混ぜたものから直径2~3cmの団子を作ります。ひとつひとつの団子には、
 2粒か3粒の種子が入っています。この団子を荒れ地や砂漠にまくと、
 その時期の、その土地に、もっとも適した種子が発芽します。そのまま、
 放置しておくと、さらに、別の時期に、別の植物が育ちます。いくつかの
 植物が新たに育ったり、虫や病気、鳥獣によって絶滅したりする中、最後に、
 その土地の条件、気候に最適な植物が残るというのです。
 種子を粘土の団子の中に入れるのは、乾燥してしまわないようにするのと、
 虫や鳥などに食べられないようにするためです。発芽したあとは、不耕起
 (耕さず)、不除草、不施肥(肥料を与えず)、無農薬で、植物自体の智恵で
 育つように仕向けます。第一世代は、地面に日陰を作る役割を果たす
 だけで、第二世代にバトンタッチするかも知れません。第二世代は、
 第三世代が育つための養分になるだけかも知れません。しかし、そうした
 世代交代の末に、砂漠や荒れ地が緑豊かな土地へと変貌していきます。

 粘土団子は、百種類の種子の中から自然淘汰で最後に残る種子を選ぶ
 レースのために利用されるだけではなく、単種類の種子を入れてコストの
 かからない植林などにも利用されているようです。苗を他所の土地で
 育てて、それを植樹するとなると、膨大な労力を必要とします。つまり、
 高コストになりますが、粘土団子に植林したい樹木の種子を入れて空中
 散布すれば、非常に低コストで植林できます。さらに、種子を直播きする
 場合、1平方メートルあたり、10,000粒の種子が必要というのが、従来の
 工法あったものが粘土団子を用いると、60-200粒で森林再生が可能との
 結果が足尾銅山跡地を蘇らせる研究によって得られたという話もあります。
 材料費の段階で数十分の一になっているというのです。でも、粘土団子を
 作るための人件費コストがかかるので、帳消しになってしまいそうです
 けれども。

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2007年1月28日 (日)

キウイの剪定

 今日も、ぽかぽか陽気でした。ここのところ、異常な暖かさなので、
 ひょっとすると、キウイが、春が来たと勘違いしてるかも知れないと
 心配でした。朝、二本ほど枝先を切って昼頃まで様子を見ることに
 しました。その間、槙の木の樹皮をむくための作業にかかりました。

Dsc00012_2

 まず、チェーンソーで、樹皮をはぎとることができるかどうか試して
 みました。思ったよりも、木が堅くて、切り口がガタガタになりました。
 これでは、チェーンソーを使った簡易製材計画の見直しが必要に
 なるかも知れません。この木を製材して自作の風呂桶を作ることが
 できるか?というのが、研究課題で、結果によっては、自作湯小屋や、
 里山露天風呂の主役として自作槙の木風呂がキャスティングされる
 予定です。

 この槙の木は、去年、切り倒したものなので、まだまだ、水分を含んで
 いるせいもあるでしょうけど、太いし、長いので、とても、ひとりで動かす
 ことができるような重さじゃありません。

070128

 ↑↑↑んな感じの手動式ワイヤーロープウインチや、チェーン
 ブロックを使って木を動かすために、丸太三脚を作ってみました。
 昨年末にスモモや正体不明の木を整枝したときの、まだまだ、
 ジューシーな丸太を使っています。

Dsc00010_1

 とりあえず出来たところで、時刻は正午をまわったので、昼食に
 しました。焼きそばをフライパンごと、家から運んできたのを
 ダルマストーブの上で暖めました。アルミホイールで蓋をしたの
 ですが、イマイチ、熱々になりません。で、アルミホイールを、直に
 ダルマストーブの上に敷き、その上に焼きそばを広げました。
 今度は熱くはなったのですけど、食べてるうちに、すぐ、冷えちゃい
 ました。やっぱり、石窯を作って、鉄皿ごと暖めることができるように
 すべきかなあ。

Image1
 ↑剪定前のキウイ

 朝、切ったキウイの枝先を見ると、樹液は噴き出していないよう
 なので、剪定を始めました。昨年は切りすぎて失敗したので、
 今年は、ある程度、控えめに剪定したつもりでした。でも、先ほど、
 園芸関係のページを参照してみると、ブドウやキウイフルーツの
 剪定で枝を途中で切る場合には、長く伸びた枝は長めに、短く
 伸びた枝は短めに残して切るというのが基本なのだそうです。
 今年も、切りすぎたようです。残す芽の数をもっと増やすべき
 だったようです。もっとも、去年は切りすぎにより、ほとんど実を
 つけていないので、今年は、このぐらい切ってもかまわないのかも
 知れません。結果は、文字通り、果実を結ぶ数で、ハッキリしますし、
 その前に、花の数でわかります。今年が失敗なら、来年があるさ。。。

Image2
 ↑剪定後のキウイ

 あまり、ビフォーアフターがハッキリとしないのですが、これでも、
 切りすぎなのでしょうかねえ。

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2007年1月25日 (木)

模型機関車

 少年の頃から、ずっと持ち続けて消えぬまま、しかし、果たせずにいる夢は、
 いくつもありますが、いつの日か鉄道レイアウトを作りたいという夢は、その
 代表格です。

  http://members.jcom.home.ne.jp/a.moro/dkan.html

 ↑↑↑の方のセンスと技術がスゴイ。こんなのが作れたらなーと、元「男の子」
 なら、8割以上の人が思うのではないでしょうか。

  http://members.jcom.home.ne.jp/a.moro/rayout.html

 すばらしい作品群のひとつひとつを、ご覧になってください。ホントにスゴイ
 でしょ?

 里山に建築したいと考えている小屋に屋根裏部屋構造の鉄道レイアウト
 専用部屋を設けるか、畑や小屋の周辺を走り回る庭園鉄道にするか、
 木と木を結ぶ空中鉄道にするか、夢を広げております。ビッグサンダー
 マウンテンのような西部開拓時代の鉱山列車を模した元気一杯の鉄道
 模型を走り回らせたいと夢想しているのです。

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2007年1月14日 (日)

軟白ウド 2

 ↓↓↓は、一昨年に作った軟白ウド栽培のムロです。

Dsc00001

 5月8日に開けました。

Dsc00002_3

 アップすると…

Dsc00005

 白ではなくて、赤くなってます。遮光が充分でなかったのでしょう。
 でも、やわらかさも、おいしさも、白いモノに負けません。
 昨年は、ムロを作らなかったので、緑のまま、食べました。味は、
 悪くはなかったのですけど、噛んでも繊維が残る感じで、やはり、
 軟化させたほうがおいしく食べることができると思いました。

 さて、昨日に続いて、ムロを製作しました。

Dsc00004

 まず、四つ目の壁を作りました。この壁は、容易に取り外すことが
 できる構造になっています。

Seq07001

 次に、梁とも桁とも違いますが壁と壁を引っ張る形で、中央に
 木を渡しました。強度をあげるとともに、古畳の屋根を敷いた
 ときに、畳と畳の隙間をふさぐ役割をします。

Seq12001

 古畳で屋根をこしらえ、

Seq17001

 瓦代わりに、ブルーシートで覆って、完成です。

 今日は、暖かく、作業してると少し汗ばむほどでした。啓蟄でも
 ないのに、イモムシは這い回り、羽虫は飛び回るポカポカ陽気で、
 女房は、あーでもない、こーでもないと言いながら、日長一日、
 横で梅の剪定をしておりました。

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2007年1月13日 (土)

軟白ウド

 今年は、数年ぶりに軟白ウドの栽培に挑戦します。これまでに、
 ちゃんと収穫できた農作物は、わずかに、インゲンマメとシイタケ、
 軟白ウドくらいなものなんです。去年、種を播いた野沢菜も、
 なかなか、大きくならないし、おまけに、どうやら、野ウサギに
 食べられているようで、大きな期待は、寄せられそうにありません。

 リフォーム中のプレハブから出る古畳だけで遮光ムロを作る予定
 でしたが、資材や家具、その他もろもろの下敷きになっていて、
 2枚の古畳を確保するのが、やっとです。そこで、壁部分は合板で
 作り、古畳は屋根だけに使うことにしました。合板も、4枚買うと
 5千円近くしましたから、何年か使えないと元が取れません。
 そこで、地面に直接ではなくて、板を敷いて、その上に立てることに
 しました。

Dsc00006

 収穫後、合板の傷みが少ないようであれば、板ではなく、ブロックでも
 使って、本格的な組み立て式の遮光ムロの製作を考えています。

Dsc00012

 今日の作業は、午後から、かかって、三方の壁ができたところまでで、
 日没終了となりました。明日、続きをやって、完成させたいと思います。

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2006年12月31日 (日)

露天風呂

 今年も、今日で最後。家の大掃除の手伝いで換気扇の掃除をしました。
 プロペラの回転が遅くなっていたのですが、油汚れをとれば直ると
 思っていました。でも、各部の清掃を済ませて組み付けてみると、少しは
 改善されたものの、やっぱり、ゆっくりとしか回りません。ふたたび外して
 モーターを分解。軸と軸受け部を清掃して油を差しました。そんなこんなで
 換気扇の掃除には、ほぼ、半日を要しました。神棚など、高い位置の
 掃除を済ませて、やっと、放免され、これを書いています。

 里山に関する計画の中には、むしろ、夢想といったほうがよいほど、
 現実的でないものが多くあるのですが、露天風呂自作計画も、その
 ひとつです。里山の西南西、直線距離にして1,270mのところに、天然
 ラドン温泉があり、東南東670mのところにラジウム鉱泉があります。
 となると、井戸を掘れば、弱放射能泉が湧き出しそうじゃありませんか。
 でも、なかなか、現実は甘いものじゃなさそうで、ラドン泉のほうは、
 掘削深度が500mだそうです。さすがに、これは、手掘りできません。
 ラジウム泉のほうは、情報を見つけることができませんでしたが、泉温が
 22℃ということなので、十数m掘って、どうこうなるものではなさそうです。
 そんなに浅くてよいなら、地熱の影響が何らかの形で出てるでしょうから。

 里山に接して谷川が流れており、井戸を掘らなくても渇水期を除けば、水に
 困ることはありません。上流に人家も田畑もないので、煮沸すれば飲用に
 しても大丈夫だと思います。すでに、取水ホースを上流まで延ばして
 いますから、プレハブ小屋で蛇口を開けば水が出ます。ただし、露天風呂を
 設置しようとして場所は、プレハブ小屋よりも高い位置にありますから、
 この水源は使えません。水槌ポンプを新設することになると思います。
 ポンプとホース類の購入費用は、約5万円くらいと見積もっています。あとは、
 貯水タンクや浴槽製作費用、それに、めったに通りかかる人はいないと
 言っても、林道から丸見え状態というわけにもいかず、洗い場も必要だし、
 半露天の小屋のようなものを建てることになるでしょう。排水設備関係、湯を
 沸かすための装置にも費用がかかります。

 排水に関しては、湯船の湯は、ある程度水路を長くとって自然冷却し、最後は
 暗渠で簡単な濾過をすれば、そのまま、谷川の下流に流しても問題ないと
 思いますが、洗い場で石鹸を使うとなると、浄化してやらないとダメでしょう。
 使用する石鹸をEM化粧石けんのような環境に負荷を与えないものに限った
 ほうがコスト面や環境面に加えて、工事負荷においても、よいのかも知れないか
 なあと考えたりしています。普通の石鹸を使うのであれば、湯船の湯の排水路と
 洗い場の排水路を分けた二系統の排水設備となろうからです。

 ランニングコストですけど、水は掛け流しにしてもよいほど豊富で無料ですけど、
 湯を沸かすエネルギー源に何を使うか、いろいろ、考えています。現時点では、
 小型水力発電が最有力候補です。薪は、ダルマストーブや焼き肉大会で
 消費する程度なら確保できますが、露天風呂用となると、とても足りません。
 風力は、いつも地形的に風が弱く、不足しがちになりそうです。太陽光は、
 条件的には悪くないのですが、水力よりもコストパフォーマンスが悪そう
 なんです。それに、風力や水力は季節や天候の影響が大きく、バラツキが多く
 なりそうな面もマイナス要因です。ふつうに、プロパンガスという選択もあるで
 しょうけど、初期投資にある程度かけても、ランニングコストが、ほぼ、無料で
 済むというほうが、魅力的なんです。できれば、24時間、いつでも、入浴を
 楽しむことができるという状態であることが理想です。

 というワケで、一足先に初夢?を見ておりますけれども、みなさまも、
 よいお年をお迎えください。

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2006年12月25日 (月)

整枝

 今日、あれこれと調べていると、昨日の作業は、剪定ではなく、整枝
 という作業だったようです。剪定というのは、文字通り、剪定バサミを
 使う、もっとデリケートで専門性の高い作業みたいで、間引き剪定と
 切り返し剪定。これを使い分けて樹勢を調整したり、受光体制を
 細かく整えたりするものらしい。切り返し剪定で、強く切り返すと
 春に勢いの良い枝伸びるっていうけれど、そのまま、何も伸びて
 こなかったら、どうするのよと、考え出したら心配ばかりが先に
 立ちます。昨日も、残そうと思っていた枝を間違って、切り落として
 しまったものがありました。まあ、切ってしまったものは、しかたない。
 いずれ、その方向に枝が生えてくれるのを願うだけ。って、また、
 生えてくるのでしょうか?
 整枝・剪定というのは悩ましいけれど、楽しい作業であることは
 間違いありません。今年度は、キウイの整枝を、ものの見事に
 失敗しまして、いつもは、実が何十個もなるのに、今年収穫できた
 のは、たったの6っつ。結果母枝って、何?という聞きかじり状態で、
 やみくもに枝を落とし過ぎて咲いた花の数が8個でしたっけ。でも、
 この6個の実は、大きくて、しかも、こんなにおいしくていいの?って
 いうくらい、おいしゅうございました。いつもの年は、食べきれない
 ほど出来てしまった実を知り合いに配ります。さしあげるのだから、
 カタチのよい大きいものを持って行くので、家に残るのは、ヒネた
 ような小さいものばかり。だから、きっと、酸っぱいだけだったので
 しょうね。今年食べたのは、甘いばかりではなくて口の中に広がる
 香りも良く、ジューシーで、いくつでも食べることができる…って、
 女房と分けると、ひとり、三個の配給しかなくて。
 もっとも、キウイの場合、切りすぎても、新たにムチャクチャ枝が出て
 きてますから、来年1月の整枝・剪定をちゃんとやれば良いので
 あって、それも失敗したなら、再来年、上手にやればよいので
 気は楽ですけれど。

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2006年12月24日 (日)

剪定

 今日は、午前中に、お墓の掃除を済ませ、午後から、懸案の剪定に
 とりかかりました。

Dsc00005_1

 ↑↑↑んな木や、↓↓↓んな木を

Dsc00003_2

 ばっさりと、切りました。

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 どちらの木も、スモモです。長いこと花が咲かず、右の木などは、
 春になっても、木の葉さえ着けないので、きっと、立ち枯れて
 いるのだろうと思っていました。3年ほど前、横を通るときジャマに
 なる枝を切ったら、翌年、花が咲きました。それで、生きてるって
 ことや、この木の正体がスモモであることなどが、わかってきた
 のです。それでも、花は咲いても、実ができません。2年前に、
 1個だけ実が成りましたが、食べる前に落ちてしまいました。

 3枚目の写真の右側のスモモの後方に散髪を済ませた木が
 見えますが、ヤマモモです。1枚目の写真、左側のスモモの後方に
 背が高い青々と繁ってる木があるのがわかります?これも、
 ばっさり、2mくらいから上をバッサリ切りました。何の木なのか、
 わからないんですよ。花が咲いたこともないし。今年は、これだけ、
 思い切ってスッキリさせたので、ひょっとすると、花が咲いて正体が
 判明するかも…

 スモモとスモモの間にあるタウンエースの廃車は、Jiro の部品取り
 のために4,000円で購入したもので、物置も兼ねています。
 ウメの木も、ちょっとだけ、枝を整えてやり、ダルマストーブで焼いた
 焼きイモを、ほこほこと食べて、充実した里山遊びでした。

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2006年12月10日 (日)

冬は忙しい

 今日の午前中は、年末の片付けの一環として、庭の繁りすぎた
 ヤツデを剪定しました。若い頃、こうしたお手伝いは、年に一回、
 するかどうかでしたが、最近、年に数度は、やるようになりました。
 ひとつには、キャピングカーの自作以来、日曜大工の腕に、
 ちょっぴり、自信がついてきたこと。もうひとつには、鋸を使う作業
 だからという面もあるのだろうが、庭木の剪定自体に楽しい部分が
 あることを知ったこと。まあ、イチバン、大きな理由は、恐妻指数が
 右肩上がりってことなんでしょうけれど。
 自宅で剪定が必要な庭木といえば、このヤツデと月桂樹の2本
 くらいなもので、あと、数本、ヒイラギとかアオキとかがあることは
 ありますけど、幹も細くて、剪定バサミで事足ります。ところが、
 里山には、剪定しなければならない木がたくさんあって、先月の
 終わりに栗の木だけは、剪定を済ませましたが、梅、スモモ、
 カボス、キウイ、ユズが、順番待ちしています。キウイだけは、
 去年に続き、2年目なので、どのように剪定すればいいのかが、
 わかりかけてきてますが、あとの木々は、それぞれ、調べる
 必要があります。でも、ネットで調べても、イマイチ、わからない
 ことが多いんですよ。中には、何の木なのか、わからないのも
 あって、当然、どうやって剪定するべきかがわかるハズない
 ですね。この冬は、堆肥作りもしたいし、ウドの周囲を古畳で
 覆って、軟白ウドも作りたいし、剪定した栗の木の枝をホダ木に
 して椎茸も植えたいと思っていますから忙しくなりそうです。
 全部の予定を、ちゃんと、こなせば…ですが。

 午後からは里山に行って剪定予定の木々を眺めたあと、床張りの
 フィニッシュにかかりました。

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 とりあえず、今日で床張りは、完成です。6畳の部屋は、このあと、
 流しやガス台の据え付けと、それに伴う付随作業があります。
 それらの作業を、できることなら年内に済ませて、年明け早々は、
 上に書いた剪定などの農作業中心に進めたいと考えています。
 9畳のリフォームにかかることができるのは、そろそろ、暖かく
 なりかけた頃になりそうです。

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2006年11月28日 (火)

里山

 父が生前、老後の楽しみにと、果樹を植えたり野菜を作ったり
 するために購入したのが、築30年のプレハブがある里山です。
 わが家では、単に「山」と呼びますが、このブログで一般名詞を
 固有名詞のように使うのは支障があるので、里山って呼びます。
 って、里山も一般名詞じゃん。
 ま、細かいことは、さておき、この里山にはイノシシが出ます。
 野ウサギやタヌキも見かけたことがあります。また、数多くの
 野鳥も訪れます。渡り鳥のジョウビタキは人なつっこくて、特に
 好きです。今年も、鳴き声は聞くのですけど、姿はまだ見かけて
 いません。先日、尾の長い小鳥が数羽、群れを作って枝から
 枝へと飛び回っていました。スズメをふたまわり小さくしたような
 鳥ですが名前がわかりません。ホオジロが、「一筆啓上…」、
 ホトトギスが、「特許許可局」と、さまざまな鳥がさまざまな声で
 啼くのは聞くのですが姿を見ることはありません。そう言えば、
 イノシシの姿も見たことがありません。芋を植えれば、きれいに
 掘り出して食べていきますし、落ちた栗も、ごっそりと食べて
 いきます。先日は、二坪ほどの広さを耕すように掘り返して、
 おそらく、ミミズを食べていった跡がありました。あまりに見事に
 耕してあったので、セージの種を播き、ネギを植えました。

 平成の大合併以前の市境のすぐそばに位置する里山ですが
 自宅から9kmと、ちょっと頑張れば自転車でも行ける距離に
 ありながら自然が一杯です。三方を山で囲まれた谷地で南側が
 開けた地形のため夏は涼しく冬は暖かくて過ごしやすいのも、
 お気に入りです。といっても、最近3年ほどは、月に二度三度
 行ってますけど、それ以前は、年に数度しか行くことがなくて、
 今考えると、少し、もったいなかった気がします。

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