林業
約3年半前に切り倒して積んだままになっていたコナラの丸太のことが、
ずーっと、気になっておりました。カミキリやシロアリなどの虫が入って
使い物にならない状態になっているのではないか、接地面が腐って
しまったのではないかと心配していたのです。だから、木の皮を剥いて
背割りもしてやり、雨に当たらないようにしてやらねばと思っていたの
ですが、何しろ、重労働だし、手間も時間もかかるので、ついつい、
一日延ばしに、ここまで来てしまいました。
「今年こそ」と毎年思うのですが、ホントに、今年は、「今年こそ」と、
とりかかりました。松や杉なら皮むき器で簡単に皮を剥くことが
できますが、コナラは、皮と白木の部分が、しっかりと、くっついて
いるので、チェーンソーで剥いていかねばなりません。
もう少し、丁寧にやれば、ここまでボコボコ状態にはならないのですが、
もうれつな勢いで飛んでくる木くずの吹雪が顔のガードに当たるので、
チェーンソーの刃先の状態がよく見えなくてこんなことになっちゃい
ました。でも、この作業、夏にはできるもんじゃないですね。この時期
でも、汗だくです。それでも、蚊とかアブが、ずいぶん減っていて、
その点で助かりました。顔のガードの上に防虫ネットでは、ほとんど、
何も見えない状態で作業しなければならなくなりますから。
土曜日に4本の皮を剥くことができたので、日曜日は、午前中だけの
作業ながら、2本くらいは剥くことができるだろうと思っていたのですが、
結果は、1本だけでした。途中、チェーンが外れて、この張り具合を
調整したのですけど、これがなかなか難物で、張りすぎると動かない
(カンリ機に続いて、また、壊れたのかと思ったョ)ゆるんでると、また、
すぐ外れるので、微妙な調整が必要なようです。「ようです」と言ったのは、
説明書を、まだ、読んでいないので、体感的な話だけですので。
それに、そろそろ、切れ味が落ちてきてるので刃を研がねばならぬかも。
これが、また、手間と時間がかかりそうで、この作業、ホントに、
「今年こそ」完了できるのかしら。
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