床張り
昨日、一昨日と、サーバーのメンテナンスがあり、記事の
更新ができませんでした。コメントの発信もできなかったと
思います。日記を書いた経験が、ほとんどない私にとって、
毎日、ブログに書くというのは、けっこープレッシャーです。
メンテナンスで、2日ほど新規投稿できないと知って、正直、
ホッとしました。しかし、昨日には、まだ書けないのかあと、
ちょっぴり、つまらなく思ったり、人の心には、複雑な一面が
ありますね。
床下調湿材は、劇的な効果をもたらすことはありません
でしたが、まあ、それなりの縁の下の力持ち的な役割を
じわーっと、果たしてくれるに違いないと信じようと思って
います。計画としては、除湿のための強制送風のような
ものを、いずれ、設置したいと考えています。
次の工程は、床張りです。
床は、合板の床材、たたみボード、置き畳 or 床材という
三層構造にしています。これらの材料は、B級品として、
建材工場の片隅に眠っていたものをいただいてきたもの
です。ときに、色あせ部分があったり、ささくれていたり、
キズがあったりしますが、使う場所を考えてやれば、
支障ありません。根太の補修などに使っている材木も
難ありということで、建築会社の端に長いこと放置されて
いたものをいただいてきたものです。「北の国から」の
黒板五郎のように拾ってきたモノだけで家を作ることが
できるというのが理想に近いのかも知れませんが、水力、
風力、太陽光発電なども利用して心地よい快適さも手に
入れたいので、必ずしも、拾ってきたモノ、いただいて
きたモノで作るんだっ!的なテーマを追求するつもりは
ありません。
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